【渡哲也】「ブー姉に褒められるのが、一番嬉しい」六十年"テッチブー"と呼ばれ合った浅丘ルリ子との、最後の電話

【渡哲也】「ブー姉に褒められるのが、一番嬉しい」六十年”テッチブー”と呼ばれ合った浅丘ルリ子との、最後の電話



「ブー姉に褒められるのが、一番嬉しいんだ」――大スターとなってなお、渡哲也がそう漏らした相手が、浅丘ルリ子でした。二人は互いを「テッチブー」「ブー姉」と呼び合い、実に六十年にわたって気の置けない間柄を続けてきた。恋でも情でもない、姉と弟のような結びつきです。この動画は、晩年の渡哲也が一人語りで、その長い付き合いと、最後に交わした電話を静かに振り返る物語です。

最後の電話で、浅丘ルリ子は言いました。「信長は、渡くんが一番よ」。数えきれない名優たちの中で、あなたの織田信長がいちばんだった、と。それを聞いた渡が返したのが「ブー姉に褒められるのが、一番嬉しい」という一言でした。天下を取った男を何人も見てきた「ブー姉」の褒め言葉ほど、渡にとって値打ちのあるものはなかったのです。六十年という歳月を経てなお、少年のように喜んだ大俳優。その無邪気さの奥にあるものが、この物語の芯です。

昭和の映画や俳優を愛する方、日活で青春を共にした渡哲也と浅丘ルリ子の絆を懐かしむファンの皆さまへ。六十年をかけて磨かれた、姉弟のような情の物語を、どうか最後まで見届けてください。あなたにも、褒められると今も嬉しい相手がいるはずです。

▼ チャプター
0:00 ブー姉とテッチブー
1:53 姉であり先輩、そして味方
3:16 駆け出しの無様な日々
6:31 大女優の「大丈夫よ」
8:13 本物の姉弟のような関係
9:55 還暦を過ぎての電話
12:45 最高の褒め言葉
15:04 飾らない本音
17:34 果たせなかった約束
21:00 最後の言葉

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