「ヨイトマケの唄」で知られる歌手で俳優の美輪明宏が、6月20日午前9時30分、老衰のため91歳で亡くなりました。所属事務所が公式サイトで発表したのは8日後の6月28日で、葬儀は近親者のみで営まれています。
美輪は寺山修司が自身のために書き下ろした舞台「毛皮のマリー」で、1967年の初演から主役のマリーを演じ続けてきました。1994年の公演で息子の欣也役に抜擢されたのが、当時19歳のいしだ壱成です。テレビでの活動は始めていたものの、舞台に立つのはこれが初めてでした。
いしだは稽古場で美輪から「あなたは天才なの。才能があるの」と認められています。ただ、美輪の言葉はそこで終わりませんでした。いしだが「美輪式」と呼び、30年以上たった今も舞台の上で守り続けている教えを、美輪はこのとき叩き込んでいます。
のちに美輪はいしだに「私はあなたにすべてを伝えたから」と告げました。訃報を受けたいしだは「美輪さんがこの身に叩き込んでくださいましたお芝居のすべて。必ずや次の世代、また次の世代に継いで参ります」とつづっています。
美輪が19歳のいしだに授けた教えの中身は、固定コメントでお伝えします。
※本動画は各種報道をもとに構成しています。
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美輪明宏がいしだ壱成に続けたのは「3つ以上の視線を持ちなさい」という教えでした。自分の視線、演じる役柄の視線、そして「一番大事なのは客席から自分を見る視線よ。人からどう見えているかを常に計算して芝居をしなさい」。いしだはこれを「美輪式」と呼び、30年以上たった今も守り続けています。のちに美輪から「私はあなたにすべてを伝えたから」と言われたことが、俳優を続ける支えになっているそうです。みなさんはどう思いましたか?コメントで教えてください!
美輪さんは舞台好きだから演出が出来たと思います!美輪さんの主演は自分で演出するから凄いと思います!監督みたいに舞台の稽古で一緒の舞台の役者さんに教えたりするので、凄いです!私は美輪さんのファンになるのが遅かったので残念ながらコンサート、舞台見にいけなかったです…
いつか美輪さんの全てDVD化されて欲しいなって思っています!もし美輪さんの舞台DVD化されたら舞台の稽古の映像入れて欲しいです!