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【アート講座】オランダでの制作秘話やパブリックアートが果たす役割、日比谷公園の新たなアートプロジェクトについてインタビュー【現代美術家・大巻伸嗣】

by MOEPPP



今回は、「都市とアート」特集第一弾として、国内外のパブリックアートを多数手がける大巻伸嗣さんをゲストにお呼びし、パブリックアートについてお話をお伺いしました。

<ゲスト>
現代美術家・大巻伸嗣

<MC>
森山未來

<ナビゲーター>
小池藍

00:00 オープニング
00:31 本日のゲストは大巻伸嗣さん
01:11 高松港「Liminal Air -core-」
07:14 紀尾井町「Echoes Infinity – Immortal Flowers」
09:36 EU文化首都のプロジェクト「11 Fountain Project」
19:40 日比谷公園のアートプロジェクトについて
23:34 エンディング
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◾︎動画内で登場した、日比谷公園のアートプロジェクトはこちら!

日比谷公園「Playground Grow Dark Slowly 」
出展アーティスト:大巻伸嗣 永山祐子 細井美裕
会期:2024年4月27日(土)~5月12日(日)
開催時間:9:00-22:00
会場:日比谷公園
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/special/2024art_hibiyapark

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◾︎大巻伸嗣 

「存在」とは何かをテーマに制作活動を展開する。 環境や他者といった外界と、記憶や意識などの内 界、その境界である身体の関係性を探り、三者の間 で揺れ動く、曖昧で捉えどころのない「存在」に迫 るための身体的時空間の創出を試みる。近年の主な 個展に、「Interface of Being 真空のゆらぎ」(国立 新美術館/東京,2023)、「地平線のゆくえ」(弘前レン ガ倉庫美術館/青森,2023)、「The Depth of Light」(A4 美術館/成都, 2023)、「存在のざわめ き」(関渡美術館/台北,2020)など。あいちトリエ ンナーレ、アジアンパシフィックトリエンナーレ、横浜トリエンナーレなどの国際展にも多数参加。近年は、「Rain」(愛知県芸術劇 場,2023)、横浜ダンスコレクション 2019「Futuristic Space」(横浜赤レンガ倉庫)などパフ ォーマンス作品も展開。東京ガーデンプレイス紀尾井町、Ijlst(オランダ)、Morpheus hotel at City of Dreams(マカオ)、高松港などパブリックアートも世界各地で手がけている。
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★HP
https://avex.jp/meetyourart/

★ Twitter

★オンラインショップ(アートの購入はこちらから)
https://meetyourart.jp/

運営会社:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社、GATE株式会社
プロデューサー:加藤信介、山本圭介
ヘアメイク:須賀元子
スタイリスト:杉山まゆみ

衣装協力:
BED j.w.FORD https://www.instagram.com/bed_j.w._ford?igsh=ZGViaHk3bmd4NWhi
CFCL

#meetyourart
#現代アート
#森山未來
#大巻伸嗣

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1 comment

@MEETYOURART April 18, 2024 - 6:59 am

世界で活躍する大巻伸嗣さんにお越しいただきました!パブリックアートにどんな役割があるのか考えたことはありますか?大巻さんにその意義についてたっぷりお伺いしました!4月27日から開催される日比谷公園でのプロジェクトもお楽しみに!

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