先日このドラマを再視聴して、柏木修二という役柄の設定が非常に興味深いと感じた。物語の恋愛線だけでなく、修二の人生そのものが多くの人の人生の縮図にもなっている。自身の将来像を描けず、自分の人生をコントロールできない姿だ。この点は三浦春馬とよく似ている。修二は生物教師で、生物はちょうど三浦春馬が好きだった教科でもある。当時まだ二十一歳だった春馬がこの役をこれほど見事に演じられたのは、役柄の性格や生い立ちと自身の経験に多くの共通点があったからだろう。
ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」【三浦春馬×武井咲】宿命が境を定め、ときめきは無言に宿る。
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