Male Actor 二代将軍秀忠、朝廷に毅然とした態度示す / 二代幕府大将军秀忠对朝廷采取高姿态 by MOEPPP May 22, 2023 May 22, 2023 2 広告はyoutube側が付けたものです。 葵三代 actorcelebritymale actor葵徳川三代西田敏行 You may also like 【公式】ドラマ25『季節のない街』第9話|テレビ東京 【あぶ刑事】舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルが銀座に降臨!ファン大興奮『帰ってきた あぶない刑事』初日舞台あいさつ 江口洋介、熊野古道で禅の世界を知る。『ララLIFE』5/31(金)【TBS】 30 comments to ko June 11, 2023 - 3:24 pm 思惑あれど大義は掲げねはならぬ腹の探り合い 公家であれ武家であれ、この張り詰めた戦慄さえも味わい楽しむ剛胆さと心の余裕。これが乱世というものか たとえ物語であっても史実に近かろうと存ずる 不肖ポンコツの拙者にも欲しい胆力です Log in to Reply Y VH June 11, 2023 - 4:35 pm 近衛太閤の申し出も、古の時代に一度、臣籍降下して後に皇籍に復帰して御位に御付き遊ばされた宇多院の事例が。にも拘らず、説得は百害あって一利なしと見切りを付け、早々に引いた太閤殿下も見事。 Log in to Reply toshi 00 June 12, 2023 - 6:40 am 政治家としての秀忠は評価してる。指揮官としては下の下だがw Log in to Reply 金環三結 June 12, 2023 - 1:36 pm 葵三代の描写では、序盤は、戦上手の駆け引き上手の家康と真面目で人が良い秀忠という描かれ方をしますが、ここへ来て、大器晩成の統治者秀忠の片鱗が見受けられるのは、かなりの胸熱シーンでした。史実を鑑みても、二代将軍徳川秀忠は、未だ野心を燻らせる諸大名や、武家政権の干渉を疎ましく思う朝廷勢力にとって、先代に勝るとも劣らない手ごわい強敵だったことは明らかであり、彼を主人公の一人とした本作においてこういう描写で凄みを示すのは、盛り上げるポイントとしてはピカイチの出来だったと思います。 Log in to Reply KとS June 12, 2023 - 1:57 pm この時代の画作りって重厚で今の軽やかな画と違うんですよね。こう言う画作りで大河ドラマまたみたいなぁ。 Log in to Reply ボトル June 13, 2023 - 12:10 am 幕末の御公儀のショボさとは比較に成らん権威。 Log in to Reply 船橋浩樹 June 13, 2023 - 6:33 am 徳川家や江戸幕府が長く続いたのは徳川秀忠のおかげなんだと思った。 Log in to Reply ヤーマ June 13, 2023 - 7:04 am 自民党(岸田)には間違った政策を止める忠義の者はいなかったね Log in to Reply KOUMORIish June 13, 2023 - 9:22 am 西田敏行さん徳川家康・徳川秀忠・徳川吉宗と演じているのだよね。 Log in to Reply 黒狐 June 13, 2023 - 9:43 am やっぱり今でも華族制度残ってたら気に入らない皇族を排除しようとする勢力が出たかも Log in to Reply ヤクルト大好き June 13, 2023 - 10:13 am 信長だったら絶対上座に座って命令してるな!公家なんて糞だよ糞! Log in to Reply thukaji June 13, 2023 - 10:37 am 思えばこのドラマを期に難しい言葉遣いは消えて久しい。その理由が「視聴者が難しい台詞に付いて行けない」だそうだwまた、この手の駆け引きを描いたシーンも殆ど見られなくなった。大衆へ迎合するのも確かに一つの手だが、「大河だからこそ見る価値がある部分」と言うのが、どんどん削られ、ただ公共料金でドラマが作られたるだけになってしまった。 