【渡哲也】弱音は一度も吐かなかった|病を隠して現場に立ち続けた男の男気エピソード3選

【渡哲也】弱音は一度も吐かなかった|病を隠して現場に立ち続けた男の男気エピソード3選



昭和の銀幕を背負った男、渡哲也。しかしこの人の本当のすごみは、スクリーンの外にあった——。

第3位、1991年。直腸がんで人工肛門になっても、それを公表した上で、弱音ひとつ吐かず現場に戻った。第2位、主役を張れる大スターでありながら、石原裕次郎を「兄貴」と立て、その一歩後ろを歩き、裕次郎の死後は傾いた石原プロを私財ごと背負った。そして第1位、2020年。訃報が流れたときには、葬儀はもう終わっていた。人に迷惑をかけまいと、見送りは家族だけ——。

弱さを見せず、恩を忘れず、最後まで他人を思う。これが、渡哲也の男気だった。

※史実をもとに構成しています。

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View Comments (6)
  1. 大好きでした。
    この方の、声にも痺れました。
    口ナシの花を、紅白でタキーシードで歌った。
    今でも、目に焼き付けています。
    この方も、昭和の銀幕の大スーターさんです。

  2. 渡哲也さんは 石原裕次郎さんに 尽くし 後輩の 仲間達を愛し 演技のなかにも その真面目さが現れていて 人生を誠実に生き抜いた ダンディで 大好きな 俳優さんです。

  3. 大都会シリーズの頃、角川映画や東映、脚本家・倉本聰さん、他様々な所から「ウチの映画に出てください」「こういう脚本があるけどやらないか?」とオファーが絶えなかった。この頃、渡さんが他社作品で主演するという事は石原プロに対する不義理になると考えてらっしゃったんでしょう。
    角川春樹さんが何かの記事で「裕次郎さんは過去の人、渡さんこそ今の日本映画に欠かせない俳優」と応えてた。

  4. デビューした時から大好きでした
    浅丘ルリ子さんと渡哲也さんが撮影に来たとき、浅丘ルリ子さんは驚く程綺麗で
    渡哲也さんは顔が小さく背がズラートしていてお二人が絵の中のいりようでした。

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