朗読『妙な話」芥川龍之介

朗読『妙な話」芥川龍之介



◉芥川龍之介作品リスト

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芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)/
東大在学中に同人雑誌「新思潮」に発表した「鼻」を漱石が激賞し、文壇で活躍するようになる。王朝もの、近世初期のキリシタン文学、江戸時代の人物・事件、明治の文明開化期など、さまざまな時代の歴史的文献に題材をとり、スタイルや文体を使い分けたたくさんの短編小説を書いた。体力の衰えと「ぼんやりした不安」から自殺。その死は大正時代文学の終焉と重なっている。

用語補足:
・中央停車場(ちゅうおうていしゃじょう)=東京駅。建設段階では中央停車場と呼ばれていた。
・濠端(ほりばた)=城などの堀のほとり。 堀の岸。
・赤帽(あかぼう)=鉄道駅構内で旅客の荷物等を客に代わり駅構内から待合室や車等に運搬する職業、または職業に従事していた者。

※この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。

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『Bookmarked Voices』。ブックマークされた声。
あなたの心に残る声、印象に残る朗読を目指して。
俳優、ナレーターとしての活動を活かし、朗読という形にとらわれることなく、話すように、喋っているように、お送りします。

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View Comments (26)
  1. 芥川龍之介は気が変になった女性をよく書くが芥川の母親も精神を病んだ女性だった
    芥川の書くそういう女性が単なる狂人と言うより何か悲哀や魅惑さえ帯びているのはそのせい?
    気の触れた女主人公を見て「別嬪(べっぴん)の気違い」と街行く男が呼んだ妙に忘れられない一文があるのは奇怪な再会という短編です

  2. チエコと夫の間に産まれた赤ん坊が大きくなってタイムスリップしてきたのが赤帽という説を推したい

  3. なんとなく聞き始めて、チエコが、赤帽が…いったいなんの話やねん??と
    心地よい声優さんの声にウトウト😪していたら、最後の文章で「えーっつ!」目が覚めた😳

  4. こういう話は解読せず芥川ニュアンスで終わらせといた方がいいかも 結構過激な単語を使っても今の下品とは全く別物なのがいい
    文学作品は何でも見られる動画よりカテで限定公開にした方がいいと思う

  5. 私、この短編、何故か知っているんだけど、何故知っているのかが判らない。
    どこかで読んだのか?どこかで聞いたのかな?

  6. 妙なと言うよりも、どんより淀んだ様な闇深いコワいお話でした。そう言えば、私もこの赤帽さんを何処かで見たような…

  7. 赤帽という作話で不倫を迫る友人(わたし)の行動を諌めようとしている様に思えるが、そんなに大事な友人なのか?と思ってしまう。

  8. 智恵子は精神疾患患者になった〜芥川龍之介は母親が病気になったので自分も心配で作品に作った〜異常疾患を分析したかった〜

  9. これは主人公が執拗に不倫を迫る野郎なので、断るために用意された巧妙な物語かもしれません。私は自らを疑う知性だけは失ってはいないのだ!という「主人公」の惨めな言い訳だったら面白い。

  10. チエコと私との関係を疑っていたチエコの兄村上の鎌かけの作り話だった?とも想像しました。

  11. 芥川龍之介の一番の傑作は杜子春でしょう。
    中国の物語を素晴らしく変化させた芥川龍之介の才能はやはり天才的ですね~
    杜子春を読めばあなたは泣くでしょう。
    特に最愛の母を亡くしている人は泣くでしょう。
    私は亡くなった最愛の母を思って泣きました。
    タマシイの小説です!

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