振り返りスペシャル！【日曜劇場『VIVANT（ヴィヴァン）』】【堺雅人さん 阿部寛さん 二階堂ふみさん 二宮和也さん 松坂桃李さん 役所広司さん】檜尾健太の話さずにはいられない！

やった！！まだまだ聞きたいです🎉😊
いつもありがとうございます✨

サムとの会話、言われてみればなんで外に出てるんだろうってとこですね。気づかなかったけどそういうことだったんですね～！なるほど！動物との関係の描き方がすごく丁寧だな～というのは感じてました。それが私が第3話が好きになった理由でもあります。檜尾さん、貴重なメイキング解説ありがとうございます！👏DVDの特典を見ているようです。

檜尾さん、VIVANTありがとうございます！正直に言ってしまいますが、まだVIVANTから抜け出せず、本編を見返したり、VIVANTのサントラがサブスクで聴けるので、それを聴いたり、檜尾さんのVIVANTの動画もまだまだ見返してます。ノコルが80%ぐらいを占めてますが笑笑　でも他の皆さんのキャラクターも場面も大好きで、頭からはなれません。しかしいったん檜尾さんと共にピリオドを打って、アナログとONE DAYに向かいます。長きにわたり、ありがとうございました😊

私は、薫はテント関係者でも、他の諜報員でも無いと思います。
テントに潜入した憂助が自分の半生を語った時、自衛隊時代の憂助のシーンが出てきます。役柄の年齢的には、憂助の高校時代を演じた櫻井海音さんが演じてもおかしくはありません。しかし敢えて堺雅人さんが、見事に20代の憂助を演じました。なぜ、堺さんでなければならなかったのか、考えました。
別班の初仕事で、憂助は中国に国家機密を流した官僚を、自殺に見せかけ排除します。この件が、決して終わった過去の事ではなく、現在、未来の憂助に影響を及ぼすから、堺さんが演じる必要があったと考えました。
私は、薫はこの官僚の娘だと思っています。
薫の姓が父親の姓から、母方あるいは親戚の姓にかわっていれば、憂助は気づかないでしょう。
3話で薫がしきりと野崎の連絡先を知りたがります。父親の自殺にずっと納得がいかず、相談出来る警察関係者を探していたと思います。
憂助と薫は、お互いにそんな因縁があるとは、知らないまま、好きになってしまったと考えています。

素人では気付かない所を細かく説明して頂けるので、録画を見直す時にまた新たな発見があります。ありがとうございます。
二宮さんのドラマや映画は観たことがなく、VIVANを観てから演技に注目するようになり。10月からのワンデイが楽しみです。アイドルだけではなく、素晴らしい役者さんなんだと、この動画を観て、もっと知れて良かったです。😊
堺さんのメルカリCMが可愛いキャラクターが似合っていたり、役所さんや阿部さんも素晴らしく、今後は注目していたいと思いました。

VIVANTロケ地で検索したら、モンゴルだと思っていた場所が日本だったり、日本だと思っていた場所がモンゴルだったり。できるだけ移動は少なくして、制作費も抑えて、でも画になる風景は確保しなくてはならないスタッフの皆さんは大変ですね。役者さんも、ロケ地に合わせて、細切れに演技を要求されていたのでしょうね。1話と10話が同時進行とかあったのでしょうね。
VIVANTロケ地検索で、山本役の迫田さんの発言を見ました。憂助にサーバー室侵入を依頼されているシーンは皇居前だとばかり思っていましたが、島根県の松江城の石垣だったのですね。東京に見えるように高層ビル群が合成されたとか。山本が自白剤を射たれるシーンは、浜松ではなくモンゴルだったのですね。
VIVANT　1　では山本がバルカや島根に行くシーンはありませんでした。僅かに、ジャミーンとアディエルの後に山本が写る写真が出てきただけ。
と言うことは、既にVIVANT　2　の撮影は進んでいて、山本がバルカで訓練を受けているシーンが、誰かの回想で出て来たり、島根の憂助の実家に山本が行くシーンが、誰かの回想で出て来たりするのでしょうか？？？