Home » Celebrity » Male Actor » アニメ『走馬灯バス』 〜老婦人が巡る場所、それは彼女の人生でした〜 人生100年時代を迎えるすべての人に贈る物語。 声:大谷亮平 アニメ:城井文 演奏:寺尾紗穂

アニメ『走馬灯バス』 〜老婦人が巡る場所、それは彼女の人生でした〜 人生100年時代を迎えるすべての人に贈る物語。 声:大谷亮平 アニメ:城井文 演奏:寺尾紗穂

by MOEPPP



声:大谷亮平 アニメ:城井文 演奏:寺尾紗穂
走馬灯バス特設サイト https://www.pgf-life.co.jp/living/article/30.html

『走馬灯バス』は、秋元康氏原作「象の背中」などで知られるアニメーション作家、城井文氏がアニメーションを手がけました。城井氏が描く柔らかなイラストが、物語の温かい世界観を作り出しています。そこに深みを与えているのが俳優・大谷亮平氏の優しくささやくナレーション。視聴者を、走馬灯バスが走る世界へ誘います。大谷さんご自身も家族への思いを自身のSNSなどで発信しており、単身韓国へ渡った際の母親との様々なエピソードも公開されています。そんな城井氏、大谷氏ふたりの温かさが『走馬灯バス』に出てくる主人公、老婦人視点の世界を彩っています。

===
自分の親にも、一人の人間として色々な人生があったのだと感じてもらいたいです。たとえば、親の馴れ初めを聞いてみるのもいいかもしれません。それによって、自分のルーツも知ることができると思います。この動画が親とのコミュニケーションのきっかけになったら嬉しく思います。
(声:大谷亮平)

家族とは、それぞれの形があります。私は若い頃は母とは喧嘩ばかりでした。ですが最近母が認知症になり、母に対して若い頃の感覚とは全く違った感情を持つようになりました。「できる事はしてあげたい」と。「こんな思いを持つ時期も来るんだなぁ」と思ったところにこの仕事をいただきました。人生100年時代だからこそ、変わっていく家族をテーマにできたのは私にとってリアルであり感慨深い仕事でした。
(アニメ:城井文 代表作 象の背中)
===

#PGF生命
#走馬灯バス
#親子
#大谷亮平
#城井文
#象の背中
#寺尾紗穂

You may also like

Leave a Comment