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VOICEVOX;四国 めたん
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25 comments
浜名湖の沖合いは荒れる時は小船だと本当に危ないので、何事も無くて良かったですね!
以前別動画のサムネで「この人何もやってない」で笑い転げたけど(^_^;)、秋津艇長こそ山﨑監督のベタでクサイ演出を代表する、好き嫌いが分かれるわかりやすいキャラだったかもしれませんね。しかし吉岡秀隆さん演じる野田といい、秋津さんもメッセージ性ある印象深いセリフが多い。そしてこの人は妻子を戦争で亡くしたのかもしれないなど、背景も想像させるほど、全ての登場人物が魅力的でした。海外でも「怪獣映画で、登場人物全員死んでほしくないと気にかけたのは初めてだった」と思わせた時点でこの映画の勝利だったかもしれませんね。
やったか?
個人的には佐々木蔵之介さんの大袈裟演技がこの映画唯一の大きなノイズでした。
佐々木蔵之介さん自身はとても演技の上手い役者さんですので、おそらく「そう演じてください」と指示されていたのでしょうけど…。
せんちょうの声がたまにルパンの声に聞こえるのは私だけ?
佐々木さんの秋津艇長良かったですねえ
ただ作中2回くらい『やったか?』って言ってた気がw
大正や昭和初期生まれはああいう大げさな人普通にいたらしい
秋津艇長の気っ風の良い性格と佐々木蔵之介さんの舞台型演技がシリアスな本編の良いアクセントになっていましたよね。
昔の人は大げさな身振り手振りで話す人が多かったそうです。
PTSDの人は大げさな身振り手振りで会話するそうです。あの大げさな演技は戦争でPTSDを抱えた人の演技なのではないでしょうか?
アメリカではベトナム戦争などでPTSDを抱えた退役軍人が大勢いて社会問題にもなっているそうで、
アメリカ人は『ゴジラ-1.0』の大げさな演技を見てPTSDの演技がリアルだと感じて感動するけれど、日本人はPTSDの症状の知識がないからただの「大げさな演技だ」と思うのだ、という意見を他の動画のコメント欄で見ました。
正しくこの撮影をこなした事が恐れ入りやの鬼子母神。
GODZILLA-1の俳優の中では
佐々木蔵之介さんの演技力は私の中では一番でした。
誰かに例えるのは失礼だと思うけど
アジア人版スティーブブシェミになるような気がする
海外の人が見ても「あ、この顔知ってる」みたいな
いずれハリウッド大作に出そう
今後もこのようにあってほしい。がんばってほしい・・・。ぼくもすきな俳優だから。
秋津艇長と野田さんの掛け合いが好き。
佐々木蔵之介がこんな男らしいおっさんの演技出きるとは知らんかった
普段はおとなしいスマートな役のイメージ
一番好きなキャラです🌟
実は一番何もしてないんだけどねw
「ゴジラ−1.0」の素晴らしいところ。
誤解を畏れず直球でハッキリと言う。
「女性が活躍してない」ってとこ。
誤記じゃないよ(笑)。
「活躍してない」だよ。
正確に言えば「ハリウッド映画、アニメ的意味での活躍を全くしてない」っていうこと。
浜辺美波がセクシーな戦闘服を着て、軍の戦闘に立ってゴジラと戦ったり、安藤サクラが海軍の「女性指揮官」になったり、「天才的女性科学者」になって軍を指揮したり〜〜〜〜などというハリウッドでは必ずあるようなバカな演出が全く無いっていうこと。
アメリカ人にはホ〜ントに新鮮だろな。
佐々木蔵之介さん演じる秋津艦長はスターウォーズのハリソンフォードみたいだなって思いました。粗野でぶっきらぼうだけど「なんでのりちゃんを嫁にしてやらなかったんだ?」と敷島の胸ぐら掴んで問い詰めるシーンが好きです。
ゴジラ-1の佐々木蔵之介さんはノリに乗っているね!
鈴木オートの社長とダブった
怖れ入谷の鬼子母神
佐々木蔵之介さんは、仕事を選ぶ俳優。納得した脚本の作品でなければ出演しない。そのため、彼が出る作品は(稼げるかどうかはともかく内容が)良い作品というお墨付き。
秋津艇長は、「ゴジラ-1.0」という映画全体の父親的存在ではないか? と思います。誰もが思っていても口に出せない無念さを皆の代弁として声高らかに言う。
実は、秋津は戦災で妻子をなくしているんじゃないか?と自分は思っています。故に、敷島に「なんで典ちゃんを嫁にしてやらなかったんだ!」と𠮟り飛ばす。敷島家にお邪魔している時は、常に明子を抱いている。「敷さんには飛んで欲しくない」という野田に「明子がいるんだ、無茶はしない」震電で飛び立った敷島に「明子を一人にしたらただじゃおかねえぞ!」という…劇中の誰よりも、秋津の言葉の多くは、典子や明子という敷島の家族と呼ぶべき人たちを慮ったものが多いです。なので、秋津艇長は戦災(恐らくは東京大空襲)で妻子を失っている…と思うのです。
「もう二度と、東京を火の海にはしたくねえんだよ」という言葉は、それを裏付けているように感じました。
佐々木蔵之介のオーバーな演技(顔芸?)は楽しかったけどね大画面の何処かに映っているとどんな顔をしてるのかな?って
身長が高いのは当時の日本人からしたら違和感だと思うけど、やせ形なのでそんなに気にならなかった(演技は気になったけど)
青木崇高の方がガッシリした体格で不自然な筈だけど、彼も演技(演出)でそれを感じさせなかった
ただ一人違和感を感じたのが山田裕貴の存在
終戦当時の日本人があんなに健康的で良いのか?って
如何にも平成、令和の人間って感じでキャストミス?って思ったけど、彼は戦争に行かなかった存在としての役割だったと
次世代の代表っていうか次の世代を担って行く役割だから、わだつみ作戦に参加させて貰えなかったんだと
だから、次世代を担う代表としてタグボートの船団を率いてやって来たんだと