七尾市の能登演劇堂では無名塾と市民キャストの合同公演「等伯反骨の画聖」があすから始まるのを前に舞台稽古が公開されました。
「等伯反骨の画聖」は安土桃山時代の絵師で七尾生まれの長谷川等伯の物語です。
等伯は30代で京へのぼり、当時画壇を牛耳っていた狩野派と争って「天下の絵師」として名を馳せます。等伯はその生涯で何を追い求めたのか、そして、のちの国宝「松林図屏風」を手がけた謎にも迫ります。
今回の公演はいしかわ百万石文化祭の地域文化発信事業でもありオーディションに合格した市民キャスト10人が無名塾と共演します。きょうは能登演劇堂で初日直前の稽古が行われ無名塾を率いる俳優の仲代達矢さんが仕上がりを確認しました。
今回、仲代さんは舞台に上がらず、演出に専念します。「等伯反骨の画聖」はあすから来月5日まで七尾市の能登演劇堂で上演されます。