Youtubeチャンネル登録はこちらから登録できます
http://www.youtube.com/channel/UCCOM5OkoyUFJa5T4kJn3r0g?sub_confirmation=1
【お知らせ】
最新刊「科学的に正しい読書術」が絶賛発売中!!
Amazon⇨ https://amzn.to/3Hmbdpr
楽天⇨ https://item.rakuten.co.jp/book/17408282/
世界の読書術のベストセラー100冊の内容を1冊に凝縮した本です。
1冊読むだけで、100冊分を学べる内容になっています。
・なぜ読書をした方がいいのか
・読書力をつける本の選び方
・成果の上がる好奇心読書の具体的なやり方
・僕がやっている予測読み、断捨離読み、記者読み、要約読みのやり方
・名著を読むときのポイント
など、
読書術の本を100冊以上読んでわかった“読書術BEST50”を紹介しています。
お読み頂いた方は、Amazonレビューを書いて頂けると本当に嬉しいです!
⬛自分の最高を引き出す考え方 スポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違い(布施 努著 / 日本能率協会マネジメントセンター)
Amazon⇨ https://amzn.to/3YEkkbA
楽天⇨ https://item.rakuten.co.jp/book/17338392/
結果を出し続けるために必要な考え方を、12個紹介します。
00:00 オープニング
00:57 自分がコントロールできるのは自分だけ
01:45 自分のスタイルを作ることが成功への必要条件
03:13 苦手なことも演じ続ければできるようになる
04:49 自分自身をしっかりと知る
06:01 自分がなりたい理想の姿を演じる
07:08 目標は「掲げる」のではなく「使うもの」
08:27 チャレンジとスキルの最適なバランスを考える
10:22 CSバランスが、瞬時のベストな選択を可能にする
12:22 勝つためにプレーする「獲得型」 を参考にする
13:33 「獲得型」だからこそ「仮説→実行→データ」のプロセスが回せる
15:30 「獲得型」を強化する「捨てる技術」
16:30 自分の最高を引き出す考え方は身につけられる
20:27 あっきーの「一言」
⬛️YouTube図書館の原稿が読み放題!!
note
https://note.com/youtube_library
ブログ
https://akinori-kanagawa.blog/
⬛あっきーの読書法が本になりました
https://amzn.to/3qtZX11
⬛️あっきーの勉強法が本になりました
https://amzn.to/3seyBxA
⬛新チャンネル【時短】YouTube図書館
https://www.youtube.com/channel/UCGQB4WynXhEkrJUOK0J6wHA/videos
⬛新チャンネル あっきーの投資アカデミア
https://www.youtube.com/channel/UCb1-6IhF73XX7jC6lhJmB3Q?sub_confirmation=1
⬛聞くだけで学べるVoicy図書館(1日1本)
https://voicy.jp/channel/2132
⬛金川顕教の理想が叶うLINE通信(51,431人が登録中)
http://line.me/ti/p/%40rgt0375y
(LINE ID | @RGT0375Y)
⬛金川顕教(かながわ・あきのり)のプロフィール
①起業歴10年、会社7社のオーナー
②公認会計士、税理士
③ビジネス書作家、累計60万部、著書46冊
執筆した著書リストはこちら
⬛️YouTube図書館を始めた理由
①読書で人生に革命を起こして欲しい
②老若男女問わず、学ぶこと、読書の大切さを伝えたい
③自分が成長して、世の中の役に立ちたい、社会に貢献したい
④「読書で解決しない問題はない」ことを全人類に伝えたい
⑤出版業界を盛り上げたい、作家になりたい人を増やしたい
⬛書籍の紹介依頼、YouTube動画の制作依頼、お仕事の依頼
メール|honoruru.0226@gmail.com
LINE | http://line.me/ti/p/%40rgt0375y
(LINE ID | @RGT0375Y)
【著作権者(著者、出版社)の皆さまへ】
このチャンネルでは、私が読んだ書籍の中で、ぜひ世の中の人たちに読んで欲しいと思った書籍を紹介させていただいております。
私自身もこれまで多くの書籍を執筆しており、執筆に携わる皆さまに最大の敬意を払ってチャンネル運営をしていきたい所存です。
動画作成にあたっては、顧問弁護士の指導の下、書籍の内容を解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、くれぐれも皆さまの著作権を侵害することがないよう配慮しております。
もしも私の至らない点があり、動画の削除等をご希望される場合には、誠に恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸甚です。
メール|honoruru.0226@gmail.com
LINE | http://line.me/ti/p/%40rgt0375y
(LINE ID | @RGT0375Y)
引き続き、著作権者の皆さまへの感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
#YouTube図書館 #自分の最高を引き出す考え方スポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違い #布施努
#金川顕教
8 comments
「考え方」では何も変わらない。全ては脳の生理現象。まさに「考えても仕方がない」
YouTubeのご視聴ありがとうございました。
皆さんの高評価コメントがすごく力になっています!
