眼科医の梶原一人です✋
皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊✨
本日はレーシックとICL、どちらが人気があるのか？安全性についてもお話しました‼️
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🌱梶原一人のプロフィール🌱
▷自己紹介動画
🎥https://www.youtube.com/watch?v=jhg9BmJR93U
【経歴・実績】
▷慶應大学医学部卒。医局勤務を経て更に研究を進めるため渡米し、ハーバード大学、スタンフォード大学に留学。
留学1年半で、世界的に権威がある英科学誌『ネイチャー』、米科学誌『サイエンス』に論文が掲載され、世界的にも認められた眼科の名医。
帰国後、錦糸町に「眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック」を開設。
ほかの眼科で見放された「眼科難民®」が評判を聞きつけて、 全国から駆け込み寺のように押し寄せる医院として、多くのメディアでも度々取り上げられています。 難病といわれる「緑内障」では「緑内障治療をデザインする®」と銘打ち、誤った治療や風説に惑わされないよう、 病気との付き合い方を患者さん一人一人に合わせて「デザインして」行っています。
【書籍】
▷ 『ハーバード×スタンフォード 眼科医が教える 放っておくと怖い目の症状25』（ダイヤモンド社刊） http://urx.blue/NVQy
※『ハーバード×スタンフォード 眼科医が教える 放っておくと怖い目の症状25』を紹介していただきました。
🌱驚きサロン【毎週金曜19時配信】様
🌱クロマッキー大学様
🌱集英社オンラインに掲載されました！(2022/10/31)
https://shueisha.online/healthcare/68108?page=1
🌱日刊SPA!に掲載されました！(2022/10/10)
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出演者：MB, 須田亜香里(SKE48)、ゲスト：梶原一人
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#眼科 #眼科難民 #レーシック
10 comments
動画とてもわかりやすく参考になります！
私もICLを検討しており色々調べていると、ICLが眼内でズレてしまった例などが出てきたのですが、そういった事は本当にあるのでしょうか？
良くないお医者さんを見分けるポイントなども教えていただけたら嬉しいです
ICLのレンズって近視は-3D以上しかないんですよね…
先生、レーシックやってICL出来ますか？
最近コンタクトしてるとほんとに目が痛いし違和感あって、ちょうどレーシックかICLしようと思ってたからめっちゃ助かります！
両目0.05とかしかないから俺はやるならICLかなぁ
ICL検討中です。
50歳、片目が視力が育たなくて(でも視力は0.7あり)、コンタクトやメガネをしている時は右眼(裸眼では0.03)しか使っておらず、裸眼の時は左眼(育たなかった左眼)しか使っていないようです。
ICLをすると、両眼使えるようになりますか？
また、育たなかった片眼を育てる方法はありますか？
現在50代前半で、去年、両眼とも白内障手術を行いました。
若い頃は裸眼視力0.01という一番大きいランドルト環すら判別出来ない程のかなりの強度近視でしたが、30年近く前に東京の医院で二回に分けて近視矯正手術を受けました。
最初のRK手術で裸眼視力が両眼とも0.01 → 0.1、
二年後のPRK手術で 両眼とも（ 絶頂期で ）1.0 以上
で40代半ばまでは眼鏡無しの生活が出来ましたが、白内障が悪化した際、過去両眼に二回の近視矯正手術を行ったのがネックとなりました。
何しろ「 RK手術 」は前述の東京の医院ですら現在は行われておらず、恐らく、YouTubeで配信活動をされている眼科医の先生方もRK手術が全盛だった頃は眼科医になられていないでしょうから、「 RK手術 」の施術経験がある方はいないと思われます（ 逆に、RK手術とPRK手術をしてくれた東京の医院は白内障手術をやっていないようでした ）。
ネットで色々検索して東京の有名所の医院に色々問い合わせしましたが、手術以前に診察を拒否される所もあり、実際に診察にいったのは二つの医院でした。二つの医院ともRK手術に対する知見はある様で一応手術は可能という事でした。問題は自分が（ 関東圏内ですが ）地方在住である為、診察、手術の為に都度、東京に足を運ぶのがかなりの負担あるのと、片眼ずつ手術する度、仕事を（ 工事現場で働いているので ）長期間休まなければならず、何より、
「 RK手術を受けた場合、度数ズレ（屈折誤差）を生じやすい 」
事が悩み所でした。
度数ズレ（屈折誤差）が出た場合は再手術で対応するとの事でしたが、いろいろと検討している最中に他の動画で「波面収差解析装置（ORA)」を備えている眼科での手術を推奨していたので、ネットで調べた所・・・灯台下暗しとは良く言ったもので、地元の、しかも、自宅から二番目に近い徒歩圏内の場所に「波面収差解析装置（ORA)」を含む白内障手術システムを完備した医院がありました。
その医院で白内障手術を受け両眼とも単焦点眼内レンズに入れ替えて貰いましたが、日常生活のほぼ8割以上は眼鏡無しで過ごせる様になりました。
一応、誤解のない様に補足しますが、自分の場合、若い頃に行ったRK手術とPRK手術自体は成功していて、前述の通り（多少乱視は残存していましたが）40代半ばまでは眼鏡無しの生活が出来ました。ただ、白内障が悪化した際は「 RK手術痕+白内障による乱反射」が掛け算になって、ハローグレア現象がかなり酷くなり、一時的ですが近視矯正手術を受けた事を後悔した時期もありました。とは言え、今までの人生で一番視力が悪かったのは白内障手術前でなくRK手術前で、乱視が特に酷かったです。
現在も多少乱視が残存していますが、逆にこの「乱視の残存」が偽調節の働きをして、単焦点眼内レンズであるにも関わらず焦点深度が高くなり、結果、ほぼ眼鏡無しの日常生活が出来る様になっています。後は、定期的に白内障手術を受けた医院で検査を受け、（ 元々強度近視であった為 ）緑内障に気を付けつつ生活していきたいと思っています。因みに、この医院は白内障、緑内障の予防、治療に特化している様で、RK手術だけでなくレイシックやICLに対してもかなり慎重な感じでした。RK手術がそうでしたが、現在、安全で画期的と謳われている術式も、10年後、20年後はどういう評価になっているか判らないという事でしょうか？
～～～以上、元眼科難民の体験談でした。
ICLを検討していますが、30代後半なのであと数年で老眼の影響が出てくるかと思うと躊躇します。
例えばICLで矯正視力を0.8くらいで、あえて近視を残せば老眼の影響を受けにくくなるでしょうか？
ほんとにメガネもコンタクトもいらない生活が欲しい
近視と乱視どっちもありますがコンタクトはソフトレンズタイプの近視用を使っていますが乱視用のコンタクトレンズを使っても近視の矯正は出来ますか？
眼科医のメガネ率が高いところをみるとメガネが1番良いのかな。