歌舞伎役者・中村獅童さんは
日本を代表する俳優であり、
その名を知らない方はいないのではないでしょうか。
1981年、8歳で歌舞伎座にて初舞台を踏んだ中村獅童さん。
当初から二代目中村獅童さんを名乗っていたそうです。
中村獅童さんが幼い頃に父は歌舞伎役者を廃業していたため、
師匠不在の中でのスタートとなりました。
付き人もおらず、楽屋の支度は全て母が付き添って行ったそうです。
中学時代よりロックに傾倒しバンド活動を開始した中村獅童さん。
歌舞伎役者が開店休業状態のまま、
日本大学藝術学部演劇学科に入学しました。
19歳で歌舞伎の道を目指す事を再び決心するが、
後ろ盾がないために役がつかず、
最後列の一番端に並んでいるだけの役を演じる下積み生活を送っていたそうです。
20代半ばから歌舞伎と並行して野田秀樹や
大人計画などのオーディションを受け始めるものの落選続き。
しかし映画『ピンポン』で準主役の「ドラゴン」の役を射止め、
日本アカデミー賞、ゴールデン・アロー賞、
ブルーリボン賞、日本映画批評家大賞、
毎日映画コンクールの各新人賞5冠を受賞しました。
そんな中村獅童さんの現在について紹介します。
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