感謝を込めていいねとコメント返信していきます!
よろしくお願いします😊
最初の、いいね!画像良かった😂大きな目標のあと、小さな目標設定、CSバランスの話良かったです!読書が習慣になっているように、常に小さな目標もてるようになりますかね?
結果を出し続けるために必要な考え方12
1、自分がコントロールできるのは自分だけ
『明日は自分の持っている力を出し切るだけです』
頂点まで上り詰めたアスリートは「自分がコントロールできるのは自分だけでそれが勝利に最も必要なこと」を知り尽くしている。
2、自分のスタイルを作ることが成功への必要条件
どんな自分になりたいか?
企業経営者になるという目標を考えるだけでなく、その目標になれるのはどのような自分かを考えることが必要。
それぞれのスタイルがある。
3、苦手なことも演じ続ければできるようになる
★どんな人間もその時々の自分の役割を認識する。
人前で話すことはリーダーになりたい人にとって絶対必要なスキル。
訓練していくうちに段々とできるようになり、それが普通になってくる。
★理想の姿に近づくために避けては通れない道が出てくる。
その時に役に立つ考え方が『役割性格』
★自分が演じる役割だと考えてトライして新しい自分の姿を生み出す
4、自分自身をしっかりと知る
大人になるにつれて、知識や経験が増えてそれに伴い考え方や行動が変わっていく。
まずは自分自身をしっかりと認識した上で自分がコントロールできることをしっかりと把握していく。
5、自分がなりたい理想の姿を演じる
与えられた機会にしっかりと向き合う。
それを自分の将来に結びつけるのが重要。
ここで生きてくるのが『役割性格』
自分の理想のリーダー像を明確にする。
★その立場に必要な言動だと信じて理想の役割を演じてみるとさまざまな変化が起こってくる。
6、目標は掲げるものではなく使うもの
そもそもなぜ目標を設定するのか?
