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山田玲司のヤングサンデー 第265回
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再生リスト(ヤンサン2023)
【出演】
山田玲司
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奥野晴信
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【ゲスト】
大内ライダー
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だろめおん
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村枝賢一
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2023年6月3日 収録
#山田玲司
#ヤンサン
#シン仮面ライダー
50 comments
動画内で言われてる同人誌って、同人誌的じゃない派生作品ってあるんですか?
是枝監督の怪物評やって欲しいです
分かりみがありすぎて最後まで見れない。みんなどうやって子供の頃に夢中になったものを忘れてくんでしょうかね、、
とりあえず自分は水木しげるとか手塚治虫とか松本零士だったので自立してるし犯罪者にはなってないです。。。
奇妙な動画でサソリさん(笑)
ハイレゾ同人は的を得ているなぁ
ショッカーって日本政府なんですけど。とは言ってなかったですよwまあキャストの皆さんとの舞台挨拶動画観ればわかるけど
自分のリアルタイムライダーはどれだろうと思い出したらノリダーだった。
私は、庵野さんの心の底からの回復過程の帰路機として興味深く、愛着を持ってこのシリーズを見ています。心だけの存在になった三人への祝福のストーリーにも思いました。
山田さん以外のメンバーも凄い知識と考察力だな
仮面ライダーのコート姿はスカルマンからでは?
平成に生まれ、ゴジラもウルトラマンも知らず、クウガアギト龍騎で育ち、エヴァ世代では無いが機会に恵まれ視聴し特別響くことは無かったが、シンゴジラを見た時に興奮で足の裏にまで汗を握り、シンウルトラマンED歌が流れた瞬間心を打たれ、シン仮面ライダーでありったけの”熱”を感じた。全部面白かった、どこの層にはウケるウケないとかの話ではなく、例え同じ年代に生まれても違うコンテンツを見てきたなら惹かれるものは違うだろうし逆もあり得る。自分はこれからも監督の作品を劇場に観に行くだろう
シン仮面ライダーはライダー2号の中の人のコメントが全てだと思う。
俺仮面ライダー(俺がこう思うからこうだ!)を見るのは辛い。
彼の作品は見てスッキリして、少し考える、それがない。
今回の庵野監督の狙いは、
興行収入は勿論あっただろうけど、
『シン・仮面ライダー』の劇場公開だけではなく、
『仮面ライダーチップス』
『入場特典の色紙』
『漫画での連載』
『仮面ライダーベルト』
『当時無かったテレビゲーム』
そして、
『毎日放送でのシン・仮面ライダーの放送、主題歌、アイキャッチ』
と、当時の仮面ライダーの熱狂ぶりを当時のメディア媒体として網羅したいってのがあったのだと思う。
本当にいい作品だったよ。
原作とテレビの別バージョンの作品って感じだった。
本当に劇場版リメイクというような感じ。
マスクのところ、実際にいじってると思います!1号も2号もCGで微妙にマスクいじってるところめちゃめちゃあるので!
現在の自分は悟りの域に達しかけており、
庵野秀明のシンが有ったから懐かしの特撮
が再び活性化しているんだと思えています。
ここに至るまで長い葛藤がありましたが、
海外のライダーファンまで楽しめる作品を
作ってくれた功績は素直に称賛いたします。
観ている最中は庵野監督との解釈違いから
「ちがう1号の骨折はバイク事故!」とか
「ちがうハチ女はレイピア!長ドスだと
キルビルがパクった銀蝶渡り鳥になって
パクリのパクリになってるよ」とかとか
突っ込みの連続で全然乗れませんでした。
村枝先生に頷かせるのは自慢話になるんじゃないかな?
