20251011-a23[ja](ドラマ)BARレモン・ハート(出演:中村梅雀、川原和久、松尾諭)(2015年、2016年、スペシャル)

20251011-a23[ja](ドラマ)BARレモン・ハート(出演:中村梅雀、川原和久、松尾諭)(2015年、2016年、スペシャル)



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古谷三敏(ファミリー企画)による漫画を原作として、中村梅雀が主演で、2015年10月から何度かBSフジにて放映されたテレビドラマ「BARレモン・ハート」について解説動画を生成して下さい。なお、必要に応じて以下の情報を参照されたい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BARレモン・ハート
漫画
作者 古谷三敏(ファミリー企画)
出版社 双葉社
掲載誌 漫画アクション ほか
アクションピザッツ ほか
レーベル アクション・コミックス
発表期間 1985年 – 2021年11月16日号
巻数 全37巻(2022年12月27日現在)
話数 全472話

『BARレモン・ハート』(バーレモンハート)は、古谷三敏(ファミリー企画)による漫画である。主に酒に関するうんちくを扱った作品。2020年8月時点で累計発行部数は900万部を突破した。『漫画アクション』(双葉社)にて連載中だったが、作者の死去により、2022年5月17日号より「特別セレクション」という名前で、過去作の再掲載が行われている。

2015年10月にBSフジにて中村梅雀の主演でテレビドラマ化され、以後も何度かドラマ化が実施された(#テレビドラマで後述)。

概要
キャッチフレーズは「気持ちがすごくあったかい!!」(コミックス第4巻以降)。

東京都内某所にあるオーセンティックバー「レモン・ハート」で繰り広げられる、数々の人間模様と、それに関係した様々な酒の紹介を、1話完結のストーリーで描いた作品である。『漫画アクション』の編集者によると、同誌の看板作品。酒を中心としたマスターと客との会話などを中心として、話が展開される。それぞれの酒の紹介により、知らず知らずに酒のうんちくが身につくよう配慮されている。

紹介される酒はウイスキー、ブランデー、焼酎などの蒸留酒、ワイン、ビール、シャンパン、純米酒などの醸造酒、リキュールなどの混成酒と多岐にわたり、カクテルの場合もある。各話についても、人情話、ドンデン返しの話、男のこだわりや生き様を紹介する話、など多種多彩である。

単行本の第1巻は1986年に初版が出ており、以降30年以上にわたって連載が続いている。しかし、掲載誌は何度も変わっており、漫画の雰囲気もキャラクターの容貌も年月と共に多少変化している。『漫画アクション』では、毎号連載されていた時期もあったが、途中から不定期(月イチ)連載に変わった。

長期連載のため、作中でレモン・ハートの店自体も変わっている。工事を伴う大幅改装も1回あり、それ以外でも小さな変化もあった。初期の店の形状は「港の近くの古ビル風」「居酒屋」「ログハウス風」と、連載された時期によって微妙に異なっている。

なお、店名である「レモン・ハート」は、ラム酒の銘柄名に由来している(#詳細で後述)。

作者死後の雑誌掲載について
2021年12月21日発売の『漫画アクション』には、古谷の死後ではあるが次号予告に掲載予定とされていた。

しかし、予定されていた2022年1月4日発売の『漫画アクション』には本作は掲載されず、代わりに古谷の訃報が掲載され、目次からも本作が連載作であるという記載はされず、過去作を掲載する方式に移行した。

同年、作者の古谷の誕生日である8月11日に、遺稿が収録された単行本第37巻が発売されることが発表された。2022年12月に発売された第37巻は区切りの巻ではあるが「最終巻」とはせず、コミックを「本店」になぞらえ、「本店は『いったん閉店』」と表現している。