多くの人は目指すことを明確にするためと考えている。
★スポーツ心理学では、目標は掲げることで終わるのではなく目標は使うものだと考える
★目標を2つ持つことで諦めずに目標を達成しやすくなる
『大きな目標と小さな目標』
『結果目標と行動目標』
『最高目標と最低目標』など
人生から諦めの気持ちが減って成長の実感が増えていく。
7、チャレンジとスキルの最適なバランスを考える
CSバランスが大切
charangeのCとskillのS
簡単にはできないけどなんとか頑張ればギリギリできるかもしれないこと。
★大きな目標を設定した後は小さな目標を設定することが大切
8、CSバランスが瞬時のベストな選択を可能にする
ゲームでは、難易度が少しずつ上がり続けてプレイヤーが飽きない工夫が数多く施されている。
『もうちょっとでできる』レベルのチャレンジが設けられている。
★一つ一つの課題を乗り越えるたびに次の目標を掲げてそれを達成することで成長が加速する。
★小さな目標が大きな目標に向かうエネルギーになる。
9、勝つためにプレーする『獲得型』を参考にする
獲得型思考と防御型思考がある。
★獲得型思考は、何かを手に入れるために行動するタイプの考え方で、意思決定が早くてチャレンジする意欲が強い。
★防御型思考は何かを失わないために行動するタイプの考え方で、意思決定に慎重でそのために不安感が増して積極性が低下する。
獲得型思考のほうが、瞬時の判断が可能になって最高のプレーで勝利を手にすることができる。
10、『獲得型』だからこそ「仮説→実行→データ」のプロセスが回せる
★チャレンジ回数の多い『獲得型』の方が痛い思いをする回数は多い
しかし、『獲得型』のほうが最終的に得たいものを獲得している。
それは、仮説、実行、データ、仮説のサイクルを回し続けているから。
★防御型はミスをしたくない発想になるため圧倒的にチャレンジ回数が減る。
だから仮説を立てることもできない。
ミスをしたくない思いが強いため、常に自分が確実にできることの範囲で行動しようと考えてしまう。
そのため、成長は鈍化する。
★失敗を重ねる→データを集める→成功するための仮説を生み出し再び行動する
11、『獲得型』を強化する『捨てる技術』
スポーツでも、試合中に注意を向けることをどんどん絞り込んでそこに集中することが非常に重要。
★それを実現するのが『捨てる技術』
やるべきことがたくさんある中で、どれが1番重要なことなのか優先順位をつけてその1番大切なことに意識を向ける。
集中するために優先順位の低いことは思い切って捨てる。
12、自分の最高を引き出す考え方は身につけられる
★喜びや楽しさを見出す性格特性をオートテリックパーソナリティと言う。
それ自体が目的であると感じている状態。
好きだからいくらでも続けられる。
オートテリックパーソナリティを身につけている人は、自分がやっていることが目的のための手段ではなくやっていること自体が目的になっている。
楽しいからやっている状態。
★どうしてこのような考え方をする人とそうでない人が生まれるのか?
★それは、やることを自分で決めているかどうか?が違いを生んでいる。
★パフォーマンスを上げるためには、この自己決定能力を向上させることが非常に大切!
自己決定能力には5つの段階がある
①誰かに言われたからやる
②やらないといけないからやる
③重要だからやる
④やりたいと思うからやる
⑤楽しいからやる
④までは外発的動機であり、それだといつかエネルギーが切れてしまう!
⑤は内発的動機づけによって活動している状態!
トライアンドエラーを楽しめる。
—————————-
今回の動画で勉強して、今まで知らなかった知識をたくさん得ることができました。
とても心に響いたのは『獲得的思考』について。
失敗を恐れずどんどんとチャレンジをして、失敗はたくさんするけれども、データが集まり、仮説を立てさらに行動して成功するという思考が衝撃的でした。
失敗を怖がっていたら、失敗データも集まらず仮説も立てられない。
成功する人の仕組みがわかり、これをできれば、成功せざるを得ないと思いました!
私もどんどんチャレンジして失敗を繰り返して成長していきます!