おっくん めちゃめちゃ いい仕事してる 超プロオタクとの繋ぎ役素晴らしかったです👍
村枝さんの回本当好き
シンシリーズ最高傑作と思っています
「僕には人の心が分からない、だから分かるようになりたい」
本郷猛にこれを言わせている意味をずっと考えています
例えば、過去に破裏拳ポリマーやタイガーマスクの実写リメイク、有名処だとヤッターマンとかガッチャマンとかありましたけど、日本のヒーローをリブートしてもどうせ売れないだろうからと低予算のOVAレベルが当たり前的な雰囲気、そんな風潮も庵野監督は変えたかったんではなかろうか?と今回のシン・シリーズで思いました。
有名と言えど日本のヒーロー達がこれほど話題になり人気も出てと盛り上がっただけでもやって良かったと思いますし、今後誰かが制作する手助けにもなるんだろうと思いました。
ランニングしながら聴いてるのですがいつも…ビスがマイナス?今は六角?え、イヤミ?と最後の方はその発見に興奮して足止めました😅
A.I. Negative prompt 🧐 Natural ? 😱
一人で勝手に考えておきなさい
22:00
『20世紀少年』の ともだち の「バンパクバンザイ」みたいなものかな( '-' )
村枝先生のポジションが美味しいわ🤭
俺はシンショッカーはオウムみたいに見えた。
ブラックサン、シンシリーズみたいな作品はもういいかな。
娯楽としてズバットを見たいな。令和のミスターキザを期待。
黒い日野レンジャーが積み重なった五台(ゴレンジャー)をポチッとなしてぶっ飛ばしたのは意図的でしょうか? 初見で、後ろに立っていたのが見知ったキャラクターの「K」だったので、警戒心は抱きませんでした。素地の違い、もし、後ろに立っていたのが「ハカイダー」だったら、警戒心バリⅢだったでしょう。
ショッカー=共産党w
山田玲司は認めたくないようだなw
同じダムだとか同じナンバーだとかそういう拘りてのは評価しないといけないものなんですかね?物凄く押し付けがましく感じてしまう
ハイレゾ同人誌ということだとSTAR WARSもEP7から完全にそれになっていますね。
あと公権力との繋がりに関しても、改造人間という精密機械のメンテナンスやサイクロンの開発というのはかなりの技術力と資金力がないと出来ないという点からもそれなりのリアリティはあるように思うのです。
ちなみにシン・ウルトラマンのデザインノートでも政府の男として竹ノ内氏を起用することで何となくシン・ゴジラと世界観の共有を匂わせる、みたいなことが書かれていたので、今回もそれほど深く設定を決めた上で出したわけではなくて流れでキャスティングしているような気がします。
要するに、われわれファンは庵野作品ということに過大に期待してしまって、
庵野の事だからどんなヒット作を飛ばしてくれるのだろうと思いきや、
ふたを開けてみたら、ファン選ぶ選ぶ、てな感じの問題作だったと。
しかも、庵野好きです~、エヴァすきです~、シンシリーズ好きです~ってファンの中からでも、
猛スピードで振り落とされてしまったファンがかなり出たと。
こういう事ですね?
