夫殺害罪に問われた裁判で妻は無罪主張 ALS患者嘱託殺人罪で起訴の息子と共謀か「夫を殺していません」 (2023/02/13 11:47)

夫殺害罪に問われた裁判で妻は無罪主張 ALS患者嘱託殺人罪で起訴の息子と共謀か「夫を殺していません」 (2023/02/13 11:47)



2011年、元医師の息子らと共謀して夫を殺害した罪に問われた女の裁判員裁判が始まり、女は無罪を主張しました。

無職の山本淳子被告(78)は2011年、元医師の息子・山本直樹被告(45)、医師の大久保愉一被告(44)と共謀し、夫の靖さん(当時77)を殺害した罪に問われています。

この事件では、直樹被告が一審で懲役13年の判決を言い渡されています。

淳子被告は13日の初公判で「私は夫を殺していません。共謀もしていません」と無罪を主張しました。

検察は「靖さんは病死や自然死するような健康状態ではなく、3人が殺害の計画を立てて実行した」と指摘。

一方、弁護側は「仮に3人が殺害していたとしても、淳子被告は具体的な計画を知らなかった」と主張しました。

直樹被告と大久保被告は難病のALS患者から依頼を受けて殺害した嘱託殺人の罪でも起訴されています。

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