Log in to Reply 斎藤家の歌 June 13, 2023 - 7:34 pm 君臣の別は徳川家の方が弁えていたのね Log in to Reply 西尾みゆきチャンネル June 14, 2023 - 9:54 am ある時は「葵徳川三代」にて徳川秀忠 またある時は「八代将軍吉宗」にて徳川吉宗 またある時は「功名が辻」にて徳川家康 西田敏行さんの大河への貢献が凄まじすぎる Log in to Reply Hibiki Yamazaki June 14, 2023 - 2:25 pm 影武者徳川家康を始めとして、関ケ原に遅参した秀忠公を軽く見る作品が多い中で、こんなに威厳ある彼には見惚れてしまいますねっていうか西田敏行さん演じる秀忠公なので「八代将軍吉宗」のイメージにも引っ張られますw Log in to Reply fuyuotoko June 14, 2023 - 4:23 pm さすが、現代語の恋愛ドラマの最近の大河ドラマとは違いますね! Log in to Reply 46 depano June 14, 2023 - 9:51 pm これが幕末には勅命頼みになっていくんだから、力こそパワーですね Log in to Reply アウトローという者 June 15, 2023 - 11:26 pm 勅命に過ちあれば身を挺して諫言せよ。これは秀忠の“私に過ちがあれば諫言せよ“という家臣達にも向けたメッセージでもあるんでしょうな😮 Log in to Reply 鼻毛 June 16, 2023 - 5:09 am 秀忠は最初の頃は頼りない感じなのに貫禄が出てきたな Log in to Reply the yobo June 16, 2023 - 1:51 pm 西田敏行さんは西遊記で猪八戒をやっていたし、オリエント急行殺人事件では愚直な車掌を演じていた。芸の幅がすごい。 Log in to Reply Daisuke June 16, 2023 - 2:05 pm 「〜と申した」という語尾はいくらなんでもおかしいよなw Log in to Reply monoris2008 June 17, 2023 - 5:37 am 今こんな芝居出来るだろうか? Log in to Reply アリストテレス June 17, 2023 - 1:28 pm そこまで高飛車に出るなら朝廷廃止して日本国王名乗ってみいや。 Log in to Reply bamboo tarkun June 17, 2023 - 3:04 pm このシーン初めて秀忠が、将軍としていい仕事した時。 Log in to Reply 織田上総介三郎信長 June 20, 2023 - 12:07 pm 公家衆は大好き Log in to Reply Masumi Suematsu June 21, 2023 - 1:41 am こちらで返信するのは、適切ではないのですが、どちらの方かわからなくなったので、こちらで返信させていただきます。多分、この動画も御覧になっていると思われます。 女性の立て膝については、時代考証してます。江戸時代にはいり、床が畳になり、正座になりました。 Log in to Reply bigshot088 June 21, 2023 - 6:16 am 天皇を形式的(禁中並公家諸法度)にも、実質的(250年京都御所に監禁)にも監禁し続けただけあるな。これの決定打を加えたのが秀忠。 まぁ天皇を囲い込みすることが日本国の権力の源泉だからな。徳川慶喜という最期の将軍様は江戸には一切居らず、ずーっと京都に居たのは国家権力の源泉を奪われたくないから。京都所司代も最大の目的は六波羅探題と一緒で、天皇を監視するためのもの。まぁ現代史でも変わらず、外様のマッカーサーでも岸田でもまったく変わらないルールだわな。 Log in to Reply GG111 June 21, 2023 - 7:40 am この時に家康公がお出ましならば、もっと事が荒立っていたかも知れませんね。秀忠公だったので、まだ(これでも)穏当なやり取りだったのかなと脚本的にも Log in to Reply 猫 和解した June 26, 2023 - 8:31 am ちゃんとお公家さん武家言葉使ってるの細かいなー Log in to Reply T G June 26, 2023 - 12:14 pm どちらもなかなか凄いな。こんなんその場にいたら吐きそうだ…。 Log in to Reply Leave a CommentYou must be logged in to post a comment.