ケイが何故出て来たのか?マザー(ビッグコンピュータ)繋がりですかね
六十〜七十年代の石森作品の味方・敵ボスは巨大コンピュータが多いから繋げ易いってあるかも
サンデーは作品演劇で
「他人に同じ思いをさせる大変なやつ=集金」
エヴァの時点で宮崎駿から「庵野は周囲の民衆を描かない」的な感じで言われてました。
それがシン仮面ライダーでは更にエスカレートしてしまったなと。
守るべきものが実体が無いから、主人公がどれだけ正義を語っても浮いちゃう。
言い方が悪いけど、絵力とテンションでいつも誤魔化しちゃう。
同じことは「シンウルトラマン」でも感じました。いつの間に人類を好きになったんだ?って。
「シンゴジラ」のバランスの良さはどこへ……..。
新作とかリメイクなら
メタルヒーローの方が数段上
旧と新を上手く採り入れ、今の戦隊ものも採り入れて消化している。
ライダーキックもシェーだもんな
個人的なコトですけど、画面から出てるやる気光線レベルが世界一のテレビ番組は「謎の円盤UFO」か「プリズナーNo.6」か「怪奇大作戦」のどれかだと思いますし、世界一楽しいテレビ番組は「仮面の忍者赤影」か「世界の料理ショー」のとっちかだと思ってるんですけど、世界一面白いテレビ番組と聞かれれば即答で「快傑ズバット」、これしかありません。
だろめおん先生のあんまし喋らないけど全部わかってる感すごい
アマプラで見ました。怪人は小気味よく倒されサクサクと次が登場。ライダーキックとサイクロン号、そしてBGMを楽しむ映画と理解しました。が、何故Kが?などの疑問が残った状態でこの解説を聞いた今、もう一度見て納得しようと思っています。
アマプラで視聴 短い時間での纏め方や見せ方は上手いけど、政府系組織を巻き込んで敵と対するというフォーマットは何も変わってないのよなあと思った。それがシン シリーズの限界かと。
アニメと実写の違いはあれど、師匠の宮崎駿はこれでは越えれんな。
シンゴジは全部観たけど、ウルとカメは1分で切ったww
映画館で見逃した『シン・仮面ライダー』がAmazonprimeで解禁となったので、早速拝見しました。
シン・シリーズで、ゴジラと重複する俳優、ウルトラマンと重複する俳優がいましたが、ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーのすべてに竹内豊氏が出演。一貫して、トリックスター的な官僚役をしている理由が気になります。
庵野さんて本当に碇ゲンドウなんだな。神々のシナリオをなぞりながらも自分のエッセンスも加えたい。
ゼーレのシナリオに乗りながら最後は自分の願望を叶えようとす?ゲンドウそのもの。
そして最後はシンジという視聴者にあーだこーだ言われる。
冒頭、座位の絵が後ろに飾られててバンされないか気になって話が入って来ない…笑
世代の人にとっては
バイクのあの「ブーンブーーン」の音だけで
「はい、いただきました」なんだよね。
自分はライダー世代じゃなくてノリダー世代だけどw
アメリカはパワーレンジャーハリウッドでやるぐらいだから、下手したら日本より特撮理解あるんじゃないですかね。
35:17
海外特撮ファンとして言わせてもらいます。
こちらの「海外特撮オタクがまだまだ20年前のオタクみたいな地位じゃないでしょうか」という考察がちょっと違うと思います。
「オタクの扱いから解放された」のではなくて、そもそも今まで仮面ライダーは英語圏で放送されたことがないんですよ。それが映画で(限定的にとしても)映画館で見られて、本来ネット上のちょっと怪しい媒体でしか鑑賞できなかったキャラ、聞くこともない名曲、それら全部がついに水面下ではなく普通に見られるのが初めてで、嬉しくてずっと好きなニッチなバンドが故郷でライブをやるようなテンションで見ているわけです。
うるさいのが感激とお祝いの気持ちからくるんですよ。他のお客様には無神経ですけど、英語圏の仮面ライダーファンはそもそも「この映画見にくる人ってライダーオタクしかいないだろ」みたいな思い込みからファンの間で無神経にはしゃいでるだけなんです。
東映作品がテレビで放送される、ネットで配信されることがまずないから、シン仮面ライダーを映画館で見られるのってオタク人生の一つの思い出くらいなんですよ。
そこにいる皆さん以外の海外の人って仮面ライダーと言ったらほぼ10割「カメン、ライッダー?」みたいなリアクションが返ってくるくらい知らないんですよ。本当に知る人ぞ知るって部類とそこに巻き込まれた仕方なく連れていかれた周りだけです。
パトレイバー3部作と構図は似てると思う。一作目は自由は与えず利用。次はメインでやらせてコントロール。最後は自由にやらせたら賛否極端。