35:09 市川崑76年版の小沢栄太郎もそうでしたが、金田一と古舘弁護士のやり取りが良いですね。西村晃が古谷一行を巧みにリード&サポートしているのが今作を大いに面白くしていていますが、【バディ感】に関しては古谷版の方が強いかもしれませんね。
53:48 服部佳は笹沢左保(「紋次郎」3本)・松本清張(東芝日曜劇場「松本清張おんなシリーズ」)・岡本綺堂(7代目菊五郎版半七捕物帳)と短編ミステリーの脚色をかなり手がけていますが、横溝正史の(ケレン味たっぷりにして)意外と緻密な内容の長編原作はかなり試行錯誤されていたのかも知れません。古谷版は松子竹子梅子小夜子にキヨちゃんにおかねさんと意思表示のはっきり女性はかなり精彩がありますが、本心が容易に掴めない珠世に魅力が薄いのは、服部佳の好みのタイプではなかったからではないかな〜と邪推しています。
ラテ欄停止で見ました。興味深いですね。 樹木希林がまだ悠木千帆だし、土曜映画劇場ではジョン・ウエイン。解説者が児玉清。 そのまた隣では日本映画劇場で市川崑映画、田中絹代追悼。 人形佐七捕り物帳ってことは一日で2本の横溝ドラマ。情報多すぎて頭が追い付かない。 「犬神家の一族」は映画を劇場で見て、ドラマだったので正直物足りなかった。特にあの華やかな島田陽子から地味な女優にがっかり。 今見ると、そんなに悪くない女優さんですね。これ1本しか知らないけど。初めて子供だけで映画館に観に行き、初めて日本映画の美しさを知り、興奮冷めやらぬ間に見たのでがっかり感が強かった。ドラマ版好きな方ごめんなさい。 次回、わたしの横溝映像作品ファーストコンタクトである「いとこ同志」 楽しみにしています。(火曜日の女シリーズも少し解説希望)
1:03:14 洋泉社MOOK「金田一耕助映像読本」の山田誠二の寄稿文によると、工藤栄一の凝り性には映像京都スタッフも翻弄されたようで、スタッフの奔走で温室栽培の菊を探し当てて間に合わせ、ある場面で雪が欲しいと言い出されて、ロケ先に大量の塩を撒いて辺りの樹木が枯れてしまったとか…静馬殺害の場面でも松子が斧を振り下ろした後バルコニー下の雨樋から血が出る展開の間に静馬がのたうち回るカットがあったとか…
確か原作小説では、何回か野々宮珠世を「スフィンクスのように神秘的」みたいに表現していたと思いますが、何故スフィンクス? 執筆当時、流行ってた? 横溝氏が個人的に好きだった? どの女優がそれを一番体現している? 犬神家の一族、最大の謎です。
記念すべき横溝正史シリーズ第一弾。自分のリアタイは父親の横で見ていたⅡなので、Ⅰは夏休みの昼間などにやっていた再放送。そうなると見方も変わってしまい、ぶっちゃけ犬神家よりは本陣の方が面白く感じました。古谷氏も金田一のもじゃもじゃ頭など本陣で定まった感がありますね。犬神家は惜しい!という印象が強いです😅世間的にはウケが悪い感じの四季乃珠世ですが、この人って止め画だと残念感が出てしまう反面、動いていると全然悪くない、イケるじゃん!っていう感じで、自分もこれは全然ありで好きな女優さんです☺ 珠世といえば、かなり昔にスカパーで『おおヒバリ!』という学園ドラマをやっていまして、そのドラマで古谷氏と島田陽子さんが共演されていました。古谷氏はⅠとⅡの合間らしく、あの髪型で教師役をやっているというww そして島田陽子さんと言えば、「三つ首塔」ならぬ「三つ〇〇」の『いとこ同志』。これもスカパーでやっていたので、これは録画してDVDに落としています。まさかここで緊急特別予告をされるとは非常に驚きました😲なんちゅー短さだというミニスカの印象が強いですね😍仮面ライダー繋がりでの佐々木剛氏との共演も楽しく見れました。とくに樹木希林さんこと悠木千帆さんの怪演が強烈でした🤣どういう考察をされるのか楽しみです。 長文失礼しました。今回も楽しく視聴させていただきました。ありがとうございました🙇
