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北海道知床沖で観光船が沈没した事故で、家族が行方不明になっている男性が、息子の認定死亡の手続きをしました。
北海道知床沖で観光船が沈没した事故で、家族が行方不明になっている男性が、息子の認定死亡の手続きをしました。
2022年4月、知床沖で観光船KAZU1が沈没し、乗客乗員20人が死亡、6人が行方不明になった事故。
当時7歳の息子と元妻が行方不明のままの十勝地方の50代の男性が、2月13日に息子の認定死亡の手続きを役所で行いました。
乗客家族の一部が春に予定される運航会社と桂田精一社長に対する訴訟に参加するには遺族でなければならないため、決断したといいます。
「ただただ、つらくて、つらくて、(書類に息子の名前を)書いている最中も涙が止まりませんでした」(認定死亡手続きをした男性)
第一管区海上保安本部は桂田社長の立件に向け、捜査を進めています。
8 comments
立件送致に時間が掛かるのは仕方がない
地検と綿密な協議を重ね
必要な捜査を遂げて欲しい
ならば、改めて御冥福をお祈りします。
いまだに時々思い出して、
人知れず涙を流してしまいます。
分かってたことだけど、
悲しくて悔しくて涙が止まりません。
陛下の御為にも厳罰を!
何でこんなに長い?状況証拠は明らかなのでは?桂田氏は今ものうのうと生きています。😊
母校の後輩が二人も犠牲になった💢事故に遭う少し前にもうすぐ結婚するってインスタに投稿してたらしい
二人の幸せな未来が奪われてしまったのが悔しいし悲しいよ!高校生の頃からずっと付き合って結婚が決まったところで、絶たれてしまうなんて!桂田には、ちゃんと責任を取ってもらいたい
まだやってたんか?低能ゴミクズ共笑💩
ホテルはうまく行ってるんかな