【ゆっくり解説】【探偵物語から仁義なき戦いまで】昭和映画界に欠かせない男・成田三樹夫の壮絶な役作りと裏話
概要
「工藤ちゃ〜ん!」でお馴染みの服部刑事から、仁義なき戦いのインテリヤクザまで!昭和を代表する名優・成田三樹夫の壮絶な役作りと驚きの素顔をランキング形式で解説!東大中退のインテリな経歴や、松田優作との絆、そして早すぎる別れ…。彼がいかにして「日本一の悪役」になったのか、その裏話に迫ります。
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■立ち絵:坂本アヒル
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■いらすとや
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0:00 前説(イントロ)
1:16 第10位:【異色の経歴】東大理学部を中退!インテリすぎる俳優誕生の秘密
3:40 第9位:【冷酷無比の原点】市川雷蔵の好敵手!大映時代の鮮烈な悪役っぷり
6:01 第8位:【素顔はギャップの塊】将棋と俳句を愛した、シャイで心優しい私生活
8:15 第7位:【白塗り公家の衝撃】「おじゃる」言葉で魅せた『柳生一族の陰謀』烏丸少将の怪演
10:28 第6位:【後輩から慕われる人柄】あの松田優作が心酔した「優しき先輩」
12:47 第5位:【深作欣二監督との絆】昭和の傑作アクションを裏で支えた盟友関係
15:49 第4位:【インテリヤクザの頂点】『仁義なき戦い』松永役で魅せたスタイリッシュな凄み
18:07 第3位:【役作りへの異常な執念】悪役に「美学と知性」を宿らせた緻密な計算
20:24 第2位:【伝説のアドリブ合戦】『探偵物語』服部刑事の「工藤ちゃ〜ん」誕生秘話
22:31 第1位:【早すぎる55歳の別れ】昭和の映画界が泣いた…名優・成田三樹夫が残した永遠の遺産
24:55 総評・まとめ
悪役や敵役に憎まれ役?の役者と言うと、真っ先に成田三樹夫の名が浮かびますよ。
人間離れした体躯の敵役じゃなく、インテリに冷徹で不気味な凄みの敵役って感じですよね。
個人的には、烏丸少将文麿役が一番好きですよ。映画では尺の関係で早めに消えましたが、テレビ版では最後まで柳生十兵衛のライバルで、憎らしくなるほど強かったですよね。
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成田さんが出てくるとピリリと締まるのよ。
『宇宙からのメッセージ』 ガバナス皇帝
深作監督との義理なのか、顔全体を銀色に塗って演じた宇宙人。化粧のせいで殆ど素顔は分からないのに、妙に芝居がかった西洋時代劇のような台詞回しで「間違いなく彼」との確信に至る。同じく顔を銀色に塗られ車椅子に乗せられた母親役の天本英世との絶妙な掛け合いは聴き応え十分。
『蘇える金狼』の小泉(東和油脂経理部長)
松田優作演じる主人公朝倉の上司役で、当初は尊大に振る舞っていたのに、彼が野生の本性を表して凄むと途端に頭を地に付けんばかりの低姿勢に転じる落差演技が返って小気味よい。
「君は疲れてるんだ。今日はもう帰りなさい。明日は社に出ることはないから」。
「そんな暇ないんだよ!俺が黙ってやられるようなアマちゃんに見えたのか?コロそうとする前に一度でも考えてみたことがあったのか、どうなんだ!?
「わかった、わかった。許してくれ。金子がねぇ、どうしても君をコロさせてくれって。乗せられた僕がバカかった」。
佐藤慶演じる石油会社社長の葉山の別荘で繰り広げられるこの辺のやり取りは暗記してますね。
八九三映画では身震いするほどの配役かと思ったら、柳生一族の陰謀の旧今川義元な顔の貴族もやれたインテリ俳優な彼。
時代の変わり目に天に召されました。😢
“成田三樹夫さん”と言われたら、カナヅチで肩を叩きながら「工藤チャ〜ン😁」ってニヤついているお顔を思い浮かべちゃいます😆
なのに、その静かな目で睨まれると、背筋まで凍りつく感じで、怖かったです。
二枚目でも三枚目でも悪役でも、その存在感に引き込まれる俳優さんですよネ😄
リアタイ視聴当時は「工藤ちゃーん」の面白おじさんの面しか知らなかった
YouTubeで烏丸少将を見て初めてカッコよさを知ったクチです
この人、とにかく👉️面白いですよね(笑)☺️✌⭕🉑🆗
果心居士
『伊賀忍法帖』
ラストの彼の表情と宇崎竜童♪「愚かしくも愛おしく」最高のエンディング👍
成田さんが生前に出演した地元の紳士服店のCMは、彼が亡くなった後もたまに放送されるくらい人気がある。また、紳士服の着こなしも上手かった。
成田三樹夫さんは、私の幼い頃本当にあちらの世界の人だと思っていました。公家役が似合うのよ。魔界転生の時松平伊豆の守の最後の姿が凄絶でした。
こんばんは。成田三樹夫さんは、大好きな俳優さんです。忘れられないのは「野生の照明」でドラ息子約の舘ひろしさんを抱えて「若~}と叫ぶシーンです。なんてこともないシーンですが。私にとっては忘れられない名シーンです。
成田三樹夫さんの松永弘役は私が1番好きな人物でした。己れの極道の地位より、広野昌三との友情を選んだ、あの潔さと男気は最高でした👍
東大を1年、山形大を2年半で中退し俳優養成所に入った時は24、5歳。28で卒業後は大映に大部屋俳優として入社。その僅か2年後には「座頭市」で敵役の剣豪。「兵隊やくざ」にも憎まれ憲兵役で出演。さらに2年後には「ある殺し屋」で雷蔵の押しかけ子分役。凄いスピード出世ですね。座頭市ではあのルックスと剣道三段の腕が見込まれたのでしょう。兵隊やくざで見せたナイフ投げもビックリした。投げた思ったら柱に刺さってますからね。
雷蔵と共演した2年後にはテレビ水戸黄門第三部で準レギュラー。70年代半ばになるとベテランの域で、我々にも馴染みある顔でした。
私が思う代表作はやはり柳生一族の陰謀での白面剣豪公家役です。数ある時代劇の中でもピカイチの癖の強さですね。
「蘇える金狼」の「金子がねぇ」が、私の中では、ニヒル過ぎるぐらいカッコいい成田さんの、数々の名演の中で、最高の台詞です!😅
映画やドラマで演じた数多くの悪役でクールな凄味を魅せてくれた成田三樹夫さんですが私のイチオシ作品はドラマ『土曜日の虎』です。産業スパイを暴くクールなドラマで主役でありチームのリーダー津村を演じたのか成田さんでした。細身のスーツに細いネクタイ姿がバッチリキマってめちゃくちゃカッコ良かった。彼の冷静沈着でクールな個性がヒーローとして活かされた数少ない作品だと思います。
野生の証明の「若返してくれ」というせりふもきおくに残る
座頭市での歩きながらの盲脾のシーンは本物だったのか。
宇宙からのメッセージ、、、銀塗り赤いラインのメイクなんて一歩間違えればコントになりそうだが、個人的にはダース・ベイダーにも引けを取らない宇宙のヴィラン!
成田三樹夫さんは最高の悪役ながら、三枚目もできる天才だと思います。🎉
とにかく👉️この人(成田三樹夫さん)❗️おもしろいですよね(笑)✌⭕🉑🆗(笑)