登場人物
レギュラーキャラクター
マスター
レモン・ハートのオーナー兼マスター。
四角い顔、ブタ鼻、小さい目と、美男子というわけではなく、派手なパフォーマンスはしない人物ながら、バーテンダーとしての腕は一流かつ本物で、頭の中にはあらゆる酒の知識が詰まっている。酒と酒場を愛し、酒とうんちく話を客に提供することを無上の喜びとしている人物である。うんちくの披露に夢中になり、常連に窘められるバーテンダーらしからぬ面を見せることもある。
このマスターはレモン・ハートの店内に、世界中に存在する、ほとんど全ての銘柄の酒をストックしている。そのためレモン・ハートの複数ある棚は電動式の二重構造になっていて、奥の棚には「バーのムードにそぐわない」という理由から日本酒・焼酎を隠している。また、地下室(複数階)にはワインやウイスキーの樽が膨大に保管されている。
わずか1本の酒を入手するために店を臨時休業にして、外国まで探しに出かけたこともあった。稀にストックしていない酒を客にオーダーされると、不機嫌になったり、悔し涙を流したりした。
基本的にお客のオーダーには応えるが、自身のこだわりに触れる酒については、我を通す場合もある。また、「サケは飲むもの」というポリシーを持っており、珍しい酒を収集だけして飲まないでいるコレクターの行為については否定的である。
本名は不明だが、一部の関係者からは「良ちゃん」と呼ばれている。また、バーテンダースクールでは「蘊蓄先生」と紹介されたこともある。酒以外の趣味は、気軽な一人旅と、アウトドア。ファミリーコンピュータの『ドラゴンクエスト』に夢中になったこともあった。一時期、ド素人で押しかけ弟子の爺さんを使ったこともあるが、レモン・ハートは基本的にマスター1人だけで切り盛りしている。
若い頃は鼻っ柱の強い性格であったらしく、大学卒業後に入社した会社を上司と喧嘩し1か月で辞めて、定職にも就かずブラブラしていた。たまたま東北を旅行中、なにげなく一軒のバーに立ち寄った。そこのバーのマスターの一言に心を動かされ、その店で修業を始めた。修業は非常に厳しかったが、苦労の末にバーテンダーの基本を習得できた。その後の詳細は明らかにされていないが、一時期ホテルのバーに勤めていたこともある。「スコッチ以外は酒じゃない」などと生意気な発言をしていたこともあったらしい。
現在は長年のマスター経験から、お客を思いやれる良識派の性格となったが、たまに子供っぽくムキになったりすることもある。オークションで自分の欲しい酒を富豪に競り落とされ、全財産を持って譲って欲しいと頼み込んでダメだった時は、相手の富豪、ジャン・クロードが「飲まずに残っていたら私が死んだ時ゆずってあげますよ」と言うなど、イヤミな奴だったという点もあるとはいえ、「コンニャロ ブッコロシタロカ!」と内心思ったと告白している。
メガネさん
レモン・ハートの常連客。本名も職業も不明だが、海外を飛び回り、かなり危ない仕事もしているらしい。
1年中ソフト帽にトレンチコートを着たボギースタイルで、昼でも夜でもサングラスをかけている。サングラスを取って素顔を披露したことは、未だかつて1回もない。ただし、ソフト帽をかぶらないでレモンハートに来たことはあり、髪を見せている。来店時には必ず競馬新聞かスポーツ新聞を携えている。ハードボイルドを心掛けているものの、常にシリアスというわけではないようだ。
自他共に認める「スピリッツの鬼」で、普段飲む酒はジンが多い。しかし、珍しい酒には種類を問わず目がなく、マスターに無理を言ってでも飲みたがる面もある。普段から贅沢をしているわけではないが、いいサケのためならお金は惜しまず、マスターに20万円ほどのツケを払っていた時もあった。酒全般の知識とテイスティング能力はマスターに次いで優れている。レモン・ハートの客の中では一番の酒の飲み手として、マスターも一目置いている。
