【ゆっくり解説】【昭和のトラウマ】お茶の間が凍りついた…!古谷一行版「金田一耕助」おどろおどろしさと色気の神回BEST10
概要
昭和の夜、お茶の間を恐怖のどん底に突き落とした古谷一行版「金田一耕助」シリーズ。今回は、男たちが熱狂し、トラウマになったおどろおどろしさと色気が詰まった神回BEST10をゆっくり解説!石坂浩二版とは違う土着的な魅力や衝撃の裏話まで徹底解剖。チャンネル登録・高評価・ハイプボタンでの応援よろしく!
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0:00 前説(イントロ)
1:07 ■ 第10位:『三つ首塔』(1977年)
3:13 ■ 第9位:『仮面舞踏会』(1978年)
5:29 ■ 第8位:『真珠郎』(1978年)
7:36 ■ 第7位:『迷路荘の惨劇』(1978年)
9:52 ■ 第6位:『本陣殺人事件』(1977年)
12:10 ■ 第5位:『悪魔が来りて笛を吹く』(1977年)
14:23 ■ 第4位:『八つ墓村』(1978年)
16:38 ■ 第3位:『獄門島』(1977年)
18:58 ■ 第2位:『悪魔の手毬唄』(1977年)
21:11 ■ 第1位:『犬神家の一族』(1977年)
23:38 総評・まとめ
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映画「犬神家の一族」以来、通っていた学校で、横溝先生の原作本を読むのが流行り、テレビドラマにもなる!ということで、毎回テレビ版も観ていた😊動画でもおっしゃられている通り、映画版に比べて映像的には劣る部分があり、古谷さんの金田一にも最初は馴染めなかったが、原作により近い構成もあって、観ているうちに違和感も消えて、夢中で毎回観ていた。
初回の「犬神家の一族」での犯人役の京マチ子さんの演技は、映画版の高峰美枝子さんに勝るとも劣らぬ素晴らしいもので、これがあってこそ、後の作品も総て観たようなものだ😊シリーズ通して、キャストのクオリティが、とにかく高い!!!
こんばんは。懐かしいですね。ランキング上位はやはり一期の作品ですね。一期は我が家にテレビが一台しかなくて観れなかった。二期は父がテレビを買ってくれて観れたけどあまり記憶してないのですよ(爆)晩ごはんと風呂をササッと終えてテレビの前に正座して観たと云う思い出ばかりです。
古谷一行の、金田一耕助シリーズのドラマは面白かったですよね。
映画と違って尺にも余裕があるから、多少オリジナルもあるけど原作に近い?展開も良いですよね。
ただ、映画と違って制作費も少ないから、例えば「多治見家」とかの屋敷内の一部が、いかにもセットって感じがしましたよね。
また、ドロドロの展開や妖しくエロティックな展開もあり、今じゃ地上放送ではムリかもですね。
それと、エンディングで茶木みやこの歌う「まぼろしの人」もドラマにはぴったりだと思ってました。
『三つ首塔』のお茶の間が凍りつく、佳那 晃子と小池朝雄のSMショー😊
“横溝正史先生”の金田一シリーズは、今でも人気ですよネ。
TV版も色々な俳優さんが演じてましたが、やはり“古谷一行さん”が1番です。映画版は、“石坂浩二さん”でしょう。
『犬神家の一族』で“市川崑監督”は、金田一が登場する場面を「天使が舞い降りて来た感じで歩いている。」と表現してたそうです。
また、『犬神家〜』の撮影現場で火事騒ぎが有り、石坂さんが金田一の衣装のまま、バケツを持って裸足で飛び出した姿をみて、ゲスト出演されていた横溝先生が『金田一耕助は、ホントにいるんだね😊』と言われていたそうですネ。
また横溝先生は、古谷さんの金田一をみて「原作のイメージに、一番近い。」と言っておられたそうで、古谷さんも喜んでいたとの事です。
実は、金田一シリーズの原作で、唯一読んだ事が有るのが『三つ首塔』だったんですが、ガキの頃だったもんですから、内容が難しく、よくわからなかったですネ😅
ただ、原作で書かれていたエロティズムは、子供の自分の頭の中にも、強く残ってしまいました。コレが、大人に向けての最初の一歩だったかもですネ。アハハ·····😅
テレビ版が始まった時は、まだ小6だったが毎週土曜の午後10時が楽しみになった。テレビ版古谷一行はこの金田一が出世作だったと言っていい。ドラマ本編では壁を支えにした逆立ちだったが、実は当時の古谷は支えなしで倒立が出来ていたのよ。茶木みやこEDテーマ「まぼろしの人」が印象的だった。後で振り返ると全話、映画並みかそれ以上の豪華キャスト。後の二時間ドラマ版より当時のフィルム映像は「味わい」があった。「三つ首塔」は黒沢年男と真野響子のラブシーンが凄い荒々しくて話題になった。
2時間ドラマ版じゃなく、連続ドラマ版(茶木みやこのEDテーマ)のは、古谷一行の名前は最後(トメ)に出てくる(必殺シリーズの元締級の扱いの名前が起きあがってくるやつで)。主役なら名前はトップなのに、だから主役扱いじゃ無かったのかなと思ってた。
犬神家の古舘弁護士を演じた、西村晃さんの目力が何故かシリーズの中で1番印象に残っています。あの方は本当に目で演技する俳優さんの一人ですね。
本陣殺人事件は中尾彬さんのヒッピー姿の方が何故か印象に残ってる
横溝先生も1番の金田一俳優は古谷一行さんだと言っていました(石坂浩二さんはハンサムすぎると)。
「横溝正史シリーズ」は土曜日の夜10時からの放送のため、大人向けの原作エログロも再現されていましたね。でも裏番組の「ウィークエンダー」の再現ドラマの方がもっと過激だった・・・・
「三つ首塔」は他にも佐分利信さん、小池朝雄さん、小松方正さんも出演しており、画面からの圧がすごい・・・
「本陣〇人事件」はラストの密室の構成が映像化され、小説よりも分かりやすかったです。
そしてベストテンには入りませんでしたが、「夜歩く」は原作の叙述トリックはどう再現されるのだろう?と思っていたのですが、やはり映像化は無理でした・・・・小説でしか成立しないトリック。
「真珠郎はどこにいる」この書き出しは痺れます
「犬神家の一族」佐清(に成り代わった静馬)のヨキの見立ては背中の文字を除いて原作通り。
トップ10には入っていないし、原作と相違はあるけれど頑張って作ったなと思ったのは「黒猫亭事件」かな。
原作を愛読している者として古谷版で残念なのは、横溝正史原案と謳って全く存在しない作品を出したことだ。
脚本家が原作者へのリスペクトをなくすと往々にしてこういう勝手なことをやらかすから嫌だ。
土曜日の午後に再放送されていて一人でこっそり親たちの目を盗んで夢中になって観ました。迷路荘に出てきた「壁にかけられた能面の目から誰かが覗いている」演出でトイレに行けなくなるくらい怖かったです。三つ首塔は原作の「女プロ・レス」と「全身タイツだけ纏って仮面で顔を隠した音禰」が印象的すぎて一生忘れられないです。悪魔が来りて、はフルートの曲が哀愁に満ちていて名曲だけど本当に怖かった。