<目次>
00:04 概要
00:49 本編(映画)
57:59 感想
<概要>
前編と後編に分けてお送りします。
▼前編はこちら
昭和18年(1943年)に公開された松竹の名作映画『海軍』の後編鑑賞・感想動画です。
前編から続く物語は、いよいよ江田島の海軍兵学校での厳しい訓練、そして太平洋戦争の幕開けである真珠湾攻撃へと向かいます。
<あらすじ>
鹿児島の商家に生まれた谷眞人は 優秀な成績で念願の海軍兵学校の門をくぐった…
公開:1943/12/8
制作国:日本
配給:松竹
制作:松竹
監督:田坂具隆
原作:岩田豊雄
〔出演〕
山内明:谷真人
志村久:牟田口隆夫
青山和子:妹エダ
小杉勇:飛田中佐
水戸光子:同夫人
風見章子:真人の姉マツエ
滝花久子:真人の母ワカ
長尾敏之助:真人の兄四ノ吉
小沢栄太郎:隆夫の父
東野英治郎:緒方先生
笠智衆:菊池少佐
加藤精一:熊沢
原保美:分隊伍長
土紀柊一:海兵教官
荒木忍:軍艦艦長
佐田豊:軍艦乗組員
紅沢葉子:下宿の女主人
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〔画像素材〕
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後編の冒頭に登場する立派な建物は「教育参考館」で、現在も海上自衛隊幹部候補生学校に在ります。
その正面階段を上った所の扉の内には、東郷元帥とネルソン提督の御遺髪が納められていて、劇中の
候補生が階段下で最敬礼しているのは、その為です。
今は 一般見学者でも「教育参考館」を見学できますが、誰もが そのまま階段を上がって行きます。
だけど… 階段下で一礼すると 案内役の海上自衛官から、お礼の言葉を受けられるんですよ。
正式には、階段を上り切ってから 再度扉に敬礼するものなのです。
訪館された方は、是非 この作法を実行してみてください。
館内の歴史的展示物以上に、海上自衛隊が旧海軍から受け継ぎ 大切にしている精神のようなものを
感じ取れる筈です。
かさねがさね尻切れトンボで終わってるのが惜しまれるところ。
ちなみに、1963年に北大路欣也さん主演で再映画化されてます。
後半の真珠湾攻撃が戦後GHQにより突然カットされたのは、おそらく日本海軍は真珠湾攻撃において全く民間や学校や病院施設を爆撃や攻撃せず、軍事施設や戦艦のみを攻撃したことを隠蔽したかったのだろう。また実際には真珠湾内に本来あるべきはずの米空母がそこには存在せず近海に退避して、事前に日本海軍の真珠湾攻撃を知っていたという事実を隠したかったのだろう。いまやこの映画に見るような武士道精神を持った教育が行われていないのは困ったものである。この日本軍の精神がなければ列強の植民地支配で何世紀も支配されたアジアの独立を果てせなかったに違いない。今ではこの精神はわずかに競艇の学校や高校野球の強豪校にわずかに残る程度である。しかしながら、その精神が少しでも残っていれば、大谷翔平選手のような天才を生み出すことができる。最近では戦後そうした日本精神をバカにしていたアメリカ人のMLBの方が甲子園野球からそれが必要だと自分勝手に言い出すという始末に負えない時代である。
風見章子さん、子どもの頃、ドラマでよくお祖母様役をされていましたよね?
歴史に残る真実の歴史映画です。