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直秀ロスは抑えられないと思いますが、毎熊克也ロスは抑えられると思います。
4月からテレ東ドラマに出ますよ。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/drama/entry/202402/14592.html
直秀ロスは抑えられないと思いますが、毎熊克也ロスは抑えられると思います。
4月からテレ東ドラマに出ますよ。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/drama/entry/202402/14592.html
https://youtu.be/Xk4k7kh_Hbo?si=VDchYAcfL2-RInxp
https://youtu.be/Ji9vC8Gnkcg?si=FXIayoX1xata5Zvl
いよいよ寛和の変に突入!!
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15 comments
ほんとに謎ですよね🤔あの検非違使もかなりクセがあったし…。
道長が何もしなければ鞭打ち程度で済んだのでしょうか。通常よりも重い刑になってたのも謎だし、“賄賂を受け取ったから殺した“と言うのも「えぇ?」と思うし😭直秀、すごくいい人だったのに悲しいです😢
非常に深い見識と文学性の高い解釈で、過去の『光る君へ』関連動画を見てても「なるほどな〜」と納得するところが多いです。
ミスター武士道さんも好きなんですが、また違ったアプローチで面白いです(^^
チャンネル登録したので頑張ってください〜
にしてもこうした解釈を発信するヒントを与えている・・・今年の大河。
大石静さんのストーリーテラーとしての力量が遺憾無く発揮されている証拠でもあるなーって感じました。
道長が検非違使に賄賂を渡したのはまひろが出てくる前なので、明らかに賄賂は直秀たちのためのもの。まひろ助けたから終わりってのは強引すぎる。
まひろが捕まったのは盗賊が直秀たちだったことを知らせるための脚本上の都合で、あまり意味はないと思う。
広盛はなぜ「卯の刻」と言ったのか・・・広盛が故意に嘘を言ったのか?放免が勝手に予定時刻より早く出発したのか?
解説者ならそこに触れなければいけないと思うのだがなぜか誰も触れない。これも単に脚本上の都合って可能性もある。いずれにせよ今回は脚本がいろいろおかしかった。
流罪は面倒だから、殺すことでさっさと片付けたかった。
でもバレると面倒だから、予定より早めに出発したのだと思う。
賄賂を受け取った検非違使は手荒な事はせず詮議もしないし鞭打ちにもしない。だから、流罪にした。
流罪を実行する担当者は何も聞いていないから、十人も流罪にするのは面倒なので殺してしまったのかなと。流罪のための費用などはポッケナイナイ。
流罪=アングラでの処刑。なのかもね。
検非違使は誰でも彼でも捕まえるし手荒なこともする。道長も見間違いで連行されてるし、下手したら詮議で殺されてた。逮捕すればするほど報奨金を出す。なんて兼家が円融天皇に奏上した後から検非違使の質が落ちたような。と言うか金のために検非違使の権力を使うものばかりになってるとか。
他で言われてたのは、賄賂の意味が→藤原に仇なす者だから人知れず始末しとけよ。と解釈された。
付け加えるなら、散楽が右大臣家を誹謗するような芸をやってたしね。まさか、右大臣家の三郎が散楽のファンだとは知らないから。気に入らない芸をする連中は始末しとけ。と解釈された。
右大臣家の人間とはいえ、道長ごときの言うことを素直にきくのが嫌だったのでしょう。
流罪は手間がかかり面倒くさいのと、金品のみせしめて裏切ることが小気味よかったということだと思います。流罪にしたけど途中で何者かに襲われたとか言い訳はどうとでもたちます。これを機に道長は権力に興味をしめすかもしれませんね。
その表情や袖の下をひったくった様子からみて、検非違使長は道長に良い感情を持っていない、というか見下してすらいる様に感じました。
貴族は憎いけど怖い、けど畏れているのは右大臣らであって、まだ大した地位にもいない息子は屁でもない。親の七光りの世間知らずのぼんぼん。それが、偉そうに得意顔で金掴ませてきて、金さえ渡せばオレ達がなんでもへえへえという事聞くと思ってやがる…
そこにまひろが現れて、「知り合い」だと言って道長は連れて行った。
ああ、そういうコトか。賊の女を気に入って、自分の女にしたってコトね。それで仲間にも目こぼししてやれってか。良いご身分だな、嘴の黄色いひよっこのぼんぼんがよぉ……💢💢💢
本当は、散楽たち程度の罪だと鞭打ち30回くらいだが、温情かけた体で流刑にしてやろう。流刑の手間を惜しんで途中で始末される事が殆どだが…まあ、知ったこっちゃない。オレはちゃんと手荒な真似はしなかったからな…
検非違使長の表情や態度から、そんな流れがあったのではないかと、自分は感じながら見てました…
物語は意外とシンプルで
鞭打ちで済んだかもしれないけど
道長が手荒な事をするなと言ったことによって流罪にした
流罪→遠くの街まで流罪はめんどくさいし始末(バレることはないだろう)って解釈しました。
盗みに入られた貴族の意向で殺害されただけ。
ちがうとおもいます
あのね。検非違使ってのは天皇直轄の警察だ。つまり貴族こそ敵。貴族の言うがままには決してならない上、実は数人しかいないし、そのボスは道長より位が高く、天皇の代理人って立場。検非違使から見て道長はまだまだワカゾーなわけで、それが金にあかして罪人を解放してくれっていってきたら、「舐めんなよ」ってなるだろーが。しかも盗賊を解放すれば要らん仕事が増えることも分かってるし、上司の受けも悪くなる。要するにこれも権力争いさ。盗人は盗人だわ。建前上道長に全然理が無い上、宿敵に「心づけ」じゃ煽ってるも同然。後の祭だ。
毎回、ドラマを深く考察されるので、大変ためになります。賄賂をもらったのに、どうしてだよと叫びたい気持ちです。もしかしたら、まだ位の低い道長が、検非違使から軽く思われていたからなのかなと思いました。もし兼家から賄賂をもらったら、さすがに殺さなかったのではないでしょうか。
考察しても理由がはっきりわからないようでは、テレビの前の人はぽかーんです
SNSでの意見交換の場では、
解説本に書かれているという[放免が流罪の手間を省いて、より簡単な殺害を選んだ]のが
正しい解釈のように断言されていますが、
私は、第二回で、放免が直秀を取り逃がして道長を誤認逮捕したエピソードの怨恨ではないかと思っています。
第二回で直秀を取り逃がした放免2名が、今回の第九回で直秀たちを殺害した放免2名であると、
毎熊克哉さんのインタビュー記事にありました。
(『美術展ナビ』3/3付)
ようやく 私が疑問に思っていた動画に到達しました❗️
先生のお名前は「ホリッチ」さんに聞こえましたが,..。
サムネの背広の男性と、動画で語っていらっしゃる男性は同一人物であらせられますか❓動画のラフな格好の方ガ若々しく観えますね。
さて、私も, 道長が賄賂を渡した時は直秀ら7名の件で「穏便に解き放って貰いたい」と頼んだのに、監獄?の前に突然まひろ達が連れて来らました。
道長が「この者は私の知り合い故、身柄を預かる」と言った件で、賄賂を貰った件は解決した、と看督長は判断したのではないか、と。
これまでの1週間近く、様々なYouTube内で、侃侃諤諤コメントしていらっしゃる人達は、直秀らが56された理由を説明していますが、私は、大石さんは、さほど深く考えずに56してしまったのではないか、と思います。
三谷幸喜さんも「オリジナル人物は、人気絶頂の時に消した方が良いのだ」と言っていますし。