1953年の小津安二郎監督「東京物語」の東京のロケ地を現在と比較してみました。なんといっても71年前の映画なのでロケ地の痕跡はないのでは?と思っていたのですが、意外と当時のままの場所も多かったです。まずは東京スカイツリーラインの堀切駅です。近くの荒川に架かる京成本線の鉄道橋は当時のままで映画と同じアングルが確認できました。上野駅近くの寛永寺の門や両大師橋の当時のまま残っており感動しました。最後は銀座の景色を映画当時と確認しております。映画に出てきた銀座松屋はすっかり変わってしまってはいますが、当時の屋上からの眺めをグーグルアースで確認、比較もしております。
1953年【小津安二郎監督】【原節子】【笠智衆】【堀切駅】【両大師橋】【銀座松屋】【寛永寺旧本坊表門】
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堀切駅ホームのシーンは京成の現八広駅で撮影され駅名板は撮影用だったようです
荒川の土手は71年前に比べてかさ上げしているはずなので、堀切駅のホームから京成鉄橋は昔よりも見えづらくなっているかもしれません。また、京成鉄橋は現在掛け替えの工事中なので、たどれるのは今のうちだと思います。
秋刀魚の味も是非やってください🎉
すばらしい動画です、4分10秒あたりの合致、すげぇと思いました。
嫁の紀子が住むアパートのロケ地である、同潤会アパートの近くに住んでいた者です。
小学校の同級生が住んでいて、アパートの中庭でよく遊んでいました。紀子の部屋の窓から見える建物の壁のようすが懐かしいです・・・・。
今でも昭和の香りが強く残っている堀切駅周辺。「東京で開業医をしている」という言葉から想像される豪勢な暮らしぶりと現実とのギャップを表現するのには格好のロケーションだったと思います。
面白かったです。堀切駅は大幅には変わってないですね。線路自体、位置が高くなっているので見え方が変わりますかね。寛永寺は小津さんが50mmレンズを使っていたとしても門の位置関係が変わっている気がします。尾道に行きましたが意外にあっちも全然変わってて。原節子のロケシーンは2000人とか人が集まってたらしくて、よくあんな芝居をできたなあと感心します。もう一度見てみたくなりました。
鐘ヶ淵のカネボウ化粧品の工場へ、うちの母親が新潟県から15歳で集団就職で上京しています!八広駅なら土手がすぐです。赤線地帯です。
この映画が封切られたときに生まれた人がもう古希だもんね。この映画に出ていた人たちは95歳以上だろう。
そりゃ、変わるわ。でも今の駅や街並みはなんか味気ないね。
映画は何度か見たけど、淡々とした寂しさと怖さが伝わってくる不思議な映画だった
テレビで何度も何度も再放送、その都度何度も何度も何か身につまされて見ました。
白黒モノトーンの哀愁に満ちた映画、見終わった後の余韻が今だ残っています。
火力発電所の煙突はお化け煙突と呼ばれてました
菱形に立ってたので見る角度で本数が変わって見えていました
今はモニュメントがあります
動画の青空と スクリーンの青空は(自分の中では)変わらぬ 碧ろ
ロケ地はドラマを超える!さん、70年前の映画をここまで探すのはなかなか
出来ないと思います!もう素晴らしいとしか言えず登録させていただきました。
8:32 アーチ状の黒い柱のようなのが被っていますが、その奥の白い丸窓の建物は東京メトロ本社の旧社屋だと思います。
上野駅と言えばJRの正面玄関口の建物が立派ですが、上野駅の歴史を調べていると向かいのメトロ(帝都高速度交通営団)も中々のもので、戦前の開業当時建物全体が大きな時計に装飾されていたとか。
80年代半ばぐらいに解体されたみたいで、アラフィフの私でも殆ど記憶にありませんが、地下鉄ストアという元祖駅ナカと言えるべき商業施設も併設されていたそうで、デパートやJRの駅と違い、唯々老朽化の波に消えて行ったのがもったいないですね…。
堀切駅は「こち亀」の扉絵シリーズにありましたね。
子供の頃、京成線の堀切菖蒲園駅近くに住んでいて、浅草からこの駅に着き、まだ木製の堀切小橋(大橋も木製でした)を渡って帰った記憶があります。
東武の堀切駅やその周辺といえば他に有名なのは、3年B組金八先生をはじめとする、桜中学シリーズですね。
平山医院の看板がある駅は京成押上線荒川駅(現八広駅)から四ツ木橋(荒川土手方向)のようですよ。あとの駅のアングルは東武線堀切駅のようです。駅看板や駅家屋も家屋がないので、土手方向へカメラが向いているように感じます。いまはありませんがかなり昔は踏切がありました。(東武鉄道の写真で見ました。)
石立鉄男シリーズ「パパと呼ばないで」第一話が堀切駅前のシーンから始まります
私も以前上野駅両大師橋のシーンで東京物語を出した動画を作りました。
後の金八先生のロケ地とだいぶかぶってますね。
堀切駅は昭和中後期世代だと『3年B組金八先生』の印象が強いな。