この声の合図が ／ るぅと Music Video

ほんと大好きです…(,,•﹏•,,)💛

わかる人にはわかるのもしれないが、比喩表現が多すぎてはじめてみた自分のような人間には何を伝えたいのかわかりづらい。
今まで作者を追ってきたファンならわかるのだろうか。
自身の苦悩をただ訴えたかったのか決意なのか誰かへの当て付けか共感を欲しているのか。
聞き手に考えさせるような歌詞で疲れる。それが作者の狙いなのかもしれないが。
音楽としての展開は悪くないが今ひとつインパクトに欠けてさらっと聞き流してしまう。
次回作に期待したい。

00:20 2:01 こもったような歌声になると、
また違う感じ方で葛藤も苦しみも乗り越えてラスサビに笑顔を見せる主人公が るぅとくん の活動と照らし合わせられるのかなと思った。
音楽の活動は裏で作業をすることが多く独りで悩み続けてしまうことが多いけど、 2:12こうして届けられた時に笑顔を見れるのが活動の嬉しさとか🧐

すきとかありがとうを伝えるすごく明るい曲でもない楽曲にも、優しい安心する るぅとくん の歌声もすごくすき。

2:10 ラスサビで笑顔になるところ震えました。良い音楽が届いたのかな､表現がすごい

1:56 Cメロで1番のAメロのフレーズが繰り返されるのがおしゃれですね
ささやくような最後の歌詞が、「伝えたいことがあった」ではなく、「伝えたいことだった」になっていて、"本当に伝えたかったのに伝えられなかった"という無念さも感じて心が痛くなりました
このすぐ後にギターをかき鳴らしてラスサビに入っていくのが最高にかっこいいです

歌詞もMVも歌声もどれもたくさんの感情や伝えたい思いがこもってて聞く度に色んな解釈が出来て考えながら聞くのすごく楽しいの😖💕

届けたい音楽があっても届けられない時期があった。
前にるぅとくんがそんなことを言っていたのを思い出しました。
どんなに時間がかかっても、るぅとくんの届けてくれる1曲1曲が嬉しくて、温かくて、心が満たされて、とても楽しみです。
るぅとくんが紡ぎ出してくれる、物語がこれからも輝かしくありますように。
“すとぷりのるぅとくん“も、音楽クリエイターとしてのるぅとくんもどちらもとても応援しています。
10年目も頑張ってください！

インスト聴いてて 2:03のところでおもわずびっくりした
ビリビリした音がだんだん目立って聴こえてきて不安感を煽るようなリズムに一瞬なる感じすっごくかっこいい
そこからの無音→ギター → 2:09 の音が左右に速く移動するのがかっこよすぎて最高に好き

「刹那の感電」「ふわり燃ゆ閃光」「ゆらり舞う絹糸」と、どれも"忘れられないくらい眩しい閃きなのに儚いほど一瞬のもの"を表しているのかなと思いました
一瞬で終わってしまってつかめない、でも忘れられないものも、音楽として表現することができたら、永遠に残すことができる…そう考えるととてもエモい気持ちになります
るぅとくん が今日まで届けてくれた音楽に描かれている情景は一つ一つの瞬間をとらえて、言葉に曲にしてくれているから、こんなにも心に刺さるのだと思いました

作詞作曲をすることや曲で想いを伝えることの大変さや難しさ辛さを表しつつ、自分の伝えたいことを音楽に載せようとして何回も描き直して居る内に自分が伝えたい事が分からなくなっていたというような印象も受けました💭

るぅとくんの作詞作曲への葛藤や悩みなどの想いが込められた曲と受け取りました
小さな世界で芽生えた言葉を書いて消してを繰り返しながら創造し、小さくて大きい眩いひとつを生み出しているのだなと感じました
いつもたくさんの素敵をありがとうございます

活動9周年おめでとうございます！！！

それまで全部の歌詞が「〜だった」なんて過去形なのに、最後だけ「今こそ」って"今"のことを示す歌詞になるの惹かれた

0:39ふわり燃ゆ閃光だ
1:38 ゆらり舞う絹糸だ
2:10僕に咲く閃光だ

るぅとくんの中で在り続け、変わり続けた希望や光をサビの感情的になれるようなタイミングでそれぞれ感じ取れるのがすごく好きです。😭

0:31 ✐吐いた音をすぐに吸い込む 首輪繋ぐよう
1:29 ✐書いた字をすぐ塗り潰す 籠の鳥のよう

1番2番ともに 動物 を連想する言葉で 外に出ないよう制御すること を表現しているなぁと。🐕🦜
これはるぅとくんが ｢音｣｢詞｣を “命“ だと捉えているからなのかもしれないなと思いました。
ほかにも｢どくり打つ心臓だ｣｢鼓動が歌う｣と命に直結する言葉で 音楽が生まれる瞬間 を表していますよね🤔💭

