世界最大級のクリエイティビティの祭典「カンヌライオンズ」。毎年6月、南フランスに世界中から1万5000人が集まり、広告の枠を超えてビジネスや社会を前進させたアイデアが評価される場へと姿を変えてきた。今回は特別回として、実際にカンヌ2026に参加したThe Breakthrough Company GO代表・三浦崇宏氏をゲストに迎え、Konel代表・出村光世とともに「カンヌはアイデアの見本市である」という視点から、日本での応用が期待できる2026年の受賞事例を紐解いていく。
【ゲスト】
三浦 崇宏(みうら たかひろ)
The Breakthrough Company GO 代表取締役 CEO
2007年、博報堂入社。マーケティング・PR・クリエイティブを経験した後、TBWAHAKUHODOを経て2017年にThe Breakthrough Company GOを設立。クリエイティブの力で社会の変化と挑戦を支援することをミッションに掲げ、コンビニ大手からメガバンクといったナショナルクライアントのマーケティングから、スタートアップや自治体のプロジェクトまで幅広く手掛ける。Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。『超クリエイティブ 発想×実装で現実を動かす』(文藝春秋)ほか著書は5冊。THE CREATIVE ACADEMY主催。
https://goinc.co.jp/
YouTubeチャンネル「The Solutions」はこちら
https://www.youtube.com/@TheSolutions-creative
三浦氏のXアカウントはこちら
https://x.com/TAKAHIRO3IURA
三浦氏のnote「カンヌってつまりなんなのさ!?あるいは人の人生はいつ変わるのか。」はこちら
https://note.com/taka0916/n/n3292e9b16316
▼目次
00:00 イントロダクション
05:55 ①世界最大級の広告祭、カンヌライオンズとは?
11:16 ②三浦崇宏が選ぶ、カンヌ2026の事例
31:11 ③出村光世が選ぶ、カンヌ2026の事例
51:23 ④カンヌを「すごい」で終わらせないために
59:55 ⑤もし新しいアワードをつくるとしたら?
▼今回ご紹介した6事例
Lucky Fan Index
Wisła Kraków Football Club|VML, Warsaw
Cannes Lions 2026 Grand Prix, Creative Commerce Lions
Three Words
AXA France|Publicis Conseil, Paris
Cannes Lions 2026 Grand Prix, Creative Effectiveness Lions
600K Network
Comando Con Venezuela|Rainbow Lobster, Mexico City
Cannes Lions 2026 Grand Prix for Good
DuoBell
Škoda|AMV BBDO, London
Cannes Lions 2026 Silver, Health & Wellness Lions
DuoBell – The world’s first bike bell designed to penetrate noise-cancelling headphones
Coquí Alarmed
Hyundai Puerto Rico|BBDO Puerto Rico, Guaynabo
Cannes Lions 2026 Grand Prix, Audio & Radio Lions
https://www.hyundai.news/eu/articles/press-releases/cannes-lions-awards-2026.html
SOS POS
BCP|Circus Grey, Lima
Cannes Lions 2026 Grand Prix, Creative Data Lions
▼『発明前夜』とは?
『発明前夜』は、伝説的な発明が生まれた“前夜(歴史)“と、これから生まれる発明の“前夜(未来)“の、二つの時間軸を行き来するプロジェクトです。第一線の専門家へのインタビューやフィールドワークを通して、ある発明がどのような分岐点から立ち上がったのかを捉えながら、その延長線上にある、まだ手つかずの領域を見出していきます。完成された成果ではなく、発明が立ち上がる直前の条件や気配をたどりながら、より良い未来のかたちを少しずつ紐解いていきます。
▼「発明前夜」のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@konel_ch
【ナビゲーター】
出村 光世(でむら みつよ)
発明家(Konel / 知財図鑑 CEO)
アクセンチュアに所属時にクリエイター集団Konelを創業。日本・ニューヨーク・ミラノを主な拠点とし、デザイン・研究開発・アートの領域を横断するプロジェクトを推進。知財データベース「知財図鑑」を立ち上げ、生成AIを活用した未来事業創造プログラム「idea Landscape」を展開し、分野を超えた未来実装を続けている。著書「妄想と具現 DUAL-CAST」。Podcast「発明前夜」。2025年 Forbes Japan 文化起業家 CULTURE-PRENEURS 30に選出。
「発明前夜」
運営:Konel/知財図鑑
https://www.konel.co.jp/
https://chizaizukan.com/
お問い合わせ:
https://www.konel.co.jp/contact/
#発明前夜 #カンヌライオンズ #CannesLions #Podcast #konel #知財図鑑 #出村光世 #三浦崇宏 #GO
Lucky Fan Indexのアイデアを、GO社内で「ワクワクアサインシステム(仮)」としてカスタマイズして試そうとしているというお話がとても印象的でした。そこで得た社内のフィードバックやパッケージを、今度はクライアントへの提案にしていく。カンヌの事例をまず身近なところで試し、スケールしていくというのは、クリエイティブ会社がまず真似るべき手法なのではと感じました。
「パクる」というより、リスペクトと文脈を正しく咀嚼した「サンプリング」に近いことが、日本のさまざまな現場で起きると、面白いプロジェクトが生まれる確率がもっと高まりそう。そうなればカンヌという場も、クリエイターが本当に注目すべき「アイデアの見本市」として、より意味を持つのだろうと感じました。
終わったんですよ
ビックマン紹介したでしょ、以後バッサリ閉じた
ぼぼにちにいったでしょ
ほぼ、←高橋
だとおもいますよ、三浦がいるのかどうか、わかんないけど、はなしはあるよ
だとおもいますよ、三浦がいるのかどうか、わかんないけど、はなしはあるよ
いや、シガーロスじゃん、いわないなって
動機がいま、音楽
調べたらここ2年で新作がでるから、遊べるなー、それぐらいたつと、音楽以外もでるから
他のはなしも、入れとこ、感じで
やっぱりいいプロジェクトをちゃんと解剖する時間は大事だなあ。悔しいと思えることはもっと大事。
オフィスアワード、気になります!
ポストパンデミック以降、通勤や通学について考えることが増えましたが、自分たちが働いている場所に改めて誇りを持つきっかけにもなりそうだなと思いました。
51:57 受注から提案型に変わるべきというのは、クリエイティブ業界に限らずこれから多くの領域で起こる変化なのかなと思います。
AIにより実装コストが引き下がる時代、社会課題や貢献度を大局で見られる人の価値が上がりますね。そのためにこうした世界の素敵な事例を多く学び、異分野でも展開できる能力が求められそう。