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話題の事件へようこそ。『話題の事件』は実際に起きた事象をテーマにしたドキュメンタリーチャンネルです。未解決を中心に事件の風化を防ぐ目的で、公開されている事実を元に制作しています。犯罪行為・動画内の表現（音声を含む）を助長する意図や視聴者にショックを与える意図や目的は一切ありません。
事件の情報を伝達する目的や防犯意識向上及び犯罪防止等の教育目的で制作しているコンテンツであり、視聴者に衝撃を与えて扇動する目的は一切ありません。
また、このチャンネルは動画によって、自殺及び自傷行為に関する内容が含まれる場合がございますが、助長する意図は全くないことをご理解いただくと共に、このような行為を防止する為にも個人の誹謗中傷及び過激なコメントは控えていただくようご協力お願いします。
このチャンネルは信頼性の高いニュース報道や歴史的な出来事を取り上げたドキュメンタリー動画です。
※上記の目的は音声に含まれる表現も同様です。
また、動画に使用している画像及び動画は『全て実在のものではなく』あくまでイメージとしてフリー素材を使用しています。映像に関してはフィクションの一環としてご覧下さい！
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27 comments
母親の遺影の脇に遺書を置くなど、以前から自殺を企てていたものの、直接の死因は事故的要素が強いと思います。肺水腫は覚醒剤常習者の典型的症状であり、過度な飲酒が重なって精神的に異常を来し、壁に頭を打ち付けるなどの自傷行為を行い、肺水腫を急激に悪化させて死に至った。つまり覚悟の上の自殺ではなく、自殺願望があったもののこの時は決行するつもりはなく、無茶な行為をして死に至ったということではないでしょうか。普通なら助けを求めるなどするはずですが、それをしてないので、自分の命を顧みない、自殺に限りなく近い事故、という感じです。セカンドバックの中の遺書は、りゅうさんの言うように、世間の風当たりを避けるため、自殺と断定できる遺書を誰かが作成したと考えるのが妥当だと思います。
長文になります、お許しください
自分は尾崎さんと同年齢で音楽もやっていたので、彼がオーディションを受けた頃から知っています
あまり知られていませんが、同い年の吉川晃司さんとデビュー前に知り合い意気投合し、一緒にバンドを組んで音楽やろうか？という案もあって、実現寸前まで行ったようです
しかし尾崎さんのオーディションの合格によってこの話は流れてしまいました(デビュー後に一度だけ共演あり)
自分は高校時代からLIVE活動をしており、当時は彼もバンド組んでいてたまにライヴハウスに出ていて、対バンこそできませんでしたが数日違いですれ違いとなったこともありました
デビューアルバムに感銘は受けなかったのですが、ある層にはカリスマ性を与えていたようでジワジワ人気が出始めた途端に、突然TVK(テレビ神奈川)で頻繁にMVが流れその影響もあってか、同世代からの圧倒的な支持を受けました
死因については自殺ではなく事故であり、飲酒と違法薬物の摂取により錯乱状態となり、歩いているうちにいろいろな所に身体や顔をぶつけ傷だらけとなり、服も破れたか傷ついたのと錯乱状態にあったため、もしくは違法薬物の過剰摂取により暑さを感じて脱ぎ捨て、それからも地面などで転げ回ってさらに深い傷がつき、たまたま入り込んだ民家の庭先で力尽きて動けなくなったのでしょう
遺書と見られる書かれたものは(本物だという前提で)、一通は母親に捧げた「詩」であり、もう一通はこれからの覚悟、あるいは決意、将来のための「遺書の下書き」だったのかもしれません
尾崎さんを知っている知人も数名おり、彼のことを悪くいう人はいません
「表面的には明るく礼儀正しい好青年だけど、あまりにもナイーブで傷つきやすく、人の好意を素直に受け入れられず、悩みを抱え込んじゃうタイプじゃなかったのかな」
元X JAPANのHIDEをやって欲しいですが、無理かな？
尾崎豊
この文字を見ると今でも心震え熱い気持ちになる
ありがとうございます
事件に対する客観視と正確性に基づいた推理に深い感銘を受け、毎回配信を楽しみにしております。今回気になりましたのが、尾崎豊の父親を「自衛官」としている点についてです（19分52秒から「自衛官を退官し」と聞こえます）。自衛隊の事務官は「自衛官」ではなく「自衛隊員」ですのでご注意ください。
デビュー前同じ事務所の少し先輩
小山卓治さんのライブを勉強の為に見に行ってたらしい。
フィルムガール曲が
