【だが、情熱はある】５分でわかる！第11話ダイジェスト！【#髙橋海人 #森本慎太郎】

若林さんパートでは、大切な人たちとの別れを若林さんらしく噛み締めながら懸命に受け止める姿に泣き、
山里さんパートでは、山里さんからしずちゃんへの不器用な愛がようやく伝わり雪解けを迎えられたことが嬉しくて泣き、
それぞれが乗り越えるべきものを乗り越えちょっとだけ大人になった2人が、自然と惹かれ合うように「漫才がやりたい」と思い合うシーンでは何故だかキュンとしたし、ストンと腑に落ちるような納得感がありました。
ずっと泣きっぱなしだったけど最後は温かい気持ちで胸がいっぱいなり、とても見応えのある素晴らしい回だったと思います。
次で最終回なのはとても寂しいけれど、それと同じくらい楽しみです！

目つぶるとしずちゃんの声がしずちゃんにしか聞こえない。

若林君の父親とおばあちゃん、更に同じ事務所の先輩だった前田健(ドラマ内では谷ショー)さんの他界、それぞれの相方との葛藤、あまりにも辛かった。しかしそれを乗り越えたからこそ今のオードリーと南海キャンディーズが存在する事を思い知りました。😿

山ちゃん、ボクシングをしていたしずちゃんとのズレが生じて辛かったよね。😭😹

出演者全員、役を生きていて情熱あるなぁ。

３ヶ月に渡って放送してきただが情はいよいよグランドフィナーレを迎える。山ちゃん役の慎ちゃんと若林君役の海人君の最後の勇姿見届けます！！！😼

このドラマは視聴者層が限られるから、視聴率は難しいと思うけど、配役が素晴らしいし、好きな人は絶対好きだし、ハマるドラマだと思う😊

親父さんが亡くなったあとのラジオ聞いてた
春日の「残念なことでございやしたね」ドラマではなかったがその後の「ご臨の終でしたね」
当時クソ笑った

春日結婚→直後に金曜日

山里さんとJUNKの出会いはデカかったと思います。元々は宇多丸さんの代役として出演した昼のTBSラジオの番組でハジけたのがきっかけでしたね。

若林&山里コンビのラジオでの偉業はニッポン放送「オールナイトニッポン」とTBS「JUNK」の深夜の2大ライバル番組の壁をぶち破ってコラボした事。
互いの番組に予告付きで乱入。ANNリスナーが赤坂に、JUNKリスナーが有楽町にメールを送るという、まるでベルリンの壁が崩壊して東西ドイツが統一するかのような奇跡を起こした。
…ってラジオ好きにしか伝わりませんが（笑）

姉ちゃんの恋人の時もそうだったけど、役に入った状態での海人くんの語りの巧さ、脱帽です。
声が聞き取りやすいのかな。ナレーション業もやってほしい。