3月下旬から4月上旬にかけて2本の映画が公開された。ミステリー作品の「津田寛治に撮休はない」と、クライムコメディーの「黄金泥棒」だ。毛色の違う両作品の監督を務めたのは、大分市出身の萱野孝幸。幼い頃から監督を目指していたというわけではない。映画の魅力に少しずつ引き寄せられながら、才能を開花させていった。
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