映画史に残る3秒。引退を覚悟した大杉漣を救った、ビートたけしの“天才的な直感”

映画史に残る3秒。引退を覚悟した大杉漣を救った、ビートたけしの“天才的な直感”



世界の北野武。 彼が「相棒を失ったようだ」と涙を浮かべて語った、名優・大杉漣との絆。
それは、1時間の大遅刻という「最悪の出会い」から始まりました。 引退を覚悟し、会場に現れた大杉漣を、たけしさんはわずか3秒で合格させたのです。
「この人を使うべきだ」 一瞬で本質を見抜き、脚本を書き換え、端役から準主役へ。 そこから始まった二人の歴史は、映画界の宝となりました。
しかし、最後の共演作『アウトレイジ 最終章』で、 たけしさんはある後悔を口にします。 「俺が生かして、俺が死なせた気がして……」
一瞬で魂を見抜き、共に高みを目指した二人の、 不器用で、粋で、深すぎる愛の物語。

View Comments (13)
  1. 映画「踊る〜」シリーズでは「公安〜」員の役でしたが、、ほとんど😃が出ないのに強力に印象を見る者にあたえました。
    ファイナルでは警視長官に辞表を促すために最初で最後の名演技でした。

  2. ボキはにっかつロマン映画で 彼の出演作たくさん観てました。すごく存在感がありました。TVドラマでみかけた時には、アッあん人やんけ!と驚きました。

  3. たけしさんは、そういう失敗した側の心境を汲み取って判断することがある気がします。
    弟子が寝坊して遅刻し、怒られると思いながら慌てて現場に駆け付けると、「ここに来るまで、怒られると思ってビクビクしてきたんだろ? それで罰は終わりだ」と、あっさり許すこともあると軍団が言っていました。

    大杉さんの場合も、その佇まいから何か感じるものがあったのでしょうが、それ以上に、1時間も遅刻することが分かっていながら、来ないという選択をしてもおかしくない状況で、あえて来た。その姿に、律義な人柄と、どうしてもこの映画に出たいという気迫を感じ取ったのではないでしょうか。

  4. なんかオジーとランディの事、思い出したよ。ランディもオジーのバンドで飛躍した。ただ突然の死は本当に悲しかった。😢

  5. ありゃ?😅大杉漣さんは亡くなっていたの? まだ実在の役者さんと思ってたよ なんかドラマにまだ出てきてるような気がする

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