知床沖観光船沈没事故 損害賠償求める裁判 原告側が桂田社長と船長の共同不法行為責任を改めて主張

知床沖観光船沈没事故 損害賠償求める裁判 原告側が桂田社長と船長の共同不法行為責任を改めて主張



知床起きでの観光船沈没事故をめぐり、乗客家族らが運航会社などに対し損害賠償を求めている裁判。20日、原告側は桂田社長と船長の共同不法行為責任について、改めて主張しました。

訴えを起こしているのは、2022年に知床沖で沈没した観光船の乗客家族ら33人で、運航会社と桂田精一社長を相手取り15億円を超える損害賠償を求めています。

20日の裁判で、沈没原因の一つとされる甲板部にあるハッチの不具合について、原告側は「船長が修理を依頼してこなかったのは桂田社長の安全軽視の態度が原因」、「社長には安全優先を船長に徹底させるなど法令上の義務がある」と、共同不法行為について改めて主張しました。

また今月12日に始まった刑事裁判で検察側などが示した証拠について、原告側は今後民事裁判で提出する方針だと明らかにしました。
次回は1月15日です。

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View Comments (2)
  1. ハッチの不具合があったのに船の検査は合格だったんだろ
    外洋を航行するように作られてないのにー
    海保も救助困難な外洋の難所に客を乗せての営業を認めたのは何処なんですか?
    海に落ちたら数分で低体温症で死亡してしまうのに
    脱出のボートもないんだよね?
    船長の資格もユルユル~
    社長訴えるより地元自治体とか道とか国を訴えたら?

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