TKUが制作するドキュメンタリードラマ郷土の偉人シリーズ。今回は玉名市出身の
名優笠智衆が主人公です。10日は制作発表会見が玉名市で開かれました。
1993年にスタートしシリーズ30作目となるドキュメンタリードラマ郷土の偉人シリーズ。今回は、『男はつらいよ』シリーズでも愛された玉名市天水町出身の名優、笠智衆の生涯を描きます。
玉名市役所で行われた制作発表会見では、妻役の松下 由樹さん、そして、長男を演じた笠智衆の孫、笠 兼三さんが作品への思いを語りました。
【松下 由樹さん】
「偉人シリーズの作品は生まれた土地で撮影できる役者にとっては恵まれたありがたい環境。記念すべき30作目に出させていただいてうれしく思うし、熊本がより近い存在に変わりました」
【笠 兼三さん】
「残念なことに自分が俳優を始めたころには祖父(笠智衆)は亡くなっていたので、
生涯共演する機会はないと思っていた。祖父と共演をさせていただけたと非常に感慨深い」
そして、笠智衆役の小日向 文世さんからビデオメッセージが寄せられました。
【小日向 文世さん】
「笠智衆さんと、奥さんの花観さんの心温まる夫婦愛が描かれた作品ですので、熊本の皆さん、九州の皆さん、ぜひご覧ください」
古き良き日本人を演じ続けた『日本のお父さん・おじいちゃん』の生涯を描く『名優 笠智衆~春風のあるがごとし~』は1月22日、フジテレビ系列の九州各局で放送されます。