管楽器のためのフィナーレ【2026年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲Ⅳ】

管楽器のためのフィナーレ【2026年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲Ⅳ】



管楽器のためのフィナーレ
2026年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲Ⅳ
作曲:伊藤 康英

演奏:川金アンサンブルリベルテ吹奏楽団
指揮:時任 康文

View Comments (25)
  1. 敢えて楽譜に書いてあることから逸脱するのなら、その意図が誰の耳にも分かるような、説得力のある演奏にすべき。
    この演奏は、演奏技術がそもそも粗いために、意図が分からずただただ奇を衒っているようにしか聴こえない。楽譜の解釈から生まれるインスピレーションに基づいた表現であればよいが、これは小手先の「表現」でお茶を濁しているだけではないか?
    トロンボーンはじめ金管の音色の荒さが、解釈の奇抜さや不自然さを際立たせているように感じました。

    追記:本コメントには、演奏者の人格や努力を否定する意図はありません。評論家や審査員を気取るつもりはありませんが、楽譜の指示から逸脱した独自の演奏をする自由もあれば、それを批判する自由もあると思っています。なお、誤解を生じかねない表現等は改めました。

  2. 去年動画なかったからちょっと心配でしたが…今年は時任先生が指揮してる動画投稿!!ありがとうございます😭 コンサート想定である独特な解釈での演奏……好きです!

  3. 少々荒さは有るものの、この曲の魅力を遺憾無く引き出された素晴らしい好演奏🎶

    本当に素晴らしい✨
    ブラボー🎶✨

  4. 解釈はヘンテコすぎて、もはや解釈と言えるようなものではないし、音色も汚い……なんですかこれは…
    これを素晴らしい!とか面白い!と言ってる人は、この曲の楽譜を読んだことがないんだろうし、音楽をわかっていないんだと思う…。

  5. この演奏に対する批判を見ていて少し残念に感じた。音楽というものは、本来もっと自由で多様な可能性を持っているはず。楽譜が音楽のすべてではない。楽譜とは作曲家が発明した音楽へ向かうための出発点に過ぎない。その先にどのような世界を描くのか、それこそが演奏芸術の醍醐味ではないだろうか。たとえ課題曲という枠組みの中にあったとしても、このような挑戦的な解釈や試みの価値を認められないのであれば、それは音楽を聴いているのではなく規格との一致だけを見ていることになってしまう。音楽家であるなら新しい可能性に耳を傾ける姿勢を失ってはならないと思う。
    私自身、最初に参考音源を聴いたときは、この曲の良さがわからなかった。しかしこの演奏で、「フィナーレ」という題名にふさわしい壮大な帰結感がある曲なのだと感じた。そして何よりこの表現に辿り着いた表現者の感性と構想力には素直に敬意を抱いた。芸術の価値は一度聴いて理解できるかどうかで決まるものではないはず。むしろ自分の理解を超えたものに出会ったときにそれを拒絶するのではなく耳を傾けてみることが大切なのだと思う。少なくとも、短絡的な批判を口にする前に、「もしかしたら自分がまだ理解できていないだけかもしれない」と考える謙虚さは必要ではないだろうか。そして何よりこのような挑戦的な演奏や既成概念を超えようとする試みが生まれなくなったとき、日本の吹奏楽は前へ進む力を失う。賛否があること自体は構わない。しかし、新しい表現に挑戦する人たちまで否定されるようになれば、吹奏楽はただ過去をなぞるだけの文化になってしまう。私は、この演奏の価値はそこにあると思っている。

  6. 自分たちの演奏会なのだから自分たちの好きなように演奏したらいいのではないか?と思いますよ。
    まあ演奏に批評なんて付き物ですから別にそれはなんとも思わないんですけど、この演奏が好きな人に対して「音楽やったことないんでしょうね」とか聴衆まで批評する必要はないと思います。それって自分の価値観押し付けてるだけだし、必要のない中傷ですから。

  7. 香ばしい臭いがすると聞いて。
    難儀なモンですね。

    吹奏楽に疎いので純粋な疑問なのですが、同じクラシック畑とかで例えばトスカニーニ氏のような類の名演とか深掘りする方々っているんですか?
    和声の比較、有名演奏とのテンポ感の比較でしか聴かれない音楽ジャンルって廃れるのもしょうがないよなって……

  8. 私個人の場合ですがこちらの演奏を当日会場で拝聴しました。特段不自然な印象は受けず、今はそれまではあまり興味がなかったⅣの参考音源を聴きまくっております。参考と言われる音源と何が違うのか、どちらが自然に美しく聴こえるのか…そう言ったきっかけを与えて下さった団員の皆様、指揮者の時任先生に感謝しております。
     これからも是非この路線(失礼な言い方かもしれませんが)をよろしくお願い致します。

  9. この曲は、向き合えば向き合うほど、
    ストイックな気分にさせてくれます!
    これほど、音楽に向き合うことは多分これ以上ない経験でしょう。。。。
    指導者側、指揮者と奏者の間でのコンセンサスをどうくみ取っていくのか、、、
    どこに肉付けし、削ぐのか、何をどう解釈したのか、
    それぞれのバンドで異なってくると思います。
    伊藤先生もそれを狙っているとも解説されていたように思います。
    音楽は表現は自由であれとも思いますが、
    しかしそれはあくまでも五線譜の中でに書かれた内容を起訴、基本としてのこと。
    奏法などは、奏者側にもゆだねることは大事ではないでしょうか?

コメントを残す