この詩は、竹内浩三、二十歳の誕生日に作られた作品である。詩の最後に「ボクの二〇回目の誕生日の日、これをボクのために、そして、ボクのいい友だちのためにつくる」という添え書きがあります。今回はこの添え書きも読んでみました。
読んでみて、しみじみといい詩だなあと思いました。下手ですが聴いていただければ嬉しいです。
竹内浩三は1921年5月12日三重県伊勢に生まれ、マンガや詩や文章を書くのが得意で映画監督になりたいと日本大学専門部映画科に入学します。しかし、戦争のため繰上げ卒業となり23歳の若さでフィリピンで戦死、帰らぬ人になりました🥲
朗読:佐藤範夫
イラスト:イラストAC