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中川大志×染谷将太×上白石萌歌×森田想が予想した“穴”の形とは?ドラマイズム「滅相も無い」完成披露トークイベント【トークノーカット】

by MOEPPP



2024年4月8日、丸の内ピカデリーにて、ドラマイズム「滅相も無い」完成披露トークイベントが行われ、中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想、加藤拓也監督が登壇。加藤監督オリジナル脚本の本ドラマの魅力を語ると共に、風変わり?な加藤監督への質問や、本ドラマにちなんで、それぞれが予想していた“穴”のイラストをフリップに描いた。

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https://nbpress.online/archives/97242

ドラマイズム「滅相も無い」

舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。
入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合う――

《第1話 あらすじ》
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。
話す順番は、入る予定が早い順となった。そして、一番早いのは、12月6日に入る予定の川端(中川大志)。川端の話を岡本(窪田正孝)がメモし、菅谷(染谷将太)ら6人も耳を傾ける。川端は、自分の小学生時代から語り始める。幼い頃から怒ることができなかったこと。そして、怒れないまま大人になっていったこと。「そんな時に、穴が現れたんです」川端の物語の先にあるものとは――!
稀代の演出家×豪華俳優陣で描く、誰も観たことの無い“穴”ドラマ、開幕!

出演:中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想
 古舘寛治 平原テツ 中嶋朋子 窪田正孝 / 堤真一
ナレーション:津田健次郎

監督・脚本:加藤拓也(「きれいのくに」「ほつれる」)
主題歌:クリープハイプ「喉仏」
制作プロダクション:AX-ON
協力プロダクション:ウインズモーメント
製作:「滅相も無い」製作委員会・MBS
©「滅相も無い」製作委員会・MBS
公式サイト:https://www.mbs.jp/messoumonai

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