音楽制作をしているうちに“生き物のようだな“と感じることがあったのかもしれないし、
自分が創り出した音楽には､自分の人生や魂(これまでの経験 奥底に隠した黒い部分 強い想い 時間と労力)を注ぎ込んでいる分きっと“我が子のような 命宿る存在“ なんだろうし。。

これは音楽を創るるぅとくんだからこその観点だなぁと思いました💭
アーティストとして届ける音楽､まさにですねᵕ ᵕ̩̩🤝🏻

ずっとるぅとくんの本音を歌った曲だと思ってたけど、それだけじゃなくて 「本音を言えない、伝えたい事が上手く伝わらない そんな自分が嫌だ｣そんな自分の気持ちにもあってる曲だなって沢山聴いてるうちに気づきました( ¨̮ ) 受け取る人によって色んな捉え方ができて素敵な曲‬(՞ . ̫ . ՞)

0:31 〜
「吐いた音をすぐ吸い込む｣の音の前に1文字ぶんのスペースがあるのは“本”が入るのかな？
1:14
「伝えたいことがあった 僕の本心だ｣の僕の本心のところだけがフォントが違くて手書き風のフォントなのも、“本当”を表してるようで好きです‬(՞ . ̫ . ՞)

るぅとくん改めて、素敵な贈りものをありがとうございます♪*･ﾟ
タイトルでもある「この声の合図が」という歌詞が、曲の最後に出てきて。合図が..の後に続く言葉を様々な解釈で想い浮かべることのできる余韻を残しているのが、とても素敵だなと思います。
わたしは全体的に歌詞に倒置法が使われているのかなと感じていて、そうなると、直前の歌詞の「今こそ 今こそ 花開け 小さな世界」という歌詞に繋がるのかな？と思いました。「この声」＝るぅとくんの声？もしくは『この声の合図が』というこの楽曲自体が”この声”なのかな？活動10年目の4/19に『この声の合図が』という楽曲を合図にして、今まで心に大切に仕舞ってきた想いとともに、るぅとくんの新たな音楽の世界の扉が開くことを現しているのかなと、最後扉の向こうへ歩き出す男の子の姿からも感じます。
音楽家るぅとくんとしての苦悩や葛藤、迷いを内包しながら９年間の軌跡を辿るような楽曲であり、アーティストるぅとくんの新たな世界のはじまりの歌でもあるのかな。
大切な楽曲をまたひとついただきました。ありがとうございます。大切に聴いていきます。

0:19 ✐ふと呑んで仕舞ったんだ 笑顔の代償だ

｢ふと｣ってことは、伝えたいことを呑み込んでしまったいちばん最初の時のお話なのかなぁ。
音楽を届けた時の私たちの笑顔､誰かの笑顔､るぅとくん自身の笑顔､､それを守るために 今を壊さないように、今とは違う何かを呑んだのかもしれない。だから｢笑顔の代償｣。

そうまで言わせる“伝えたいこと“は何なのでしょうか…
伝えたいけど伝える道を選べない 怖い 笑顔が消えてしまうかもしれない ということは、
るぅとくんが隠しておきたい心の闇のこととか
世間へ叫び問いたい主張とか
でも｢閃光｣で｢絹糸｣だから何かの希望になることとか､､
想像できることは色々ありますね💭
私は、これからその答えを知れるんじゃないかなぁと思っているんです。

｢花開け小さな世界｣。この楽曲は新しい挑戦の始まりの曲、君の“伝えたいこと“へ通じる扉なのではないかなぁ。
分からないけど、君が創り出す新しい世界が楽しみなことに間違いはありません！！☺️ きっと笑顔は消えないよ。
2作目､3作目､その先も るぅとくんの音楽の1ファンとして楽しみにしていますね🎧🫶🏻

今こそ 花開け 小さな世界
この声の合図が
で最後に投稿されるこの曲、凄く心に刺さる
この声の合図'が' のところで投稿ボタン押してて欲しい

かっこいい！！