2026年は仮面ライダー生誕55周年となる。そんな特別な年に仮面ライダー生誕55周年記念作として『アギトー超能力戦争ー』が2026年4月29日(水・祝)に全国公開されることが決定した。
仮面ライダー生誕の周年では記念イヤーにふさわしい作品が制作されてきた。生誕45周年では、初代仮面ライダーの藤岡弘、演じる本郷猛/仮面ライダー1号を主人公に据え、金田治が監督を務めた『仮面ライダー1号』(2016年)を制作。生誕50周年では、庵野秀明が監督・脚本と務めた『シン・仮面ライダー』(23年)、西島秀俊と中村倫也のダブル主演で話題となった『仮面ライダーBLACK SUN』(22年/Prime Video)、『仮面ライダーW』の続編をアニメ化した『風都探偵』(22年/U-NEXT、MX)と3つのプロジェクトを発表。
そして2026年は仮面ライダー生誕55周年として仮面ライダームービープロジェクトの始動が解禁され、1月7日からカウントダウンを開始。プロジェクト解禁10日前となる1月17日には11の候補作品が発表され、どの作品が製作されるのか、ファンの予想や期待にあふれたコメントがSNSを賑わせた。
仮面ライダー生誕55周年記念作として製作が決定したのは、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の新作『アギトー超能力戦争ー』。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。
主演は映画『キングダム』シリーズや26年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で明智光秀を演じる要潤。TVシリーズ『仮面ライダーアギト』(2001年/EX)では、警察官・氷川誠/仮面ライダーG3に起用され、俳優デビューを果たした。
さらに津上翔一/仮面ライダーアギトを演じた賀集利樹を筆頭に、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、升毅、秋山莉奈、田辺季正、樋口隆則とオリジナルキャストが再集結し作品を盛り上げる。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を使い悪事に手をそめる者が多発する混沌とした状況の中、立ち上がったのはひとりの警察官・氷川誠(演・要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。彼を中心に描かれる、人間ドラマと超能力アクションに期待したい。
半凍死、半焼死という理解を超えた“不可能犯罪”を前に、かつて氷川誠(要潤)の上司であった<Gユニット>の管理官・小沢澄子(藤田瞳子)の「こんなのは25年ぶりね。」というセリフから幕をあける本予告映像。
超能力に目覚めた者たちが暴走し街が混乱の一途をたどる中、仮面ライダーギルスの半壊した頭部が不気味に浮かび上がる様子が映し出される。そんな危機的状況の中、「氷川さんが必要なんです。」と言い放つのは、かつて仮面ライダーアギトとして、氷川らと共に未知の脅威から人類を守った津上翔一(賀集利樹)。
ある事件によって刑務所に収監中の氷川であったが、再び人類を守るため、仲間と共に立ち上がる。「人類の改革、まさに進化だ。」という怪しげな声が響き渡る中、「進化とは誰かによってなされるものではない。何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、達成されるものだ!」と言い放ち、<G7>を装着して戦いに身を投じる氷川。その勇姿は、特殊な力は持たないものの、誰よりも正義を信じて戦ってきた彼の真っ直ぐな生き様を存分に感じさせてくれるものとなっている。熱き人間ドラマに胸が高鳴り、壮絶なる戦いの行く末に期待が膨らむ予告編となっている。
■About 「仮面ライダーアギト」
「仮面ライダーアギト」はテレビ朝日系列にて2001年1月~2002年1月まで1年間放送され、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を記録。その人気から平成仮面ライダーでは初めてとなる映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』(01/田﨑竜太監督)が制作されるなど、仮面ライダーシリーズの未来を切り開いた作品。
TVシリーズ「仮面ライダーアギト」は、記憶喪失の主人公・津上翔一(演・賀集利樹)が「仮面ライダーアギト」に変身して「アンノウン」と呼ばれる未知の怪人と戦う物語。既に仮面ライダーである男・津上翔一/仮面ライダーアギト、仮面ライダーになろうとする男・氷川誠/仮面ライダーG3(演・要潤)、仮面ライダーになってしまった男・葦原涼/仮面ライダーギルス(演・友井雄亮)、3人の男たちを軸にそれぞれの背景や思いを描きながら、人類の進化にまつわる「謎」が少しずつ解き明かされていく壮大なストーリーが展開された。
■THE KAMENRIDER CHRONICLEとは
仮面ライダー映画の新ブランドとなる『THE KAMENRIDER CHRONICLE』は、歴代の仮面ライダーをベースとした作品を扱うブランドです。当時作品を観てくださったファンをメインターゲットとしつつ、初めて作品にふれる方々にも楽しんで頂けるような作品性を目指します。
要 潤
藤田瞳子 山崎 潤 柴田明良
升 毅 秋山莉奈 田辺季正/樋口隆則
賀集利樹
原作:石ノ森章太郎 監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹 音楽:佐橋俊彦
エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎 武部直美 塚田英明
主題歌:「ドラマティック平凡」ORANGE RANGE(Sony Music Labels Inc.)
配給:東映
©2026「劇場版アギト」製作委員会 ©石森プロ・東映
制作年:2026年 本編尺:97分 映倫表記:PG-12
作品公式HP : https://www.kamen-rider-official.com/agito/
作品公式X : @agito_movie
作品公式Instagram : @agito_movie
作品公式TikTok : @agito_movie