シェリーに影響与えた気がする。
初めて聞いた時
初めて聞いたきがしなかったから
大学卒業する前小山卓治さんが地元で歌っていて
とても印象に残った曲でした。
GW直前の小学校の教室が騒然となりましたよ。兄貴の影響で尾崎の歌を聞いていた奴も多かったんで。様々な憶測を先生も交え議論したのを覚えてますよ。この騒動、連休が終わってもしばらくは冷めなかったね。
色々の話がありますが何処まで本当なのか全てが怪しく思えます。
遺書に付いては警察が中身まで全て確認して無かったのですから後に出て来たと言うのは流石に無理があるでしょう。
薬については以前尾崎さんに関わった方々の座談会の様な動画で話が出ていましたね。
草加せん餅
今でも、カラオケ🎤で、歌います。
どんな真相があれ、歌い続けたい。
素晴らしい歌を残してくれて、ありがとう。
大人になって聴くと正直あまり共感できないのですが、30代になったらいったいどんな曲を作ったのだろう？という興味はあります。
又新たな切り口での考察ですね。
薬って怖い
今も亡くなった民家あるのかな～と思いだす程懐かしく記憶に残る人です。
闇が深い謎の死です
が、皆様の心に尾崎豊が居れば生き続けてると思います
「街路樹🎵」が一番好きです。ご冥福をお祈りいたします
盗んだバイクで走りだす〜今も尾崎豊の歌声が耳に残っています。26歳とか若すぎる！！
あれも噂、これも噂、それも噂。今も昔もこれぞジャーナリストって連中ばっかり。良心の呵責に苛まれた男の話は何だったのか？
ちょっと感傷的過ぎて遺書というより散文的な歌詞の一部という感じ。
彼がアーティストだったからというかもしれないが、だからこそ遺書というには未完成すぎる。
言い方は良くないかも知れないけれど、あの最期で尾崎豊は尾崎豊としての天寿を全うしたのではないかと思う
よってこれ以上の詮索は無用かな、というのが今の個人的な心境
鎮痛剤による肺水腫の誘発は薄いと思います。ただ、今回の説で、ある意味、タブーだった宗教の話は当時、密かに言われてたそうです。
実は、尾崎豊や実兄、父らは９１年に脱会してますが、その時期に元々の宗教の本家から破門された事をきっかけに、大半の会員は破門された側の方に行ったんですが、尾崎家のような代々から宗家寄りだった人にとっては許せないことだったんでしょう。が、これが尾崎さんが亡くなる半年前の出来事。
もうひとつ、彼自身が20歳の時にアメリカ留学したのは、事務所が彼をコントロールするのが困難なため、一時的に謹慎に近い扱いを受けた説もあり、その時の事務所の関係者曰く、アメリカで覚えたのは薬だけやなと蔑んでたそうです。
それ以来、尾崎豊は、自分の家族以外を信用できなくなり、事務所のトラブルも絶えなくて、最終的には自分を社長にした個人事務所をマネージャーと立ち上げた。ちなみにその事務所の現在の代表者は奥さんですがね。
良くも悪くも奥さんは矢面に立たされて、息子が大学生になるまではほぼアメリカへ移住してました。
実行犯は、暴力団の可能性は濃厚かなって思いますが、黒幕は、宗教、奥さん、マネージャーのどれかなって思います。
自殺でも他殺でも尾崎は長く生きることはないよ。むしろよくあの歳まで生きていた、と考えるファンの方が多いのでは？
それと宗教的価値観が違うにしても斉藤由貴の股の緩さはホントに迷惑だわ。一体、何人の家庭を破壊したのか数え切れん。
オーバードースによる自然死だと思うね。
全裸になったり塀に頭を打ち付けたりの異常行為はそれくらい禁断症状で苦しかったんだろう。
薬物の使用時期はニューヨーク滞在中と良く言われるがもっと前だと思うね。
I LOVE YOUのPV（独房みたいなところでのたうち回る映像)を映像作家の佐藤輝が制作したが一体どうやってあの曲があの映像に結び付くのか理解出来ない。
もうその頃から薬物をやってたんじゃないか？
そして佐藤輝も含め尾崎と仕事を共にした連中はその事を知っていたんじゃないか？
あのI LOVE YOUのPVはかなり特異でI LOVE YOUという楽曲とどうやっても結び付かない。
ただの不良がシャブ中になって狂って自○しただけやな。
遺書の内容が怖すぎるわ
奥さん黒幕説が有力かな
息子はいい加減真実を話さないと
遺書の詩はセンスなさすぎない？尾崎の中二病の歌詞はそこじゃないような気がする
尾崎さんの死の後アメリカに移住して医療従事者になりました。日本にいた頃には思いもしなかった薬物の身近さに唖然としました。薬物中毒の患者の事を見たり聞いたりする事の多く、今もう一度この動画を見て、オーバードーズだったとしか考えられないということです。
また創価学会か‼
顔が良くて素行不良の生徒会役員って漫画のキャラみたいだ