坂東龍汰、岡山天音、カンヌで7分間の観客総立ちに感極まる!『我々は宇宙人』カンヌ映画祭ワールドプレミア

坂東龍汰、岡山天音、カンヌで7分間の観客総立ちに感極まる!『我々は宇宙人』カンヌ映画祭ワールドプレミア



「第79回カンヌ国際映画祭」の監督週間部門に正式出品された長編アニメ映画『我々は宇宙人』(2026年劇場公開)。この作品より、企画・脚本・監督を務めた門脇康平監督、声の出演を果たした坂東龍汰(翼役)、岡山天音(暁太郎役)が同映画祭に初参加! 現地時間の5月14日(木)17時45分から行われたワールドプレミアに登場した。

上映前に意気込みを聞くと、門脇監督は「長く仕込んできたこの映画が、何年も経って、こんな最高の場所で初めてお客さんの目に触れる。本当に嬉しいです。僕がカンヌを新鮮な気持ちで感じたように、現地の方々がこの作品をどう思うのか、そのギャップが気になります」とコメント。坂東は「監督が全力を注ぎ込んだ執念の映画、とてつもない大傑作が生まれた瞬間に立ち会ったと感じています。日本で育った我々が感じる『ディテールの懐かしさ』が、カンヌの地でどう伝わり、どう受け入れられるのか、今はワクワクでたまりません」と興奮気味に語り、岡山は「監督が作り出した世界に、僕も最初は一人のファンとして息を呑みました。海辺の片隅に生きる人たちの超個人的な物語が、海を越えたこの大きなスケールのカンヌという場所で、どういう風に届いていくのか。とても楽しみです」と作品のファンとしての顔も覗かせつつ自信を持って続けた。

その後、門脇監督、坂東、岡山、の3名は少し緊張した面持ちで会場入り。会場となったThéâtre Croisette(テアトル・クロワゼット)には、世界各国から映画ファンや映画関係者が集結。上映前には監督週間のディレクター、ジュリアン・レジ氏から「今回のセレクションで初のアニメーション映画です。日本から届いたこの作品は、若干29歳の非常に若い映画作家による初長編監督作品です!」と紹介され、企画・脚本・監督を務めた門脇康平監督、翼役の坂東龍汰、暁太郎役の岡山天音が登壇。門脇監督は「ボンジュール!」とフランス語で挨拶をし、劇場を見渡して「満席の会場を見ることができて、本当に嬉しいです。皆さんが映画を楽しみ、気に入ってくれることを願っています」と感慨深げに語りました。声優を務めた坂東は全てフランス語で「こんにちは!坂東龍汰です。日本から来ました。ありがとうございます!」と興奮気味に挨拶。最後に岡山はフランス語で自己紹介をした後、「楽しんでいってください。」と観客へメッセージを送った。それぞれの心のこもった挨拶に劇場からは大きな歓声と拍手が湧き、上映へと移りました。

その後3人は満席の820人のお客様と映画本編を一緒に鑑賞。上映後には7分に及ぶ、鳴りやまない拍手とスタンディングオベーションが行われ、3人は感動した面持ちで、会場のあらゆる方向に挨拶をし、皆で手を取って感謝の気持ちを表現。感極まった3人は鳴り止まない熱気を背に会場を後にした。

#坂東龍汰 #岡山天音 #我々は宇宙人

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