【全文】テニス・錦織圭が今季限りでの引退表明「トップ10まで辿り着けたことは誇り」(2026年5月1日)

【全文】テニス・錦織圭が今季限りでの引退表明「トップ10まで辿り着けたことは誇り」(2026年5月1日)



 テニスの錦織圭選手が今シーズン限りで引退することを自身のSNSで発表しました。

 全文をご紹介します。

 「今日は皆さまにご報告があります。このたび、今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました。小さい頃からテニスに夢中になり、『世界で戦いたい』という思いだけを胸に走り続けてきました。その中でトップの舞台に立ち、トップ10という場所まで辿り着けたことは、自分にとって大きな誇りです。限界に挑み続ける日々の中で、勝利の喜びや敗戦の悔しさ、満員の会場で感じたあの特別な空気は、何にも代えがたいものでした。また、度重なる怪我との戦いの中で、思うようにプレーできないもどかしさや、不安に押しつぶされそうになったこともありました。それでも『テニスが好きだ』『もっと強くなれる』という思いが、何度でも自分をコートに戻してくれました。そのすべての過程が、自分の人生を豊かにし、今の自分をつくってくれたと感じています。どんな時も応援してくださった皆さま、そして常にそばで支えてくれた家族に、心から感謝しています。正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはあります。それでも、これまでのすべてを振り返ったとき、『やり切った』と胸を張って言える自分がいます。テニスという競技に出会えたこと、この道を歩んでこられたことを、心から幸せに思います。残りの試合も、一瞬一瞬を大切に、最後まで戦い抜きます。錦織圭」
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

View Comments (37)
  1. 残念という言葉しかでないな…。
    BIG4が台頭していた時期に錦織が出場するテニスは深夜だろうが毎回リアルタイムで見てたよ…。
    粘り強く戦う姿勢に心打たれてた。
    青春をありがとう。

  2. 先日シナーがビッグ4と比べられることに違和感を感じているといっていました。ビッグ4全盛の時代であったらこのような実績が残せているかわからないということと、彼らをリスペクト指定るからでしょう。その時代に世界4位まで行った錦織選手は順位でいえば4位でしたが、存在感は1位であったと思います。

  3. 頑張った。日本の誇り!お疲れさまでした。今シーズンで引退する名選手の一人になってしまった。
    ワウリンカ、ラオニッチ、モンフィス、ゴファン、バウディスタアグートetc、、彼らともの熱戦の数々、
    ATPは彼らをのためにエギジビでもやってもらえないですかね。

  4. テニスがこんなに面白いのかと教えてくれた人。いつかまたこのレベルの日本人が現れることを楽しみにしてる。

  5. 盛田副社長により、IMGに派遣され、最高の環境で練習できた側面がある一方、BIG4・スーパーチリッチによりグランドスラム優勝は阻まれた側面もあり、ファンとしては、BIG4と年が近くなければとつくづく思ってましたね。何はともあれ、数々の感動をありがとう!錦織圭選手!

  6. テニスっていうスポーツ自体は老若男女楽しめる生涯スポーツ。
    でも、プロの次元、ましてや世界の次元でのテニスは過酷そのものだと思う。
    試合が長いのはもちろんだけど、ツアーで試合を各国タイトなスケジュールでまわりながらこなすっていうのは、競技自体の技術面や精神面関係なく普通ではない気がする。
    その中でビッグ4のいるなか世界の4位まで上りつめたのは本当に感動する。
    グランドスラムとることはできなかったけど、いつまでも僕のヒーローです。
    本当に感動をありがとう。
    これからもよろしくお願いします。

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