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シン・仮面ライダーを映画館で観てきました。
もう何度か行きそうなぐらい堪能しました。
皆さんのご意見お聞かせください。コメントお待ちしております。
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庵野秀明 監督の「エヴァ」創作秘話
シンゴジラ・しっぽの意味
出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬 本郷奏多／塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ
仲村トオル 安田顕 市川実日子／松坂桃李 大森南朋
竹野内豊 斎藤工／森山未來
原作 石ノ森章太郎 脚本・監督 庵野秀明
准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎
デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイン 柘植伊佐夫 音楽 岩崎琢
エグゼクティブプロデューサー 白倉伸一郎
企画・プロデュース 紀伊宗之 プロデューサー 小出大樹 和田倉和利
ラインプロデューサー 森徹 アソシエイトプロデューサー 川島正規
制作 東映 シネバザール 配給 東映 製作 「シン・仮面ライダー」製作委員会
映画公式サイト：https://shin-kamen-rider.jp
映画公式ツイッター：https://twitter.com/Shin_KR
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
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＃ドクターウルス＃サブカル研究室＃仮面ライダー
8 comments
この映画「仮面ライダーを見に行った人」にはウケてます
「映画を見に行った人」には今の他の映画との比較が気になるようです
否の方は2つ勢力があるようです一つは映画を見に行った人
もう一つは庵野フォロワーで庵野が自分たちをメインターゲットにしてないと拗ねてる人
後者は少し可哀想でフォロワーたけにかなり仮面ライダー勉強したり時代背景を勉強したり受け入れ態勢取ってたけど
望んでたのは「過去作の現代焼き直し」で
シン仮面ライダーは「仮面ライダーの駄目なところを庵野なりに直した作品」で
オリジナルが強すぎるようです
オリジナルを幼少期に見た人にはすべて自然と頭に入るので好評です
見た世代としては最高なのでゴールデンウィークも盛り上げたいと思ってます
サムネの切り抜きが仮面ライダーの顔っぽくなってるねw
とても楽しく見させていただきました。
3/18に観に行って、個人的には少なくとも引き込まれた作品だったのですが、
世間の賛否の感じでなんか作品を賛しきれない気持ち悪い自分がいました。
世間の、「ピ」の部分も言ってることはわかるんですけど、
なんで、こんなことになるんだというモヤモヤについて、
やっかみという一定の解答を与えてくれたこの動画に感謝です。
別にすべてがそうだとは思わないのですが、映画としての期待値が高すぎたのかもしれませんね。
一方で、私自身結構仮面ライダーの事を知ってるつもりでしたけども。
今回の映画の事をより知るために、見た後に、いろいろな知識も取り入れたり、解説動画もいっぱいみたのですが、
私が映画を見て面白かった、という事実と、本当はもう数回は細かく観たい自分の気持ちというのが大事なのが分かました。
出来たら次回作見てみたいな。フィギュアいっぱい売れろ～ｗ
「めっちゃ面白いのになんで世間じゃこんな反応？」ってのがまんま僕の感想だったのでちょっとおかしかったです。
僕としては「『シン・ウルトラマン』がOKならこっちだってOKなはずだろ、なんであっちは良くてこっちはダメなんだ？」って思いがずっとあって今も解消しきれてないんですが、興行収入見るとGW前で20億突破している（歴代ライダー映画でトップ興収だそうです）ので、YouTubeやSNSで批判している人たちと比べれば「世間」の反応はいたって素直みたいです。
今の時代、シンプルに映画を楽しむにはちょっとノイズが多すぎるような感じもしますね、もちろんこちらの動画は違いますが。
よかった。とくに「シャキーン」は理屈抜きにかっこいい、理由なんていらないって解説良かった。
そういうことじゃないと思うよ、ああも話がペラペラでは監督の信者か損得計算なしでは誉めようがないですよ。
自分は5回観ましたが、何回観ても感動したし、素晴らしい作品でした!
確かに批判も多いですが、楽しめたなら良いのではないかと思っています！
アンチ派のチャンネルには、何とかしてこの映画の印象を悪い方へ持っていこうとする執念みたいなものが感じられ、
気味悪くもあり、腹立たしくも、不思議でした。
ある老人ユーチューバーなどは「大方の視聴者が低評価の、この映画は・・」とか言い出して
黙っておれず、コテンパンにしてやりました。
どこの組織の人なんだかといぶかってしまいます。