三井中央高校(久留米市)が今月末で閉校するのを前に、最後の卒業式が行われ、85人の3年生が巣立ちました。同校は久留米市など4自治体が共同運営する全国でも珍しい組合立高校で、不登校経験のある生徒を積極的に受け入れ「救いの高校」と呼ばれてきました。しかし少子化の影響で定員確保が難しく、4年前に閉校が決定。1・2年生の募集は停止され、今年の3年生が最後の在校生となりました。
学校では、教室に入れない生徒への別室リモート授業や家庭訪問など、丁寧な支援を続けてきました。地域の祭りへの参加や台湾の高校との交流など、生徒の自信を育む取り組みも行われ、不登校から立ち直る生徒も多くいました。
卒業式では、生徒たちが「ここでなければ卒業できなかった」と感謝を述べ、校旗返納の儀式で63年の歴史に幕が下りました。さらに生徒から先生へのサプライズ卒業式や、歌手・GACKTさんの登場もあり、温かい雰囲気に包まれました。生徒と教職員が互いに支え合ってきた「救いの高校」は、多くの思い出を残して閉校の日を迎えました。
2026年3月4日
▼日々のニュースを配信:テレQニュースサイト
https://www.tvq.co.jp/news/
#三井中央高校 #閉校 #卒業式 #GACKT #不登校 #救いの高校 #久留米市
泣けました😂このような学校の存在が続いてくれることを切に願います
そうなんだー、、こういう学校は残っていってほしいな。