配信ありがとうございます。私も、このドラマが、ファーストコンタクトでした。その為か、金田一耕助は古谷派です。石坂金田一は、理由は分かりませんが、鼻につく感じがします。これからも、配信楽しみにしています。頑張って下さいw
「ぼんやりしている」。私が古谷版犬神家に対して漠然と感じていた不満がシンプルに言語化されていてすっきりしましたw とはいえ、私は本作において何度も見返すシーンがありまして、それは京マチ子が、犬神佐兵衛翁の写真の前で青沼母子の写真を燃やすシーンです。母子の写真に火をつけ、それを佐兵衛翁に見せつけるように掲げる京マチ子。写真が燃え落ちた後、ゆっくり変わりゆく京マチ子の表情の演技。ゆっくり寄っていくカメラワークも最高で、「流石京マチ子!これは日本ドラマ史に記録しておくべき名シーンでは?」とひとりで興奮し、録画したレコーダーのその部分だけ残して、何度もリピートしてますw 私も40年前半生まれで、なぜか横溝モノも松本清張モノも昭和30年代の映画も好きだったりするので、おふたりの取り上げる映画やドラマになじみがあり、考察が楽しいです。いつもありがとうございます。
あらためて見ると「このドラマの面白さの半分は西村晃で出来ている」と思うくらい西村晃がいちいち面白い。佐武の首を覗き見る表情が最高。後半は橘署長のハナ肇との組み合わせが増え、これも相性の良いタッグだった。
35:09 市川崑76年版の小沢栄太郎もそうでしたが、金田一と古舘弁護士のやり取りが良いですね。西村晃が古谷一行を巧みにリード&サポートしているのが今作を大いに面白くしていていますが、【バディ感】に関しては古谷版の方が強いかもしれませんね。
53:48 服部佳は笹沢左保(「紋次郎」3本)・松本清張(東芝日曜劇場「松本清張おんなシリーズ」)・岡本綺堂(7代目菊五郎版半七捕物帳)と短編ミステリーの脚色をかなり手がけていますが、横溝正史の(ケレン味たっぷりにして)意外と緻密な内容の長編原作はかなり試行錯誤されていたのかも知れません。古谷版は松子竹子梅子小夜子にキヨちゃんにおかねさんと意思表示のはっきり女性はかなり精彩がありますが、本心が容易に掴めない珠世に魅力が薄いのは、服部佳の好みのタイプではなかったからではないかな〜と邪推しています。
ラテ欄停止で見ました。興味深いですね。
樹木希林がまだ悠木千帆だし、土曜映画劇場ではジョン・ウエイン。解説者が児玉清。
そのまた隣では日本映画劇場で市川崑映画、田中絹代追悼。
人形佐七捕り物帳ってことは一日で2本の横溝ドラマ。情報多すぎて頭が追い付かない。
「犬神家の一族」は映画を劇場で見て、ドラマだったので正直物足りなかった。特にあの華やかな島田陽子から地味な女優にがっかり。
今見ると、そんなに悪くない女優さんですね。これ1本しか知らないけど。初めて子供だけで映画館に観に行き、初めて日本映画の美しさを知り、興奮冷めやらぬ間に見たのでがっかり感が強かった。ドラマ版好きな方ごめんなさい。
次回、わたしの横溝映像作品ファーストコンタクトである「いとこ同志」 楽しみにしています。(火曜日の女シリーズも少し解説希望)
1:03:14 洋泉社MOOK「金田一耕助映像読本」の山田誠二の寄稿文によると、工藤栄一の凝り性には映像京都スタッフも翻弄されたようで、スタッフの奔走で温室栽培の菊を探し当てて間に合わせ、ある場面で雪が欲しいと言い出されて、ロケ先に大量の塩を撒いて辺りの樹木が枯れてしまったとか…
静馬殺害の場面でも松子が斧を振り下ろした後バルコニー下の雨樋から血が出る展開の間に静馬がのたうち回るカットがあったとか…
