大好きな北野武監督の名言集。
映画監督、芸人、と長きにわたりマルチに活躍する北野武さんの、心に響く名言集です。
最新作『首』の情報はこちら
https://movies.kadokawa.co.jp/kubi/
〜北野武名言集〜
生きる事に理由をつけるのは構わない。
あそこの蕎麦が食いたいとか、
来週のドラマの続きを見たいとか。
でも、
死ぬことに理由をつけちゃいけねぇんだ。
夢を持て。目的を持て。
やれば出来る。
こんな言葉にダマされるな。
成功の秘訣があるとすれば、
どこへ行ってもトイレ掃除を
実践していることぐらいでしょうか。
鳥のように自由に空を飛びたい
なんていうのは勝手だけど、
鳥が飛ぶためには何万回翼を動かしているか、よく見てごらん。
勉強するから、何をしたいか分かる。
勉強しないから、何をしたいか分からない。
強さって、鈍感さかなって思う時がある。
あの人は強いから全然くじけないって
いうけど、それは鈍感なんじゃないかって
思う時あるね。
貧乏を貧乏の中に封じ込めて、
その中で金を回すという商売が
多すぎるんだよ。
服でも食べ物でも、安売りの品だけを
買ってたり、安くて早くてという所に
並んでばかりだと、絶対上に上がれないよ。
よく「被災地にも笑いを」なんて言う
ヤツがいるけれど、今まさに苦しみの
渦中にある人を笑いで励まそうなんてのは、
戯れ言でしかない。
しっかりメシが食えて、安らかに
眠れる場所があって、
人間は初めて心から笑えるんだ。
悲しいけど、
目の前に死がチラついてる時には、
芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ。
人の命は、
2万分の1でも8万分の1でもない。
そうじゃなくて、
そこには1人が死んだ事件が
2万件あったってことなんだよ。
努力すれば、きっとなんとかなるって、
そんなわけないだろう。
一所懸命やればなんとかなるほど
世の中甘くないってことは、
親とか周囲の大人が一番知ってんじゃねえか。必死にやってもうまくいくとは限らなくて、
どうにもならないこともある、
それが普通で当たり前だって
ことの方を教えるのが教育だろう。
いろんな仕事をやろうと思ったら、
やっぱり基本がなきゃダメなことは多い。
よく生きがいっていうんだけど、
生きがいなんてそんな大切なもんかね。
人は生まれて、生きて、死ぬ、
これだけでたいしたもんだ。
どうせ死ぬんだから、
せめて生きている間は楽をしよう。
という考えは僕の場合逆でさ。
どうせ死ぬとき楽になるんだから
生きている間はとことん辛く生きよう、
というのが僕の考え。
仕事ができて、
家庭でもいい父親なんてことは
ありえないよ。
未来というのは結局この一瞬一瞬の
積み重ねなんだ。
この今の延長に未来がある。
遠い未来もこの瞬間の積み重ねなんだよな。
自分はまだ未熟だと言い訳にしてる
奴が多いが、君達は完璧な人を
見たことあるのか?
俺はここまでの人生で、まだ出会って無いし、
これからも出会わ無いだろうよ。
俺は怒ったり、命令したりはしない。
まずスタッフに聞く。「
こういうふうに撮りたいんだけど駄目かな?」
「このシーンはどうやって撮ればいい?」
最終的には自分のやりたいようにやっているの
だが、もしかしたらもっといい意見が出るかも
しれないから、まず聞くのだ。
ら
将来はさ、将来はみんな不安なんだよ。でもそれをあえて出さないほうが、男としては、かっこいいと思わない?
友情というのは
こっちから向こうへ一方的に
与えられるもので、
向こうから得られる何かではない。
友情とは自分の相手に対する気持ちだ。
変な言い方だけど、
自分のために死んでくれる人間が
何人いるよりも、
そいつのためなら命をかけられるって 友達が1人でもいる方が、
人間としては幸せだと思う。
もし戦争反対と言うなら、
自分が殺されても構わないという
覚悟ができなければ嘘だね。
生まれながらにして、
死ぬときの対応の仕方を模索していくのが、
人生のような気がする。
一生懸命やったことをみんなに
分からせるようなわざとらしい行為は
良くない。
アイツ遊んでんなという風に見えるけど、
よく見たら努力しているというような
そういう人間になって欲しい。
努力ってのは宝くじみたいなものだよ。
買っても当たるかどうかはわからないけど、
買わなきゃ当たらない。
最後まで押し通せなかったら
やさしさではない。
途中でくじけるなら悪人になればいい。
やさしさは根性です。
やるべきことを普通にやる。
それでいいんじゃないですか?
こだわりってそういうことでしょ。
他人への気遣いで大切なのは、
話を聞いてやることだ。
人間は歳を取ると、どういうわけか
これが苦手になるらしい。
むしろ、自分の自慢話ばかり
したがるようになる。
だけど、自慢話は一文の得にもならないし、
その場の雰囲気を悪くする。それよりも、
相手の話を聞く方がずっといい。
料理人に会ったら料理のこと。
運転手に会ったらクルマのこと、
坊さんに会ったらあの世のことでも
何でも、知ったかぶりせずに、
素直な気持ちで聞いてみたらいい。
自慢話なんかしているより、
ずっと世界が広がるし、
何より場が楽しくなる。
たとえ知っていたとしても、
一応ちゃんと聞くのだ。
そうすれば、専門家というものは、
きっとこちらの知らないことまで
話してくれる。
井戸を掘っても、誘い水をしないと
水が湧いてこないように、
人との会話にも誘い水が必要なのだ。
いまの社会は、人生とは何かとか、
人間の生きる意味は何か
みたいなことを言いすぎる。
若い人には、それが強迫観念になっている。
何かとそういうことを言う大人が悪いのだ。
自分たちだって、生きることと死ぬことの
意味なんか絶対にわかってないくせに。
天国や地獄が本当にあるのかも、
神様がいるのかいないのかも、
誰も証明したことがないわけだ。
そういう曖昧な状態なのに、
生きる意味を探せなんてことを
言われたら誰だって迷うに決まっている。
芸人をやって、映画監督をして。
ビートたけしをして、北野武でもいる
といういまの人生は、本当に疲れる。
弱音を吐くわけじゃないけれど、なにもこんなことをしなくても、人生の快感を得ることは、できたんじゃないかと思う。
コツコツと真面目に働いて、家族を守り、
子供を育てる。それだけでも、
十分に人生を生きたという満足感は得られる。
有名になろうが、いい映画をつくろうが、
その満足感には大差がないだろう
ということは、この歳になってみればよくわかる。とはいえ、もう一回、人生をやり直せたとしても、苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ
人生を語り始めたら
おしめぇだよね。😮
一個下の方。そうですよね😅
1:24強さは鈍感のくだりはあの''いかりや長介''さんも言われてましたね、私のような若輩モノには理解に到達できませんが何か通じるものがあるのでしょうね。
音が、聞き取りにくいです
世の中にはそんなに大した物は何も無い。この人は金持ちになって、有名人になって、それでも想像していたほど幸せになれなかった、という事は言葉から伝わってくる。どんなに貧乏でも今の生活を卑下する人は幸せにはなれないでしょうね。結局、人生そんなに変わるものではないから。
勉強になりました。
ビートたけし?甘い!
優しいな。
たけしさんが、
全て捨ててから始まってる感じが
凄く分かる。
無敵になる訳だ。