『社長の判断は重過失どころか故意』甲板員の両親が運航会社などを相手取り"損害賠償"求め提訴 知床観光船沈没事故   (23/06/13 07:59)

『社長の判断は重過失どころか故意』甲板員の両親が運航会社などを相手取り”損害賠償”求め提訴 知床観光船沈没事故 (23/06/13 07:59)



2022年4月、北海道の知床沖で観光船が沈没した事故で、甲板員の遺族が運航会社と社長に損害賠償を求める訴訟を起こしていたことがわかりました。

 東京地方裁判所に提訴したのは観光船KAZU1の甲板員で、死亡した曽山聖さんの両親です。

 訴状によりますと、両親は去年の事故は悪天候が予想される中、地元漁師が出航しないように助言しても聞き入れなかったことで起きたと指摘。

 実務経験がないのに運航管理者をしていた知床遊覧船の桂田精一社長の判断は「重過失どころか故意」だと主張し、安全配慮義務に違反したなどとして会社と社長に対し1億1900万円あまりの損害賠償を求めています。

 一方、会社側は請求棄却を求めています。

View Comments (5)
  1. 民事・刑事 確定まで10年かかるだろうね。仮に1人5000万円賠償請求でも結果は300万円・・・
    裁判長は判決で『〇〇〇とは言えない』とか言うに決まっている。

  2. 元船長も悪天候で出港を取りやめるとこの社長から厳しく叱責されたと証言も有るし故意による殺人と言っていいと思う。

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