確か原作小説では、何回か野々宮珠世を「スフィンクスのように神秘的」みたいに表現していたと思いますが、何故スフィンクス? 執筆当時、流行ってた? 横溝氏が個人的に好きだった? どの女優がそれを一番体現している? 犬神家の一族、最大の謎です。
記念すべき横溝正史シリーズ第一弾。自分のリアタイは父親の横で見ていたⅡなので、Ⅰは夏休みの昼間などに
やっていた再放送。そうなると見方も変わってしまい、ぶっちゃけ犬神家よりは本陣の方が面白く感じました。
古谷氏も金田一のもじゃもじゃ頭など本陣で定まった感がありますね。犬神家は惜しい!という印象が強いです😅
世間的にはウケが悪い感じの四季乃珠世ですが、この人って止め画だと残念感が出てしまう反面、動いていると全然悪くない、イケるじゃん!っていう感じで、自分もこれは全然ありで好きな女優さんです☺
珠世といえば、かなり昔にスカパーで『おおヒバリ!』という学園ドラマをやっていまして、そのドラマで古谷氏と島田陽子さんが共演されていました。古谷氏はⅠとⅡの合間らしく、あの髪型で教師役をやっているというww
そして島田陽子さんと言えば、「三つ首塔」ならぬ「三つ〇〇」の『いとこ同志』。これもスカパーでやっていたので、これは録画してDVDに落としています。まさかここで緊急特別予告をされるとは非常に驚きました😲
なんちゅー短さだというミニスカの印象が強いですね😍仮面ライダー繋がりでの佐々木剛氏との共演も楽しく見れました。とくに樹木希林さんこと悠木千帆さんの怪演が強烈でした🤣どういう考察をされるのか楽しみです。
長文失礼しました。今回も楽しく視聴させていただきました。ありがとうございました🙇
古谷一行の金田一耕助、よく逆立ちをする印象が強い😅
別件ですが、鹿賀丈史金田一の「悪霊島」も特集してほしいです。ビートルズファンでもあるので😅
配信ありがとうございます。
私も、このドラマが、ファーストコンタクトでした。
その為か、金田一耕助は古谷派です。石坂金田一は、理由は分かりませんが、鼻につく感じがします。
これからも、配信楽しみにしています。頑張って下さいw
「ぼんやりしている」。私が古谷版犬神家に対して漠然と感じていた不満がシンプルに言語化されていてすっきりしましたw とはいえ、私は本作において何度も見返すシーンがありまして、それは京マチ子が、犬神佐兵衛翁の写真の前で青沼母子の写真を燃やすシーンです。母子の写真に火をつけ、それを佐兵衛翁に見せつけるように掲げる京マチ子。写真が燃え落ちた後、ゆっくり変わりゆく京マチ子の表情の演技。ゆっくり寄っていくカメラワークも最高で、「流石京マチ子!これは日本ドラマ史に記録しておくべき名シーンでは?」とひとりで興奮し、録画したレコーダーのその部分だけ残して、何度もリピートしてますw 私も40年前半生まれで、なぜか横溝モノも松本清張モノも昭和30年代の映画も好きだったりするので、おふたりの取り上げる映画やドラマになじみがあり、考察が楽しいです。いつもありがとうございます。
津島道子さんが「ブラックレイン」のあの役!私には、見るたびに「あの役」は「ブレードランナー」の「二つで充分ですよ」を呼応させるようで、ストライクな情報でした。
テレビ欄が熱すぎる!
シリーズ作品それぞれにファンが 〜 のくだりで、獄門島が飛ばされててワロタ ( ´ ▽ ` )wwww
あらためて見ると「このドラマの面白さの半分は西村晃で出来ている」と思うくらい西村晃がいちいち面白い。佐武の首を覗き見る表情が最高。後半は橘署長のハナ肇との組み合わせが増え、これも相性の良いタッグだった。
ドラマはリアルタイムでした。
土曜日だけは11時までテレビ許可が出たのです。
それにしても三つ首塔とか、内容的によく見せてくれたなと思います。
工藤栄一監督にしては、
なんか冴えないなぁ、
と思っていましたが、
おふたりのお話で腑に落ちました。
合ってなかったんですね。