【追悼】中村玉緒|なぜ彼女は勝新太郎を愛し続けたのか

【追悼】中村玉緒|なぜ彼女は勝新太郎を愛し続けたのか



2026年6月9日、中村玉緒さんが86歳で亡くなりました。

多くの人にとって中村玉緒さんは、明石家さんまさんとの名コンビや「マロニーちゃん」のCMで親しまれた存在かもしれません。

しかし、その素顔は日本映画黄金時代を生きた女優でした。

歌舞伎の名門に生まれ、大映へ入社。
市川雷蔵、勝新太郎、若尾文子、山本富士子らと同じ時代を生き、映画会社・大映の栄光と終焉を見届けた数少ない証人でもありました。

そして勝新太郎の妻として、その栄光と苦悩を最も近くで支え続けた女性でもあります。

今回は中村玉緒さんの86年の人生を通して、
・大映黄金期
・市川雷蔵との友情
・勝新太郎との結婚
・映画会社大映の終焉
・テレビでの再ブレイク
・晩年まで続いた挑戦
を振り返ります。

中村玉緒さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

<チャプター表>

00:00 オープニング
00:56 プロローグ
02:32 第1章 歌舞伎の名門に生まれて 〜玉緒と映画の運命
05:17 第2章 大映黄金期の名脇役 〜雷蔵と勝新の時代
08:19 第3章 勝新太郎との結婚 〜栄光と波乱の夫婦
11:56 第4章 大映倒産、そしてテレビの時代へ
15:05 第5章 なぜ中村玉緒は国民的人気者になったのか
18:17 第6章 最後の大映女優として
21:34 エピローグ

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View Comments (6)
  1. 中村玉緒さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

    皆さんにとって中村玉緒さんといえば、どの作品、どの時代の印象が強いでしょうか?

    ・大映時代の『悪名』『眠狂四郎』
    ・勝新太郎さんとの夫婦の歩み
    ・『岸壁の母』や数々のテレビドラマ
    ・明石家さんまさんとの名コンビ
    ・「マロニーちゃん」のCM

    私は今回の動画を作りながら、玉緒さんは単なる人気女優ではなく、大映黄金期と勝新太郎の時代を私たちに伝えてくれた「映画史の証人」だったのだと改めて感じました。

    皆さんの思い出や好きな作品を、ぜひコメントで教えてください。

    ※中村玉緒さんのご冥福をお祈りし、誹謗中傷や政治的なコメントはお控えいただけますと幸いです。

  2. 明るく楽しげなお嬢様お姫様。御苦労の一端はメディアから窺えるものの、上品さ鷹揚さで不幸にしがみつくこと無く陽の気を発散し続けてくれた女優ですね。
    「ブラックジャック創作秘話」で作画を担当した吉本浩二さんが単独で描いた漫画「カツシン」(全2巻)は玉緒さんにも取材しており、勝さんとの素敵な想い出も語られています。

  3. 中村玉緒さんは父と兄が歌舞伎で人間国宝、義理の叔父に長谷川一夫、義姉に扇千景、親戚に林与一など、そして夫が勝新太郎、義兄が若山富三郎、近所の幼馴染が市川雷蔵と錚々たる顔ぶれに囲まれても全く引けを取らない個性があり、それが凄いと思います。

  4. 玉緒さんを映画女優として観たのは*悪名でのお絹の役が最初でした。なんて可愛い女優さん!気が強くて品がある、そんな地の部分を芸風として確立されてたのかな?バラエティタレントとしても、楽しませていただきました。大映黄金期の生き字引きだったのですね。合掌。

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