【岸井ゆきの×浅野忠信】30代で初めて知った恋、「三束」という男に心奪われる/映画『すべて真夜中の恋人たち』本編映像

【岸井ゆきの×浅野忠信】30代で初めて知った恋、「三束」という男に心奪われる/映画『すべて真夜中の恋人たち』本編映像



原作:川上未映子×監督:岨手由貴子(『あのこは貴族』)×主演:岸井ゆきの!心を動かされたのは見知らぬ文字がきっかけ…?川上未映子の文章を彷彿とさせる、文学的な演出に注目ときめきがはじまる瞬間を捉えた『すべて真夜中の恋人たち』本編映像解禁!

30代になって初めて恋を知ったフリーの校閲者・冬子の遅れてきた青春が描かれる『すべて真夜中の恋人たち』。

なにもなかった冬子の日常が少しずつきらめきだす儚さと美しさが見どころの一作となっている。そんな本作から、岸井ゆきの扮する主人公の冬子と、浅野忠信扮する物理教師の三束が出会い連絡を取り合うようになる、はじまりのシーンが解禁。

新しいことに挑戦をしようとカルチャーセンターを訪れた冬子だが、体調を崩して受付のソファーで居眠りをしてしまい、置き引きに遭ってしまう。そんな冬子を気遣って声をかけた男性とカルチャーセンターを後にする。

「警察にも届けましたし、あとは見つかるのを待ちましょう」と励ましの言葉をかけたり、帰りの電車賃を貸してくれるなど親切な男性。お金を借りた冬子が「万が一のため」と連絡先を訪ねると、男性は胸元のペンをとってノートに名前と連絡先を書く。そこには「三束」の文字が書かれており、冬子が「さんたば、さん」と読むと、男性は「みつつか、と読みます」と教えるのだった――。

初めて訪れた場所で置き引きに遭い、初めて会う人に助けられる――人と関わることが苦手な冬子にとっては、大冒険となった一日。三束の純粋な優しさに触れたことも、淡い恋心が生まれるきっかけではあるはず。

しかし、言葉をなりわいとする校閲者の冬子にとって「三束」という初めての文字に触れたことも心を動かされる大きな要素になっていることを予感させ、川上未映子の原作のエッセンスをそのまま映像化したような演出にも注目してほしいシーンとなっている。
『すべて真夜中の恋人たち』は2026年11月13日公開

C2026『すべて真夜中の恋人たち』製作委員会

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