根室本線の幾寅駅には、1999年公開の映画「鉄道員」のロケ地として駅周辺の施設が使われたこともあり、駅舎内には、当時の撮影セットをそのまま残したり再現させたミュージアムが併設されています。
ロケ中の様々な写真に加え、主演の高倉健さんが着用していた制服や防寒コート、帽子や鉄道機材なども展示されており、後年には、この映画に出演した志村けんさんが亡くなられたことを契機に追加の展示物が置かれるようになっています。
六角精児さんのNHK番組で2023年11月13日放送の「呑み鉄本線日本旅」では、根室本線の部分廃線区間を移動中、代行バスで途中下車して幾寅駅内のこの場所を訪れています。
六角精児さんが呑み鉄旅で訪れた幾寅駅内の「鉄道員」ミュージアム
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まあ、正直なところ、『鉄道員』だけでは遅かれ早かれ路線の廃止は避けられんかったでしょう。
台風による罹災で廃止が早まっただけのように感じます。