LPレコード・アルバム 萩原健一の世界

LPレコード・アルバム 萩原健一の世界



LPレコード・アルバム 萩原健一の世界 SM25-5065

レーベル:SMS Records

発売年:1981年

ジャンル・性格:

サウンドトラック要素も含むコンピレーション/ベスト的要素あり。

「前略おふくろ様」「傷だらけの天使」などドラマ挿入歌を集めたアルバム。

このアルバム「萩原健一の世界」には、主にテレビドラマの主題曲・挿入歌やテーマ曲を集めた選曲になっており、以下のような曲が収録されています。

SIDE-A

1.前略おふくろ
2.メイン・タイトル~秀次のテーマ
3.郷愁
4.かすみのテーマ~三郎のテーマ M2
5.三郎のテーマ~メイン・タイトル M3
6.お前に惚れた

SIDE-B

1.傷だらけの天使
2.天使の太陽
3.兄貴のブギ
4.天使の挫折~天使の憂鬱
5.天使の享楽~天使の欲望
6.傷だらけの天使 M2
7.酒と泪と男と女

このように、ドラマのテーマ曲や挿入歌を中心に構成されており、いわゆる “ショーケンの世界観を再構築した音楽集” 的な側面があります。

また、名シーンのセリフも収録されています。

※萩原健一について ウィキペディアより

1972年12月をもって音楽活動を停止(これによりPYGは事実上解散)。

1974年には神代辰巳 とのコンビによる映画『青春の蹉跌』でキネマ旬報ベスト・テンの主演男優賞を受賞。

続いて日本テレビ系のテレビドラマ『傷だらけの天使』(1974-75年)、倉本聰脚本の『前略おふくろ様』(1975-76年)と連続してドラマ作品に主演し、後者は続編も制作されました。

1975年には初のソロ・アルバム『惚れた』をリリース。ソロ・アルバムの発表を契機として音楽活動を再開、「お前に惚れた」、「大阪で生まれた女」(1979年)、柳ジョージ&レイニーウッドがバックを担当したライヴ盤『熱狂雷舞』を発表。また同年モデルの小泉一十三と結婚し女児をもうけたが3年で離婚しています。

俳優としては脚本家・橋本忍の指名を受け松竹映画『八つ墓村』(1977年)や黒澤明の『影武者』(1980年)などに出演。誘拐犯を演じた『誘拐報道』(1982年/モントリオール世界映画祭審査員賞)『もどり川』(1983年カンヌ国際映画祭受賞作品)、作家・連城三紀彦が萩原をモデルにしたという直木賞作品を自身で演じた『恋文』(1985年/日本アカデミー賞優秀男優賞)などに出演しました。

1980年にいしだあゆみと結婚。1983年には映画『竜二』の主題歌「ララバイ」を歌唱。1983年1月インドのカルカッタでチャリティコンサートを行うなどしています。

同年4月20日、大麻不法所持で逮捕され、懲役1年・執行猶予3年の有罪判決となり、1年間に渡ってすべての活動の停止を余儀なくされました。

1984年、飲酒運転で人身事故を起こし、業務上過失傷害罪で逮捕されます。このとき、いしだあゆみは記者会見を開き、涙ながらに「萩原を支えます」と言ったが、同じ年に離婚を発表しました。1985年11月には、倍賞美津子との2ショット写真を週刊誌に撮られて激昂し、カメラマンと編集者に暴行、書類送検されています。また、この時期、バイオリニスト・前橋汀子と交際していたとのこと。

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