吉野北人×鈴木愛理W主演、夫婦が“殺し合う”衝撃ラブサスペンス映画化 『昨夜は殺れたかも』特報【2026年10月23日公開】

吉野北人×鈴木愛理W主演、夫婦が“殺し合う”衝撃ラブサスペンス映画化 『昨夜は殺れたかも』特報【2026年10月23日公開】



THE RAMPAGEの吉野北人と鈴木愛理がダブル主演を務める映画『昨夜は殺れたかも』(10月23日公開)から、本編映像が公開された。吉野演じる元ヤクザの会社員・藤堂光弘と、本宮泰風演じる元若頭の社長・梶谷が、会議室で一触即発となる場面が収められている。

 本作は、藤石波矢と辻堂ゆめが夫視点、妻視点をリレー形式で書き分けた同名小説(講談社タイガ)を実写化。元ヤクザであることを隠して平凡なサラリーマンとして暮らす光弘と、帰国子女の敏腕社長という素顔を隠して専業主婦を演じる咲奈(鈴木)の物語だ。互いを愛する夫婦が、秘密を抱えたまま些細な勘違いを重ね、やがて殺し合いにまで発展していく。監督は松木創、脚本はブラジリィー・アン・山田が担当する。

 公開された映像は、光弘が勤める人材派遣会社「ランカージョブ」での一幕。映画やドラマのエキストラ派遣にも事業を広げる同社では、光弘も持ち前の腕っぷしを生かして出演し、売り上げに貢献している。しかし、妻に過去を知られたくない光弘は、「これ以上、ヤクザ役は勘弁してください。あんな姿、妻にバレたら…」と社長の梶谷に訴える。

 しかし、売り上げを優先する梶谷には、その心配も届かない。撮影で満身創痍となった光弘に、「“荒川のピラニア”と呼ばれた男が…情けねぇな」と言い放つと、光弘も「その呼び方やめてください、カタギの社員もいるんだ。元ヤクザだってバレたら…」と反発。梶谷が光弘の胸ぐらをつかみ、怒号が飛び交う事態となる。

 そこへ、事務員の野中(王林)がドアの隙間から恐る恐る声をかける。お茶を持つ手が震える野中に、2人は一転して満面の笑み。「ノックくらいしようね」「もう仕事には慣れたかな?」と取り繕うものの、野中は何も言わずに逃げ出してしまう。「明らかに気づかれてましたよ」と焦る光弘に、梶谷は「いつまで女房に隠し通すつもりだ」と釘を刺す。途端に光弘は表情を曇らせるのだった。

 初めてヤクザ役に挑んだ吉野は、完成披露上映会で「自分がヤクザというイメージが湧かずに不安でしたが、頭として本宮さんがいるのでリアルな部分は本宮さんに任せて…。僕はコミカルで親しみやすいヤクザを演じました」と説明。本宮は「こんなにカワイイ子に出来るのか?キラキラした目をしやがって!…と思ったけれど、北人の努力が詰まっている」と、その演技を称賛していた。劇中さながらの師弟関係で結ばれた2人の意気のあったコミカルな掛け合いも本作の見どころの一つだ。

原作:藤石波矢・辻堂ゆめ『昨夜は殺れたかも』(講談社タイガ)
監督:松木創
脚本:ブラジリィー・アン・山田
出演:吉野北人 鈴木愛理
工藤阿須加 王林 佐津川愛美 ISSEI 田中美久 オラキオ 河本準一(次長課長) 菅田俊/本宮泰風
企画・制作:共同テレビジョン
企画・プロデュース:栗原美和子
配給:ポニーキャニオン
公式HP:https://sakuyare-movie.com/
公式SNS【X・Instagram・TikTok】@sakuyare_movie 
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会

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