明石家さんま「君が代が心に沁みるようになってきた」が話題

君が代 がラブソングだとは知らなかった
現代語訳を知れて良かった

誠に勝手ながら、私はこのように思っています。
「 いとしき　ひとのよ　いつまでも 、 ちれぢれになった　みんなのこころ（いし）が 、 おおきな　いわのようになって、
うその（虚仮）の　せかい　が　おわりますように。」

私は歌詞・メロディー共に日本の誇りだと思います。
力を鼓舞するのではなく大きく広い愛を歌う内容で、
ユニゾンで始まり和音が重なって厚みを増したかと思うとまたユニゾンで終わる形式。
そんなところが心に沁み入る国歌の所以なのかもしれませんね。

君が代ほど日本人の魂に響く国歌はない。
神話の時代から繋がれた歴史観を最も歌詞と楽曲に込められている。
深く深く日本人のDNAに届く国歌です。
日本人の魂にだけ強く届く国歌です。

左翼メディアと共産シンパがスキャンダル探しだしてきて叩きだすから

君が代を選手が大きな声で歌ってるとホントに嬉しいです。滅多にこういう話しをしないさんちゃんの言葉は嬉しかった。
ありがとう😊

日本サッカーが強くなったからじゃないかな。さんまは海外のサッカーしか興味なかった。正直今更感。あえてさんまさんに否定的に捉えてみました。芸のこやしとは言え、もう少しお笑い界綺麗にしていただきたい。愛国心に目覚めたなら良かった。

君が代は良いことを言ってるとは思うけど、歌詞が難しすぎて内容が入ってきづらいし、完全に現代語にするとそれはそれで変だけど、学校とかででは、もうちょっと砕けた言い回しのバージョンを歌わせた方が、より愛される歌になると思うんだよなぁ。

帰化人の条件に「君が代」斉唱義務付けで変な「便利な日本のパスポートが」なんて言う不良帰化人いなくなる。

外人が日本に帰化する場合は、国歌斉唱と国家への忠誠宣言を義務化スベシ。

その国に属する、或は信じて住んでいる人にとって国歌とは元々そういうものだと思う。大げさかもしれないが、国歌というのは言わば国の歴史の語り部でもあるからさ…

ゆっくりで平和的な国家は本当に少ないが、日ユ同祖論とも奇妙な一致を見せるイスラエルの国歌｢ハティクバ(希望)｣は、かなりそれに当てはまる。

明石家さんまよ？
今更、君が代に称賛？
今迄、日本テレビ系サッカー中継で解説実況に出ていて何も思わなかったの？
これが日本の義務教育の実態ですよ。

日本代表の君が代流れた後の静けさの後の、ニッポンニッポンて応援が好き

パヨは、国民に己の反日イデオロギーを悟られぬよう、
余計な炊き出しパフォーマンスで正義の味方を演出する。

外国人の友人、知人に
日本の国家の意味を説明すると
日本らしい穏やかな歌詞だと言われます。
好みはあっても国歌に優劣は有りませんからね。

岡田斗司夫は「君が代は世界中で人気。国際試合では短くてスパッと終わってくれる」て言ってたね。
基本、他国は“進め“だの”倒せ”だのオラオラ系、そんな中での君が代は段違いで崇高な存在とも言われている。

単に嫌われる理由として、余りに唄えの圧をかける輩が居るからでわ。総て何でもパヨクで片付けるのも…現に、やっと歌詞の良さをあの歳でさんまですら理解しだしたって事を考えれば他の人にも強引に押し付ける前に押し付ける歌詞の中身の良さってのを理解してもらう他者を重んじる心の広さって物を持つべきかと思う。昨今の時代、言葉が長すぎて、略語にし過ぎ元来在るべき言葉の意味すら失いかけて要るのと同じ、詩もちゃんと時間を掛けて意味を知り言葉の良さで詩の良さを知る、人類が創った文明です、変に差別しあうのでなく、理解しあいましょう。

高齢のうちの父は左翼思想ですが、「日の丸・君が代は世界一美しい」が口癖です

前奏をはっきりして欲しいという思いがある。出だしを２回続けて歌いがち

ずっと日本のサッカーを見てきた氏の到達点なんだろうな。
私はサッカーファンではないけど、日本の国旗国歌に対するアンチが敗北したのは2002年の日韓ワールドカップだったと思うんだよな。「日の丸は軍国日本の象徴」と言ってた人たちが、若者たちを中心に打ち振られるミニ国旗や、日の丸フェイスペイントに、何も言えなくなった。言ったら逆に叩かれるという空気があの時できたと思う。それまで五輪代表が表彰台で「国のために」と言っただけで失言扱いされる時代だったのに、2002年からかわったと思う。私はこれからもサッカーファンになることはないけれど、この点については日本のサッカーファンに感謝しています。