【知床】観光船沈没事故 家族から遺族へ…苦渋の決断 運航会社の「黒革の手帳」に社長の直筆メッセージ 独自アンケート調査で新たな危機が明らかに(2024年6月放送)

【知床】観光船沈没事故 家族から遺族へ…苦渋の決断 運航会社の「黒革の手帳」に社長の直筆メッセージ 独自アンケート調査で新たな危機が明らかに(2024年6月放送)



※2024年6月に放送した番組です。

知床・観光船沈没事故から2年 全国に広がる波紋
小型船業者の「危機」 独自調査で明らかに

北海道・知床沖で乗客乗員26人を乗せた観光船が沈没した事故。20人が死亡、6人が行方不明のまま2年が経った。

十勝地方に住む男性は、今なお行方が分からない7歳の息子の帰りを待ち続けている。しかし、今年2月、苦渋の決断を下した。息子が法的に亡くなったものとする「認定死亡」の手続きをしたのだ。観光船を運航していた「知床遊覧船」と、桂田精一社長に損害賠償を求める集団提訴に加わるには、「遺族」になる必要がある。癒えることのない悲しみ。法廷の場で直接、桂田社長に言いたいことがある。

海上保安庁は桂田社長を業務上過失致死容疑で立件する方針で、捜査は終盤へ。HTBが入手した知床遊覧船の経営計画書には、「安全第一」の言葉が掲げられていた。そして、「社長が先頭に立って汗をかいて未来を創る」という桂田社長の直筆メッセージも添えられている。ただ、桂田社長は、事故直後の会見以降、公の場に姿を見せることもなく、事故について語ることはない。

影響は、当事者以外にも広がっている。小型船舶の検査を行う国の代行機関「JCI(日本小型船舶検査機構)」は、事故の3日前の検査で、船の前方のハッチの不具合を見過ごした。ここから海水が船の中に入り込んだことが、事故の直接的な原因とされている。その後、小型船の安全と信頼を守るため、検査は厳格化された。しかし、番組が独自に実施した全国の事業者アンケートでは、検査への対応が重い負担としてのしかかり、運営が圧迫されている実態が明らかに。観光だけでなく、地元住民の命を守るための生活航路の存続までも危惧されている。

未曽有の事故から2年。今も、波紋は広がり続けている。

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View Comments (4)
  1. 2年前起きた観光船の事件で、数名を皆殺しに近い死者を出した
    どうもこれは、観光船が、撃沈したことによる事件と別になっておる。
    既に逮捕した観光船の社長を乗客と乗組員を皆殺しに近い死者を出したことによるものと思われるが・・・

  2. My Chinese neighbor, she doesn't understand that what she doesn't have is not here. One way or another, she can't have it here. What choice is this? Let her consult, for whom she came here. And calculate how much my time was worth. For what they would defend, so that I wouldn't love her, persecute her, because she was here, and she took my time. Japan.

  3. 18:36から本土に在住している住民が島の小学校へ登校するって、
    普通は逆( 島→本土 )じゃあないの?意味不明!
    あと21:21に関しては公共交通手段なのだから
    近江八幡市や滋賀県が助成金( 補助金 )を拠出するべきだ!
    しかし22:14からに関しては法令である以上仕方がない。
    琵琶湖だから荒れない、で済まされる問題では無い。
    そう言う考えが知床遊覧船の事故の銃爪に成ったのだから。

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