【追悼 仲代達矢】狂気のカルトムービー!岡本喜八の「殺人狂時代」

【追悼 仲代達矢】狂気のカルトムービー!岡本喜八の「殺人狂時代」



仲代達矢さん主演の映画を紹介する動画を制作してる時に訃報を聞きました。追悼というには過激な映画ですが、仲代さんの魅力があふれている映画です。ぜひご覧ください。

00:00 オープニング 仲代さんへ
01:09 殺人狂時代 基本情報
02:30 あらすじ紹介
07:14 製作経緯
09:04 仲代達矢の魅力
10:16 監督 岡本喜八
12:59 エンディング 少し余談

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#仲代達矢 #岡本喜八 #天本英世 #殺人狂時代 #追悼 #SF映画 #映画紹介 #カルトムービー

View Comments (17)
  1. 岡本喜八って、どうしてこんなに評価が低いんでしょうかね?
    スピルバーグに匹敵する才能を持ってると思うのですが。

  2. やっぱ、面白いと思うものは昔も今も変わらないですね!表現方法が違うだけで。天本さんと連れション!すごいっすww

  3. 私は未見ですが筒井康隆だってSFなのだからこうした作品のレビューぜんぜんアリだと思いますよ。
    アマプラ入るかなあw そして逝ってしまった名優たちに合掌🙏

  4. 映画ドラマ舞台等で役を演じる者のみが役者俳優ではなく生きとし生きる全ての者が役者俳優だと思ってる

    アクトレス

    我はアクトレス
    演ずるはこの私の人生
    今日も明日も永遠にこの命尽きるまで

    この世はステージ
    シナリオなくアドリブだけのこの芝居
    今日も明日も永遠にこの命尽きるまで

    我は演ずる君の子を
    君の妻を君の母
    今日も明日も永遠にこの命尽きるまで

    この身は衣装メイクキメ
    この私を演ずる
    今日も明日も永遠にこの命尽きるまで

    やっぱメンヘラかも知れない

  5. 「ああ爆弾」が大コケしたのに、あの俗物 田中友幸Pをどう騙して制作にこぎつけたのか? 謎です。桜井浩子さんが歌を唄っています。

  6. 主さんに激しく同意。私も『殺人狂時代』が仲代達矢の代表作と信じて疑わないひとりです。岡本監督の映画の最大の特色は、手持ちカメラの不安定な視点から切り取られた映像表現だった。据え置きカメラで名作を生み出していった名匠は数多いけれど、フレッド・ジンネマンの『ジャッカルの日』でも採用されていた、どこか不安定な視点を観客に提供することで、状況の観察者に仕立て上げ、巧妙に作品世界へ誘導する腕前は晩年の傑作『大誘拐』でも遺憾なく発揮されていましたね。それにしても惜しい俳優さんを亡くしました。哀悼の意を表したいと思います。

  7. 仲代達矢/団玲子の組み合わせのサスペンス映画というと1959年の「野獣死すべし」(大藪春彦原作)が有る。1974年の松田優作版が余りにも有名だが、白黒映画の仲代版も捨てがたい。
     人口調節委員会の主張は結局は狭い日本に1億人も居ては生活していけないもっと減らすべきである、という物だった。1967年に日本の人口が初めて1億を突破して話題になったのが背景に有るのかもしれない。今から見れば2千万も少ないたった1億であるが、当時としては危機感を抱かせるに足る物だったのだろう。
     仲代版野獣死すべしで仲代達矢が「こんな狭い国で人口ばかり多くて!」と吐き捨てるように言うセリフが有る。実はこの2年前の1957年から少子化は始まっていた。それが1967年に成っても誰も―脚本の小川英、山崎忠昭、岡本喜八ももちろん―気付いていない。
     仲代達矢主演の映画二本に日本の少子化に絡むテーマやセリフが有るのが興味深い。