マルチリンガルであり、作中では確認できるだけで日本語はもちろん、英語とフランス語とスワヒリ語に精通(本人曰く「英語よりもスワヒリ語のほうが得意」)。幼い頃に孤児だった彼はアメリカ人宣教師に育てられ、船乗りに憧れ、その後ロサンゼルスの大学を卒業した。一時、某国の外国人部隊に所属していたこともある。そのためか腕っ節は驚くほど強く、ギャングや外国人とのケンカでも引けを取らない。1人で数人相手に勝ってしまうことも多く、今のところ喧嘩で負けた描写はない。しかし別に血気盛んというわけではなく、普段の道理はわきまえた人物である。ただし怒った時の迫力は凄まじく、相手の胸倉を掴み今にも殴りかからんとする勢いで脅したこともある。未だに独身であるが、女性とはそれなりに縁がありモテないわけではない。
また、後述するトシちゃんについては、何度か「オレの若い頃にソックリだ」と発言している。
松ちゃん(松田)
レモン・ハートの常連客。チョビひげの中年男性。職業はフリーライターで、コピーライターでもある。
ブランデーやウイスキー、日本酒が何から造られているか知らないなど、自他共に認める酒オンチ。いつもウイスキーのウーロン茶割り(後述)を注文し、マスターの不興を買っている。世界一酒が揃っているバーの、世界一酒の味がわからない20年来の常連客。ただ、以前に比べて最近は酒の知識も少しずつ増えてきており、飲む酒の種類も増えている。また、自分からウイスキーのウーロン茶割り以外の酒を注文する場合もある。マスターや常連のおかげか、対外的には酒に詳しい人物と見られるようになってきており、酒関係の相談や原稿依頼を受けることもある。
性格は気さくでお人よし。また、ズボラでスケベ。たまにダサすぎて聞くに堪えないような言動や台詞を吐いてしまうことがある。女性には可哀想なほど縁が無く、よくマスターやメガネさんにからかわれている。その反面、彼を介して(レモン・ハートのマスターとメガネさんの演出協力もあって)成立したカップルや、仲直りをした恋人・夫婦は数多い。
仕事関係の知り合いや大学の先輩・後輩が多く、彼自身の兄弟や親戚も多い。特に彼の甥や姪は、レモン・ハートに数多く来店している。大学ではミステリー研究会に所属していた。
いつも食うや食わずの生活をしており、マスターにツケが溜まっている。ギャンブルもやるが勝ち運には乏しく、本人曰く「100万円という金は手にしたことがない」。
名前については、「松田二郎」「松田良平」「松田松吉」と異なる名が出ており、本名は不明である。ただ、実の兄弟や親戚からは「デコ松」、後述する姪のチヨコ(岡野千代子)からは「松おじさま」と呼ばれている。出身地も東京や九州などいくつか異なるものがあり一定していない。
準レギュラー
ほとんど毎晩通うような常連客は、基本的にメガネさんと松ちゃんのみ。出演が1回だけの常連ではない客の方が圧倒的に多い。以下は3回以上登場した準レギュラーの紹介である。

トシちゃん
若い男性。本名は不明。にきび面でキャップをかぶっている。よくレモン・ハートに自分の彼女を連れてくるが、その彼女は(ナオミ、アケミ、ミユキ、など)回によって異なるため、なかなかのプレイボーイであるようだ。
レモン・ハートへの初来店時はバーボンの知ったかぶりを気取っていたが、メガネさんからマナーの悪さを叱責された。これをきっかけにメガネさんを「師匠」と呼んで慕い、たびたび来店するようになった。 バーボン以外にも、スコッチ、ワインのシャブリやカクテル(ダイキリ)など、様々な酒に凝っている。
基本的に勉強好きで、徐々に酒に関する知識も増している。性格は見栄っ張りで生意気だが、素直な面もある。
チヨコ(岡野千代子)
松ちゃんの姪。ボブカットヘアーの髪型をしている。通称、オッチョコ・チヨコ。雑誌『おいしい日曜日』の編集者。松ちゃん同様に明るい性格だが、多少あわて者で酒の知識は松ちゃん以下である。松ちゃんのことを「松おじさま」と呼び、少なからず尊敬している。

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