30 comments
思惑あれど大義は掲げねはならぬ腹の探り合い
公家であれ武家であれ、この張り詰めた戦慄さえも味わい楽しむ剛胆さと心の余裕。これが乱世というものか
たとえ物語であっても史実に近かろうと存ずる
不肖ポンコツの拙者にも欲しい胆力です
近衛太閤の申し出も、古の時代に一度、臣籍降下して後に皇籍に復帰して御位に御付き遊ばされた宇多院の事例が。
にも拘らず、説得は百害あって一利なしと見切りを付け、早々に引いた太閤殿下も見事。
政治家としての秀忠は評価してる。指揮官としては下の下だがw
葵三代の描写では、序盤は、戦上手の駆け引き上手の家康と真面目で人が良い秀忠という描かれ方をしますが、
ここへ来て、大器晩成の統治者秀忠の片鱗が見受けられるのは、かなりの胸熱シーンでした。
史実を鑑みても、二代将軍徳川秀忠は、未だ野心を燻らせる諸大名や、武家政権の干渉を疎ましく思う朝廷勢力に
とって、先代に勝るとも劣らない手ごわい強敵だったことは明らかであり、彼を主人公の一人とした本作において
こういう描写で凄みを示すのは、盛り上げるポイントとしてはピカイチの出来だったと思います。
この時代の画作りって重厚で今の軽やかな画と違うんですよね。
こう言う画作りで大河ドラマまたみたいなぁ。
幕末の御公儀のショボさとは比較に成らん権威。
徳川家や江戸幕府が長く続いたのは徳川秀忠のおかげなんだと思った。
自民党(岸田)には間違った政策を止める忠義の者はいなかったね
西田敏行さん徳川家康・徳川秀忠・徳川吉宗と演じているのだよね。
やっぱり今でも華族制度残ってたら気に入らない皇族を排除しようとする勢力が出たかも
信長だったら絶対上座に座って命令してるな!
公家なんて糞だよ糞!
思えばこのドラマを期に難しい言葉遣いは消えて久しい。その理由が「視聴者が難しい台詞に付いて行けない」だそうだw
また、この手の駆け引きを描いたシーンも殆ど見られなくなった。
大衆へ迎合するのも確かに一つの手だが、「大河だからこそ見る価値がある部分」と言うのが、どんどん削られ、
ただ公共料金でドラマが作られたるだけになってしまった。
君臣の別は徳川家の方が弁えていたのね
ある時は「葵徳川三代」にて徳川秀忠
またある時は「八代将軍吉宗」にて徳川吉宗
またある時は「功名が辻」にて徳川家康
西田敏行さんの大河への貢献が凄まじすぎる
影武者徳川家康を始めとして、関ケ原に遅参した秀忠公を軽く見る作品が多い中で、こんなに威厳ある彼には見惚れてしまいますね
っていうか西田敏行さん演じる秀忠公なので「八代将軍吉宗」のイメージにも引っ張られますw
さすが、現代語の恋愛ドラマの最近の大河ドラマとは違いますね!
これが幕末には勅命頼みになっていくんだから、力こそパワーですね
勅命に過ちあれば身を挺して諫言せよ。
これは秀忠の“私に過ちがあれば諫言せよ“という家臣達にも向けたメッセージでもあるんでしょうな😮
秀忠は最初の頃は頼りない感じなのに貫禄が出てきたな
西田敏行さんは西遊記で猪八戒をやっていたし、オリエント急行殺人事件では愚直な車掌を演じていた。
芸の幅がすごい。
「〜と申した」という語尾はいくらなんでもおかしいよなw
今こんな芝居出来るだろうか?
そこまで高飛車に出るなら朝廷廃止して日本国王名乗ってみいや。
このシーン初めて秀忠が、将軍としていい仕事した時。
公家衆は大好き
こちらで返信するのは、適切ではないのですが、どちらの方かわからなくなったので、こちらで返信させていただきます。多分、この動画も御覧になっていると思われます。
女性の立て膝については、時代考証してます。江戸時代にはいり、床が畳になり、正座になりました。
天皇を形式的(禁中並公家諸法度)にも、実質的(250年京都御所に監禁)にも監禁し続けただけあるな。
これの決定打を加えたのが秀忠。
まぁ天皇を囲い込みすることが日本国の権力の源泉だからな。
徳川慶喜という最期の将軍様は江戸には一切居らず、ずーっと京都に居たのは国家権力の源泉を奪われたくないから。
京都所司代も最大の目的は六波羅探題と一緒で、天皇を監視するためのもの。
まぁ現代史でも変わらず、外様のマッカーサーでも岸田でもまったく変わらないルールだわな。
この時に家康公がお出ましならば、もっと事が荒立っていたかも知れませんね。秀忠公だったので、まだ(これでも)穏当なやり取りだったのかなと
脚本的にも
ちゃんとお公家さん武家言葉使ってるの細かいなー
どちらもなかなか凄いな。
こんなんその場にいたら吐きそうだ…。