  8. この映画カッコイイですね
    日テレの知ってるつもりで岡本監督か
    天本さんの特集で紹介されて虜になりました。赤川次郎の幽霊列車と言い岡本監督の演出はテンポよくて面白い、
    YouTubeでよく見る昭和時代のラジオ番組の夜のミステリー(ミステリーゾーン)で名前聞く都筑道夫さんの作品だとは
    やっぱ上手いなぁ

  9. 天本氏と握手(していないw)羨ましい
    儂は天本氏のベストバウトは・・
    マイティジャック(1期)の村上だと思います。
    当時から既に固まっていたパブリックイメージとは真逆の正統派科学者役という逆張り! コレが初天本だったので儂w脳天よじれましたにゃ。

  10. 都筑道夫の原作は本来は「なめくじに聞いてみろ」。当時の出版社側が「飢えた遺産」に変えてしまったので後年の再刊では元に戻ってます。
    小説中で、酒場で桔梗がハイボールを「ウィスキーソーダ」と言って頼み、「ウィスキーソーダの名前で頼むのは粋人な証拠」と感心される場面が何故か印象に残ってます。

  11. 岡本喜八の『殺人狂時代』は後に明らかになった『MKウルトラ』などのように現代性のある映画 だと思います。仲代達也は演技がプロ過ぎて面白みがないような気がしていたのですが、『殺人狂時代』では見事な怪演を見せてくれます。「ニヒトヴァール、ブルッケンマイヤー君?」などとドイツ語を話す天本英世はドイツ人俳優に「君のドイツ語は戦時中の軍人のドイツ語みたいだ」と言われたそうです。人間の定義が曖昧になって来ている現代だからこそ、再び インスパイアされる映画だと思います。

  12. 作品自体は喜劇風だけど、役者といい編集といい画作りとどれも様になってるから、本格アクション映画のように楽しめるんですよね。作品の系譜としては殺しの烙印とかの無国籍アクション系で、この手の作品が好きな人にはかなりたのしめるのでは。

    私もこの作品での仲代さんの演技はとても気に入っていて、大作映画に出ているときと違うとボケた演技が新鮮ですよね。同じ映画の中で、まさにカメレオンのように姿から性格までまるで変わってしまう。野獣死すべしでも、真面目な大学生と殺人鬼としての2面性をみごとに演じ分けていました。日本の俳優の中で、これほど演技の幅が広かった役者はいるのでしょうか。この人が亡くなったことでやっと昭和の邦画史にも区切りがついたのかなと感じます。

  13. 2:13 天本英世を「日本映画はうまく使いこなせなかった」、まさに。
    数多ある出演作の中で主演と呼べるものはなかったと思うが、この作品は用心棒の仲代達矢のごとく敵役として輝いた傑作

  14. 岡本喜八は監督としては人気も評価も高いんだけど波が激しすぎた 昭和30年代「暗黒街」シリーズとくに盟友三船敏郎主演の「暗黒街の対決」は大ヒットしライバルの日活が自社の監督集めて「こういう映画つくれ!」と厳命したほど 和製西部劇ともいうべき「独立愚連隊」など日本映画で数少ないスピーディで陽性のアクション映画撮れる人で、実写でアニメや漫画のような演出をする ハリウッドの巨匠サムライミの映画を初めてみたとき喜八映画だと思った 時代劇でも仲代達矢主演の「大菩薩峠」がなんとアメリカで大ヒット 「日本のいちばん長い日」」はもともと東宝は松竹「人間の条件」などで知られる巨匠小林正樹を監督にむかえ、実際に徴兵経験のある喜八監督は「戦争大作なんて撮れねーわ」とATGにいって自伝的な「肉弾」を撮ってたが、小林監督は撮影に妥協しないが仕事が遅く、業を煮やした東宝は小林を解任し、喜八監督を呼び戻して「日本の一番長い日」を撮りなおさせた

    昭和40年代、テレビの影響かリアルで生々しい題材の作品が受ける時代が来て、娯楽重視でリアリティを極力削る作風の喜八作品はちょっと時代とのかみ合わせが悪くなったかな、と

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