自分がコントロールできるのは自分だけ 自分のスタイルを確立する どんな自分になりたいか決断 みんなの前での話のスキルを向上させる 自分と向き合う時間を保つ なりたい自分をイメージする 目標は掲げるもの使うもの 自分がやることは自分で決める たくさんの気づきをありがとうございます
「自分の最高を引き出す考え方」布施 努
結果を出し続けるために必要な考え方12個
1,自分がコントロールできるのは自分だけ
頂点まで上り詰めたアスリートは、「自分がコントロールできるのは自分だけで、それが勝利に最も必要なこと」を知っている
2,自分のスタイルを作ることが成功への必要条件
「企業経営者になる」という将来像があるとして
企業経営者になるという目標を考えるだけでなく、その目標になれるのはどのような自分かを考える
★自分のスタイルやビジョンを作り上げることは、結果を出すうえで絶対に必要
3,苦手なことも演じ続ければできるようになる
例えばリーダーになりたい人に絶対に必要なスキル
マネジメントスキルを身につけることができれば大きな可能性が生まれる
苦手なことでも自分が演じる役割だと考えてトライして、新しい自分の姿を生み出そう
4,自分自身をしっかりと知る
自分が認識している部分は氷山の一角
見えない部分を少しずつ見つけていくこと
自分の力を知って、認識することで初めてコントロールできるようになる
自分自身をしっかりと認識したうえで、自分がコントロールできることをしっかりと把握する
5,自分がなりたい理想の姿を演じる
与えられた機会にしっかり向き合う→自分の将来に結びつける
★役割性格→自分のスタイルで自分らしく演じる
立場に必要な言動だと信じて、理想の役割を演じてみるといろんな変化が起こってくる
6,目標は「掲げる」のではなく、「使うもの」
なぜ目標設定するのか
★目標を2つ持つことで諦めずに目標を達成しやすくなる
→大きな目標と小さな目標、最高目標と最低目標など→諦めの気持ちが減る
7,目標はやるべきことに意識を集中させるために必要
CSバランス
チャレンジとスキルのバランスを表した用語
頑張ればギリギリできるかもしれないこと
今できる精一杯のこと
大きな目標を設定した後は小さな目標を設定する
8,CSバランスが瞬時のベストな選択を可能にする
★「もうちょっとでできる」レベルのチャレンジ
一つ一つの課題を乗り越えるたびに次の目標を掲げてそれを達成することで成長が加速する
9,勝つためにプレーする「獲得型」を参考にする
①勝つためにプレーする「獲得型」思考
意思決定が速くてチャレンジする意欲が強い
②負けないようにプレーする「防御型」思考
意思決定に慎重、不安感が増して積極性が低下
同じことに挑んでいても結果に大きな違いが出る
★攻め続けることができる獲得型の方がスポーツではいいパフォーマンスを発揮できる
10,「獲得型」だからこそ「仮説→実行→データ」のプロセスが回せる
★チャレンジ回数が多い獲得型は、痛い思いをする数が多いが、それを次に生かすことで最終的に得たいものを獲得できる
→仮説、実行、データ、仮説のサイクルができるから
自分の最高を引き出したい人は、次の考え方に変える必要がある
★失敗を恐れずに進む→意思決定が自動的に速くなる
獲得型思考を身につける→仮説を立てられるようになる
11,獲得型を強化する「捨てる技術」
やるべきことがたくさんある中で、一番重要なことに優先順位をつけて意識を向ける
12,自分の最高を引き出す考え方は身につけられる
★自分でやることを自分で決めているかどうかが違いを生む
→「自己決定能力」
①誰かに言われたからやる
②やらないといけないからやる
③重要だからやる
④やりたいと思うからやる
★⑤楽しいからやる
①~④までは外発的な動機→いつかエネルギーが切れてしまう
★⑤は周りに左右されない、トライアンドエラーを楽しめる
心の使い方→ライフスキル
チームのコミュニケーションが変わって、自己のモチベーションも変わる
————————————
勝つためにプレーする「獲得型」と、負けないようにプレーする「防御型」の話があり、「獲得型」は意思決定が速く、チャレンジする意欲が高い。「防御型」は意思決定に慎重であり、不安感があるために積極性が低下とありました。それぞれメリット、デメリットはあるとは思いますが、過去の自分は「防御型思考」が多くを占めていたと感じます。現在は「獲得型」と「防御型」の間にいるイメージです。成功に近づくには、仮説、検証、改善のサイクルをより多く回した方が速いため、今後は「獲得型」に一歩ずつ寄っていき、打席に立つ回数を増やしていきます。
気に入ったところ、覚えておきたいところをメモしていますが、気がついたらほとんどの部分をメモしていました。💦
「目標は掲げるものではなく使うもの」を試してみようと思いました。
本日もありがとうございました!
15万人🎉おめでとう御座います㊗